本命の人 ㉗ デート☆ライブ・コンサート ④

～日本人のアーティスト～

＜リピーター＞

・鈴木雅之

①　違う、そうじゃない　鈴木雅之

②　ロンリー・チャップリン　鈴木雅之＆鈴木聖美
これはカラオケで１８番だった。

③　Gazer　鈴木雅之

何度か行ったけど観客席に粒ぞろいの美人が多かったのが印象的です。カップル多し。
（これはホントにそう。“恋人”って感じで。サングラスは必ずつけてるネ。声もスゴクイイ！！）



・何度も行った杉山清貴

まず歌が上手い。高音が非常に繊細です。
１人の美女がちらほらいたなぁ。

サングラスを外すとすっとこどっこい！！
三枚目なポーズまでしちゃうから杉山さんてス・テ・キ☆

・一番行った稲垣潤一

ドラマー、稲垣潤一。
私はドラムが一番好き。
声も好き♡

稲垣潤一は間違いなくファン思い。
とっても優しい人で。。。
その日、誕生日な人の為だけにリクエスト曲を歌う。
みんな拍手喝采。

・歌も曲も体系もトークもすべてがカワイイ、クリスタル・ケイ！！

他にも、矢沢永吉、久保田利伸、松田聖子、今井美樹、中島美嘉、中山美穂など
沢山いますが
なんでこんな話をしているのか、って言うと、

コンサートやライブで知り合って結婚まで行った女性がいるから、数名いるからです。

決して多くはないけれど、なくもない話だと私は思います。

私は行った事ないけど、『ゆず』のライブで知り合って、結婚した人って２人いたし・・・。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

自分の好きな曲と相手の好きな曲が一致して、ゴールインする、
なんともドラマチックですよネ☆

入籍記念日

今日は入籍記念日です。

あの頃は結婚式場に下見に行き
（４～５軒）、アンテナが動いた場所は一つ。
結婚式は普通で、新婚旅行のほうにお金をかけたタイプです。



＜食事＞

今日は旬のとうもろこしと今ハマってる豚肉の冷しゃぶサラダです♪（すごく美味しいヨ）

＜サングラス＞

昔、ハワイ・アラモアナショッピングセンターで主人とサングラス屋さんに入りました。
いまでもあんなに似合う“サングラス”ってないと思ってて、昨日その話になった。

私「いまでもあんなに似合うサングラスってないと思うわ」
夫「あれは、俺も若かったし、レイバンのサングラスだよ。こっちを買ったんだよ」

私「私は違うんだよね～。ブランド名は分からないけど、
伊達メガネでフレームの色がシルバーかゴールド、透明で、スクエアのサングラス。
こっちを買って欲しかったなぁ。でも高くて、買わなかったんだよね～」

＜ラジオ＞

ふとアンジェラ・磨紀・バーノンさんを思い出す。
明るい人。

＜曲＞　

今井美樹　TOKYO 8月 サングラス☆

本命の人 ㉗ デート☆ライブ・コンサート ③

余談になるけれど

当時は電話しかなかったし、信じて待つしかなかった。（お互いにネ）

来てくれる、お互いに、いつもって言う「信頼感」って言うのが主人にしかなかったし。。。



この時期知り合って、私は本当に良かったと思います。

＜携帯について＞

唯一、携帯については、
山とか沢の登ってて、遭難して携帯を持っていて、奇跡的に通じた、
このケースのみコロッと変わると思うけれど。

それ以外意味を持たないナ。

本命の人 ㉗ デート☆ライブ・コンサート ②

映画で『ボディーガード』がやってて。何回も何回も映画館に行って感動して・・・。
ボディガードのサントラCD買って、ライブにも行って。

その当時、彼氏と（今の旦那さん）と劇場で待ち合わせしてて。

あの時、時間になってもなかなか始まらないし、
４０分過ぎに幕が開いたら、ゲラゲラ笑いながらホイットニーが出て来て、

英語で「寝坊しちゃったわ～」って言った。

私はチョット“ムッ”としたのを覚えていて、かつ、彼氏もまだ席に到着してなくて。

幕が開いたと同時に彼が二段ぬかしで席につく。

＜劇場内＞

私「どうしたの？」
彼「残業」

結局、ホイットニーと彼氏の時間が同じ時間で、（これでよかったんだ！！）って思ったね。

印象的なのは『クイーン・オブ・ザ・ナイト』かな。

本命の人 ㉗ デート☆ライブ・コンサート ①

≪２０１７年、５月・コンサートの話です≫

３０代・男性「僕、縦ノリでパンクってダメなんですよ」と言った。
私「同じく」

３０代・男性「だったら日本人の方がいいですネ」
私「誰が好き？」

３０代・男性「オレはコブクロですよ！！　何回も何回もコンサート行きました！！」
私「歌上手いよね～。コブクロってさぁ。うちの旦那さんも一番はコブクロだろうなー」

今、夫が帰って来て、コブクロでは『蕾』と『流星』！！」って言ってたヨ！！

で。



３０代・男性「矢沢さんは？　コンサートとか行く？」
私「昔はスッゴイ沢山行ってたよ」

３０代・男性「例えば？」
私「ライブは外タレだったら、ホイットニー・ヒューストンとか」

３０代・男性「えっ。スゴイ！！」
私「えっ。スゴクないよ。チケットがあれば誰だっていけるじゃん」
３０代・男性「え・・・ホイットニー・ヒューストンでしょ？　なんかスゴイですよ」

