前回のブログ更新から、だいぶ間が空いてしまいました。
まあ、なんとか、生きておりますよ。
さて、8月末から始めました、ワタクシ自身のボディ(身体)を軽量化する『プロジェクトX』
まあ、どうせ3日坊主で終わるだろう、とボク自身予想していたのですが……。
(ボクが、どこに出しても恥ずかしくない、誇れる特質は『人並外れた意志の弱さなのだ!!』と自負しております。
まあ、どこに出しても、恥ずかしい性質ですね。😅😰)
ところがです。
ボディの軽量化プロジェクトは、奇跡的に今も続いているのです。
8月29日、81,8kgからスタート。身長は170cm
そして、今までのベスト体重が出ました!
11月17日現在
『78,2kg』
えっつ、まじ?!
自分でも信じられません。
2ヶ月半で、『3,6kg』の軽量化に成功!!
今、実践している方法は、
『1日3食のカロリーを足し算する』
ただそれだけなのです。
最初はちょっとめんどくさいと思うかもしれません。
それでも、毎日少しづつ、食べたもののカロリーデータを記録してゆきます。
1ヶ月も経つと、立派な食品のデーターベースが出来上がります。

この手法の特筆すべきところは、
⭐️1日3食、しっかり食べていい。
⭐️しんどいトレーニングはしなくていい。
1日に摂った合計カロリーに注意を払うだけです。
***
なんで、ボクが自分の身体の軽量化にトライしたのか?
答えはカンタン。
『レンタルカートで今より、速く走りたいから』
やっぱりねぇ〜、体重50kgと80kgでは、明らかに、ストレートの加速が違うわけですよ。

今のボクの技量で、速く走る方法は?
その一番手っ取り早い方法が、体重を軽くすることなのです。
******
ちなみに、1980~1990年台のF1黄金期、
きら星のごとく、輝いていたF1パイロットたち。
その身長と体重を調べてみましょう。
音速の貴公子、
アイルトン・セナ様は、 174cm. 70kg
永遠のライバル、プロフェッサー、
アラン・プロスト教授は、165cm. 60kg(ちっちゃいねぇ〜)
日本人初のフルタイム、F1パイロット
中嶋悟さんは、 160cm. 60kg
この当時、プロストさんと、中嶋さんはF1界で最も軽量なドライバーでした。
*****
では、現在のF1ドライバーたちの体重は?
これが、検索してみると、ちゃんとデータが公表されていました。
絶対王者のルイス・ハミルトン氏(イギリス)
174cm. 68kg
現在、最軽量のドライバーは?
マクラーレンのイギリス人ドライバー
ランド・ノリス氏 21歳
身長161cm
体重は驚異の『42kg』‼️😲
普通の女子より軽いぞ!?
よくまあ、こんな小さな体で、過酷なF1レースを走りきれるものですねぇ〜。
しかも若干21歳で、すでにF1パイロット!!
ランド・ノリス君😁😁は、
2014年CIK-FIAカート世界選手権で優勝。
2017年FIA-欧州F3選手権で9勝を挙げてチャンピオン。
やっぱり、広い世界には、とんでもない資質と才能を持った人がいるものですねぇ〜。
本文の著作権は天見谷行人に帰属します ©️Yukito amamiya 2020
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まあ、なんとか、生きておりますよ。
さて、8月末から始めました、ワタクシ自身のボディ(身体)を軽量化する『プロジェクトX』
まあ、どうせ3日坊主で終わるだろう、とボク自身予想していたのですが……。
(ボクが、どこに出しても恥ずかしくない、誇れる特質は『人並外れた意志の弱さなのだ!!』と自負しております。
まあ、どこに出しても、恥ずかしい性質ですね。😅😰)
ところがです。
ボディの軽量化プロジェクトは、奇跡的に今も続いているのです。
8月29日、81,8kgからスタート。身長は170cm
そして、今までのベスト体重が出ました!
11月17日現在
『78,2kg』
えっつ、まじ?!
自分でも信じられません。
2ヶ月半で、『3,6kg』の軽量化に成功!!
今、実践している方法は、
『1日3食のカロリーを足し算する』
ただそれだけなのです。
最初はちょっとめんどくさいと思うかもしれません。
それでも、毎日少しづつ、食べたもののカロリーデータを記録してゆきます。
1ヶ月も経つと、立派な食品のデーターベースが出来上がります。

この手法の特筆すべきところは、
⭐️1日3食、しっかり食べていい。
⭐️しんどいトレーニングはしなくていい。
1日に摂った合計カロリーに注意を払うだけです。
***
なんで、ボクが自分の身体の軽量化にトライしたのか?
答えはカンタン。
『レンタルカートで今より、速く走りたいから』
やっぱりねぇ〜、体重50kgと80kgでは、明らかに、ストレートの加速が違うわけですよ。

今のボクの技量で、速く走る方法は?
その一番手っ取り早い方法が、体重を軽くすることなのです。
******
ちなみに、1980~1990年台のF1黄金期、
きら星のごとく、輝いていたF1パイロットたち。
その身長と体重を調べてみましょう。
音速の貴公子、
アイルトン・セナ様は、 174cm. 70kg
永遠のライバル、プロフェッサー、
アラン・プロスト教授は、165cm. 60kg(ちっちゃいねぇ〜)
日本人初のフルタイム、F1パイロット
中嶋悟さんは、 160cm. 60kg
この当時、プロストさんと、中嶋さんはF1界で最も軽量なドライバーでした。
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では、現在のF1ドライバーたちの体重は?
これが、検索してみると、ちゃんとデータが公表されていました。
絶対王者のルイス・ハミルトン氏(イギリス)
174cm. 68kg
現在、最軽量のドライバーは?
マクラーレンのイギリス人ドライバー
ランド・ノリス氏 21歳
身長161cm
体重は驚異の『42kg』‼️😲
普通の女子より軽いぞ!?
よくまあ、こんな小さな体で、過酷なF1レースを走りきれるものですねぇ〜。
しかも若干21歳で、すでにF1パイロット!!
ランド・ノリス君😁😁は、
2014年CIK-FIAカート世界選手権で優勝。
2017年FIA-欧州F3選手権で9勝を挙げてチャンピオン。
やっぱり、広い世界には、とんでもない資質と才能を持った人がいるものですねぇ〜。
本文の著作権は天見谷行人に帰属します ©️Yukito amamiya 2020
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