梅雨の時期は制汗剤必須。

ラジオから「ジョシツ・ソング」と言う言葉を聞くと
「サラサラ・爽やか・除湿～」とイメージ出来る。

ピタッとハマれる。

外に行く時はフレッシュアップル、せっけんの香り。

今使っているのは“さわやかなせっけんの香り”です。

香水をふりかけみたいに振り掛けるのも好きじゃないけど、

梅雨の時期は制汗剤必須。

家に入るときはあえて無臭。



ホントはジューンブライドの話を書きたかったのですが、
それを大きく上回り“匂い”を話を書きました。

第五感では嗅覚

●第五感では嗅覚

今の時期　水まわりに気をつけています。
特にお風呂場（カビ、雑菌）。
外に行く時は制汗剤。

どうでもいいけどそのニオイどうにかして。。。男の方に多いです。



●【体臭】オジサンに多い加齢臭

主人が仕事から帰ってくると加齢臭どこの話じゃなくて、そのままお風呂に直行して欲しいのよ。

悪いけど。

主人は「アナタの旦那さんでしょ！！」ってゲラゲラ笑いなから手洗い・うがい（必須）をし始める。

例えば３０代の男性も仕事で体を使う人でその人もそんなような事いってたな。
「そんなの気にしてませんよ」って。

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私は『不衛生』って嫌なんです。

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無菌状態の私は体育系男性を選んだ。
今更ながらに不思議なものですね。

香（こう）を楽しむ

●『香（こう）を楽しむ』とはーー

これは天皇陛下も室町時代、貴族の遊びとして流行った遊び。



主人は「庭にあったのもだろう。食べるなんて駄目だよ。どうすんだよ。細菌だってついてるし。頼むから代わりに白熊アイス あんず味を食べてくれ」と言ってシロクマアイスを差し出した。



私は「うん」と言って頷いた。

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今飲んでいるお茶は『新茶 天下一』です。
私は猫舌でアッツイものが飲めないんです。
昔から。
だからお茶はちょっと冷ましてから飲んでます。

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乱高下・・・暑かったり、寒かったり、気温が安定しませんね。
そして今は６月です。

香を楽しむ・・・匂い

今、アンズの香りに包まれています。

いい香り～♪

今年は最高の５個。

はじめは杏ジャムを考えた。

ちょっとでも自家製杏ジャム。



でも、まあ、観賞用かな。

杏が凸凹、ちょっと病気にもなっちゃって。。。

今年は味はパスで香りだけでいいです。

←メイフェアのあんずのタルト。

扇風機を２台、出す。

・・・扇風機！？

モーターの部分が熱いの通り越して火が出そうな位に熱い。
（トースター＆扇風機は注意したほうがいいと思う。発火が一番怖いから。）

扇風機自体を処分する（引き離す）事に決めました。



やっぱり劣化だけど劣化だけじゃあ、私は捨てられない。

電化製品って寿命があるし、私達は物持ちがいい。

だから迷ってしまう。

たかが５、６千円されど５、６千円。

かといって５、６千円の為に壁が燃えちゃったらもともこもないし。

１０年以上、なんにもなくても捨てなさい（電化製品）、と言う事を人から聞いた事がある。

一万円しない『扇風機』をもうひとつ買おうかなーと検討中。
サーキュレーターも見てみるつもり。
（また買ってない最新のドライヤーも！）

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６月６日に扇風機を２台、出した。

あの日は梅雨入りだった。

最後に“ありがとう。ごめんね。ご苦労様でした。”と言って出しました。

今は扇風機が一台だけです。

一台５、６千円の『扇風機』

我が家には『扇風機』が５，６台あって
それがどんどん減って行く。



家の扇風機はそれぞれ５、６千円ですが、それぞれに思い出があります。

一番は劣化。（扇風機は２０年から７年ほどです。）

主人がモノが捨てられない人で
私は適当に捨てるタイプ。

あれは５月の暑い日に『扇風機』を出した。
主人は暑がりだから。

それも一台は壊れてしまい、

もう一台は・・・
深夜に焦げ臭いのよ。
なんか。
それをたどって行くと・・・

梅雨入り

梅雨前線の北上に伴い、西日本や東日本は朝から曇りや雨のところが多く、
6日(水)午前11時、関東甲信、東海、近畿地方の梅雨入りが発表されました。



◆ウェザーニュースから◆

オーナーと私の会話

ある日のランチ。

私は店員と盛り上がり、直接オーナーと話しがしたくなって、
絵画の事で一度会ったことを覚えている。

なんでもオーナーがイタリアまで直接買い付けに行って、買ったものだとか。

オーナーはランチにはほとんどいないけど、たまにディナーにいるとの事。



店内の客層は一人、お友達、ＯＬ，サラリーマン、お偉いさん （上役、経営者ッぽい人）など多数。
その人の顔は忘れてしまった。
イメージは無口（沈黙が長い）、ちょっと変わった、イタリアっぽい人だった。

～会話～

オーナーに「この絵はお譲りしませんよ」

いきなり言われて

私「えっ。欲しいなんて言っていませんけど、素敵な絵だなーって思っただけです」。

オーナー「えっ。。。売り買いの話じゃないんだ。
いやぁ、売ってくれってお客さんからも５、６人のひとから言われてて。

僕はコレクションとして置いているだけなんです。

てっきり・・・そうですか。ありがとうございます」。



その後、会話が２つ、３つあり

最後にオーナーから『デザート』をサービスしてくれました☆

楽しみだったイタリアンレストラン

当時仕事をしていて、よくランチをしていた。

私はその絵画の一番近くに座り、絵画の技法を間近で見たかった。
いつも壁側に座った。



私はそこに行くのがある種、“憩い”っていうか・・・

ある雨のランチでは窓側にいつも座るＯＬさんとサラリーマンがいた。

ＯＬさん「今井美樹ってさあ・・・」大きな声でベラベラ喋るのを
ただ相槌を打つだけのサラリーマン。

私は今井美樹が好きだったので耳をそばだてて聞いてしまったのを思い出す。

よく覚えているなぁ・・・。

ホッとする時間だった。

よく通ったイタリアンレストラン。

都内のイタリアンレストラン

ふと都内のイタリアンレストランを思い出した。



そのイタリアンレストランはイタリアの技法で絵画を飾っていて
その技法は日本にはなく、イタリアのものだった。

細かく複雑にした飛び出せ絵本の絵からはみ出している技法。

壁紙は暖かくピンクとオレンジの中間色。

３～４コ絵を飾ってあった。

今でもあれが一番心に残っている絵画です。