やっと葬儀までこぎつけた。
12時からJAの鳥羽の虹のホールでおこなわれました。
朝9時に家をでた。着いたのは11時過ぎでした。
私は、自分の親戚が遠くからおい出てくれるので連絡した人たちを出迎えた。
在りし日の叔父さんが脳裏に浮かんできて写真を見ながら涙した。
葬儀は1時間あまりでおわりました。
沢山の人が故人を偲んでお参りしてくれました。
有難うございました。
骨拾いに行きました。故人の焼いた骨全部を詰めたの持って初七日を御寺さんで拝んでもらいました。
始めは石碑の前に持ってきた骨を骨壺からだして石碑のなかにうめました。
ここで拝んでもらってから本堂でまた拝んでくれました。
故人が三途の川を渡り極楽浄土にこれから旅立つわけです。
南無阿弥陀仏 合掌
帰ったら8時でした。
泰尚さん