少し淋しい道に入った。
鎌倉街道だろうか。
墓地などがあちらこちらにある。
<実話>
5㌻目は
私の『人の名前呼び捨てにしないでよ』と
彼の『落としてみせるよ。』の二文。
~私は窓を開けて、頬の熱を外へ逃がした、は好きなフレーズです。
・・・フィクションとノンフィクションが混じっているのが恋愛小説家だと思う。
私はね。
他の短編小説家の事は一切知りません。
本が書けなくなっちゃうからネ。
本の事で脱線するけど、一人だけ男の人でいたなあ・・・って思った。
いち早く2冊の本を買って、「ここは、違う!!」とか「ここはイイ」とか言う人。
私は「二冊も本をお買い求めになってくれて有難うございます」って言いました。