小学4年生というと思春期の入り口と一般的には言われています。
そうか~、我が家も思春期に入るのか~
なんて考えていたけれど、我が家にも最近変化が表れてきました
昨晩は
「パパとお風呂そろそろ入りたくないな。時々は良いけどなんとなくいや。」と美奈。
「パパってママのこと(昔は可愛かった・・)とか言うからやだ
私はもっと私の事を好きってずっと言ってくれる人と結婚する」
など言い始めて・・今までならパパ大好きだったのに変わってきたような
以前は夫婦喧嘩も中立だったのに、最近は私寄り
なんだか嬉しいけど・・パパ可哀そ
私がいない時にどんどんパパに言っちゃって欲しいわ~
なんだか体型も女の子っぽくなってきて
いよいよ思春期に入ったのかな~
最近「女の子の育て方」なんて本をパラパラっと読んでいます
「人を愛し、人から愛される幸せな人生を、自らの生きがいをもって賢明に生きていくことが出来る女性」
娘がそんな女性に育っていくために大切な事を教育カウンセラーの方が心理学の理論から書かれている本です
おもしろいのでサラッと読める~
この本では女の子の子育てにおいて一番大切なことは
「お母さん自身がハッピーでいること。それが、ハッピーな女の子を育てるための大原則」と
お母さんが毎日楽しそうに過ごしていれば、子供は必ず「人生って楽しんでいいものなんだ!」と感じて、
生きる事に積極的になるそうです
それが娘をハッピーな女の子にする1番の近道と。
なるほど、しっかり心に留めておこう
そして「10歳になったらお母さんは家に戻ろう」と。
10歳から15歳くらいまでの思春期は女の子の心が人生で最も不安定になりやすい時期で、
いつでもSOSをだせるようにそばにいてあげようと。
そこで大切なの「口を出さずに、見守ること」
おおらかな気持ちでドーンと構えている事だそうです
そして一番基本の子育てのゴールとは
子供が将来「幸せな人生」を送ることができる人間になること
「幸せに生きていくためには勉強して学力をつけさせることが重要だ」とほとんどの親が考えているだろうけれど
そうではないと。
勉強ではく、人生を生きていく上で何よりも重要なものの1つ。
それは、お子様が「これさえあれば幸せ!」と感じられる「没頭できる何か」を見つける事だと。
「勉強しなさい!」とばかり言うのではなく「子供が生涯にわたって夢中になれるもの探しのお手伝い」をしてあげるべきだとおしゃっています。
なるほど~~~~。
簡単なようでいて難しい難しいようでいて簡単かな
他にも
「思春期のグループ化」=「女子の戦場」の乗り越え方
女の子の「恋愛力」と「結婚力」の育て方
などなど興味深いこと沢山書いてますよ~
(諸富祥彦 著)
「男の子の育て方」もでてるようですよ~
機会があれば是非参考までに
そうか~、我が家も思春期に入るのか~
なんて考えていたけれど、我が家にも最近変化が表れてきました
昨晩は
「パパとお風呂そろそろ入りたくないな。時々は良いけどなんとなくいや。」と美奈。
「パパってママのこと(昔は可愛かった・・)とか言うからやだ
私はもっと私の事を好きってずっと言ってくれる人と結婚する」
など言い始めて・・今までならパパ大好きだったのに変わってきたような
以前は夫婦喧嘩も中立だったのに、最近は私寄り
なんだか嬉しいけど・・パパ可哀そ
私がいない時にどんどんパパに言っちゃって欲しいわ~
なんだか体型も女の子っぽくなってきて
いよいよ思春期に入ったのかな~
最近「女の子の育て方」なんて本をパラパラっと読んでいます
「人を愛し、人から愛される幸せな人生を、自らの生きがいをもって賢明に生きていくことが出来る女性」
娘がそんな女性に育っていくために大切な事を教育カウンセラーの方が心理学の理論から書かれている本です
おもしろいのでサラッと読める~
この本では女の子の子育てにおいて一番大切なことは
「お母さん自身がハッピーでいること。それが、ハッピーな女の子を育てるための大原則」と
お母さんが毎日楽しそうに過ごしていれば、子供は必ず「人生って楽しんでいいものなんだ!」と感じて、
生きる事に積極的になるそうです
それが娘をハッピーな女の子にする1番の近道と。
なるほど、しっかり心に留めておこう
そして「10歳になったらお母さんは家に戻ろう」と。
10歳から15歳くらいまでの思春期は女の子の心が人生で最も不安定になりやすい時期で、
いつでもSOSをだせるようにそばにいてあげようと。
そこで大切なの「口を出さずに、見守ること」
おおらかな気持ちでドーンと構えている事だそうです
そして一番基本の子育てのゴールとは
子供が将来「幸せな人生」を送ることができる人間になること
「幸せに生きていくためには勉強して学力をつけさせることが重要だ」とほとんどの親が考えているだろうけれど
そうではないと。
勉強ではく、人生を生きていく上で何よりも重要なものの1つ。
それは、お子様が「これさえあれば幸せ!」と感じられる「没頭できる何か」を見つける事だと。
「勉強しなさい!」とばかり言うのではなく「子供が生涯にわたって夢中になれるもの探しのお手伝い」をしてあげるべきだとおしゃっています。
なるほど~~~~。
簡単なようでいて難しい難しいようでいて簡単かな
他にも
「思春期のグループ化」=「女子の戦場」の乗り越え方
女の子の「恋愛力」と「結婚力」の育て方
などなど興味深いこと沢山書いてますよ~
(諸富祥彦 著)
「男の子の育て方」もでてるようですよ~
機会があれば是非参考までに