Message For “Secret Island”

Message For “Secret Island”

～豊かな伝統音楽の遺産をモダン・ポップの文脈に
うまくブレンドするというコンセプトで、自分の音楽を成立させようとしてきた。
おかげきまで、その努力は成功したと思う。



～僕は、第一に作曲家であり、音楽の興味の範囲は広いが、
大切にしてきたことは、美しいメロディを書き～



～自分が一番好きなことに集中しようと決心した。～




～『シークレット・アイランド』は個人的な出来事と、人々から得たものや周囲で起きたことから得た
インスピレーションを基礎に作られている。


～アルバムの中の歌はひとつひとつが小さな島のようなもので、
純粋な自然がもたらす情熱と雰囲気を描いている。
小島に降る雨、友との別れ、恋を落ち、失恋、そして仲直り・・・。
人々が、日々の生活で立ち向かわなければいけない感情の数々。


～各曲には小さな物語が込められている。それは僕のストーリーでもあるのだけれど、
感覚はみんな同じだから、謎のストーリーにもなりうる、
僕は、あなた自身の曲になるようにこのアルバムにご招待する。


言葉で表現しなくても、アジアのフィーリングが音楽を通じて、
あなたの心の中で入り入り込んで欲しいんだ。

Dick Lee

ディック・リー

洋楽も邦楽も飽きた時、何を聴きますか？

私は『ディック・リー』です。
昨日もずーっと聴いてました。

ディック・リーに関してだけは『洋楽』と言うカテゴリーにしたくないし
ヒトククリにしたくない。
私の中では（違う）と思っています。

やっぱりいいナァー。

ディック・リー！

オリエンタルでアジア人で、シンガポールであり、華僑・・・
平たく言えば、『いいところのお坊ちゃん』かな。（今はオジサマだね）



＜CD『シークレット・アイランド』より好きな曲抜粋デス＞

・Secret Island ＃1 （インストロメンタル）

・For Love

・I Can’t Let You Go

・Secret Island ＃2（インストロメンタル）

・Jasmine

・Secret Island ＃3 （インストロメンタル）

☆★☆★☆

作り方が非常に上手い。

ハネムーン 第６日目 スイスの通訳と私の会話

スイスの通訳と
それをずーっと見てる人がいた。

そう、スイスの通訳をしている彼女だった。

思えば親身になって考えて、即座に行動に移してくれたのは彼女であり、
『スイスで３番目に入るお金持ちです』と言って、救世主が来て、救って貰てた。
今でもお金持ちって紳士的で好印象です。

有り難かったし、恩には着てる。

でも、だからと言ってお土産屋で別に欲しい物はなく、これもまた真実なワケで。。。



これはこれだし、それはそれだ。

私はすぐに割り切った。

＜スイスの通訳と私の会話＞

スイスの通訳「私ね、ヴェンゲンが大好きなの」
私「へぇ～」

スイスの通訳「このお土産屋でしょ、スイスの通訳の仕事、
スイスアルプスに登山するツアーガイド、この三つで生活を支えているのね」

働き者だなぁ。
この人。
彼女の顔はキラキラ輝いて見えた。

ハネムーン 第６日目 新婚カップルの会話

＜お土産屋にて＞

私はパッーと店の中を見た。

別に欲しい物はなかった。



私「ねぇ、欲しいモノないナ・・・」

彼「えっ。俺はそんなこと出来ない。
お前、あんなにお世話になってて・・・人でなしだぞ」と小声で言った。

私「だって。。。。欲しいモノないがないのよ。。。これはこれ、それはそれだし。。。」

彼「なんでもいいんだよ。なんでも。俺は買うから」
と言って３０００円程買った。（食べてるモノが多かったです）

☆★☆★☆

彼は昔っから義理堅い。
私はちょっと違うかな？

梅雨～作曲から３曲～玉置浩二

①　熱視線　安全地帯

安全地帯といえば熱視線！！
歌が上手すぎる、玉置浩二。
熱視線、最高！！

②　じれったい　安全地帯

モッテイカレル、じれったい。

③　井上陽水＆玉置浩二　夏の終わりのハーモニー

詞の井上陽水が大好きで、曲が黄金の玉置浩二。
黄金のコンビネーション☆



垣根を飛び出しちゃった二人。
なにかを超越しちゃった二人。

今いないね。
こう言う人種。