俳句はニューオータニの日本庭園。都電荒川、近くでふみきり音。

～脳の不思議～

いつもひらめく時は一人の時で
本を書いた時、なんどもそう思ったのよ。
私の場合は近くのファミレス。

３個～４個、はしごしてひらめいた事を文章に書くのよ。

メモする。

その時はなんともいえない一種の恍惚感、至福だった。
家に入るときは殆ど浮かばないから。

〇〇女性のご主人の場合、例えば一人でひらめく時は
東京のニューオータニの日本庭園。

〇〇女性はその事に対して“ノー・タッチ”

〇〇女性「その中に沼があって・・・」
私「沼？」

荒川の都電の近くで、ふみきりがあって、一人歩いている時をひらめくで一句。

〇〇女性のご主人は趣味で「俳句」をやっている。俳句を詠む、書く。

～趣味・言葉・俳句～

〇〇女性のご主人は趣味で「俳句」をやっている。

その事のついての出来事。

〇〇女性のご主人はひとり、俳句を作る為にで出掛ける。

〇〇女性はその事について何にも言わないのよ。

聞いていると私と〇〇女性の共通点が見えた。

バイデン大統領 ２２日の夕方～２４日 来日

～テレビにて～

バイデン大統領、来日。

晴れ。

２２日の夕方、横田基地を降り立った。

一番ビックリしたのは黒いリムジンの車のようで長い車。

それのはじめて見た車の窓。

窓が「ビートル」。（これはテレビでスマホで撮影してたひとりの見物客・カーマニアが言った言葉）

２３日、迎賓館が印象的だった。

岸田総理大臣が妻の裕子夫人とバイデン氏と和やかに談笑している様子がテレビに映る。

一番最初に思ったのがバイデン大統領は「背が高い」と言う事だ。

岸田総理と並んで時に、ずいぶん、大きいなーと思った。

調べてみると１８２センチ。

２４日、横田基地からバイデン大統領はアメリカに帰国した。

アオスジアゲハ

窓を開けると

二回、同じ位置に

「アオスジアゲハ」がいた。

なんて綺麗な蝶々なんだろう。

紫のお花にエメラルドグリーン色の蝶々。

３回目は場所を少しずらしてアオスジアゲハがヒラヒラ飛んでいた。

４回目はアオスジアゲハが二匹いて、つがいかな？

一匹が明るくて夢中、一匹が大人しい。

やっぱり、紫のお花のまわりにヒラヒラと飛んでて。

すべて違う日でアオスジアゲハが

すべて晴れだった。

２枚、写真に収める。

～心～

若い頃はスーツだったなあ。

今普段は、作業着。

悪いケド

撮る気しないのよ、作業着。

だけどスーツなら別。

２枚、写真に収めた。

旦那は今もスーツが似合う！！

写真を見るとスッキリして見えた。

若い頃は５０本くらいネクタイがあって（実際にネクタイをしてた頃）、

今は３～４本のネクタイがある。

私はネクタイが好きだー♡

スーツ屋のお店にて

～会話・色～

スーツ屋のお店にて

夜、主人の他にお客さんは３名いた。

～会話～

店長は５０代。

上岡龍太郎に似ている人がいた。

私「・・・えっ。懐かしい、上岡龍太郎に似ている人って・・・懐かしすぎる！　上岡龍太郎！」

旦那が店長にかくかくしかじかと説明した。

店長「ハクがつきますからね。何着かコーディネートしましょう」と言った。

今週、赤坂で旦那が代表に選ばれて表彰状の上に上がった。

今週、旦那が１００の会社の一つに選ばれて、赤坂に行ってました。

それで右往左往。

私「やらと（とらや）のほう？」

旦那「うーん、そっちじゃないよ」

夜 仕事から帰って来て又「出掛ける」と言う。

若い時に作ったスーツで今入らなくって。



旦那「スーツ、速攻で作って貰うわ」

私「えっー！！　スーツっていくらするの？

イチキュッパくらいに抑えてよ」って言ったのに・・・

旦那「わかった。ちょっとスーツ屋にいってくる」

私「うん」

イチキュッパくらいに抑えてよてって言ったのに・・・

マーキュリーライジング

～映画～

「殆ど、ブルース・ウィリスを映画を観ましたよ。一番好きなんで」と言った。

フェードアウトした、プレイボーイ。

主演のブルース・ウィリスをそういうふうに観たのって

私はないんだけれど、

ブルース・ウィリスを観ると、プレイボーイを思い出す映画です。

コピー・キャット

私の二番目の妹が「この映画すごく怖いんだよ」と言った

コピー・キャット。

私はいわゆるサスペンスが好き。

なのに

冒頭の３０分だけ観た時

電話のリリリリーン

か

玄関のピンポーン、ピンポーンでおしまいになった映画です。

今週のネットで買ったものは・・・

～色～

今週のネットで買ったものは靴下です。

二回目の靴下屋。

私は靴下屋しか買った事がないのよ、

今回は靴下屋の靴下は

ローズピンクの靴下（これは以前も買った事があるもの）

とサックス色の靴下（これははじめて。届いたらお気に入り！　です）。