矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

ズワイガニ~大晦日~

2015-12-31 07:34:14 | Notes
今日は大晦日。



ㇾ 昼間は年越し蕎麦。

夜はズワイガニとおせちをつまむ。

ㇾ キッチン周辺。

ㇾ お庭周辺。



について>

私は年末年始にカニを食べます。

主に、タラバ・ズワイ等。

かに道楽ーイメージータラバ

今夜、家ではズワイ

無心に食べるあの姿が好きですね。

おめでたい甲殻類だし、白カラー☆

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玄関をやる。

2015-12-29 06:34:04 | Notes
ㇾ 年賀状を出した。

ㇾ お風呂の排水溝を掃除した。

ㇾ 買い出しに行く。

ㇾ 今年は『おせち一式』は買わないけど
昆布巻き、松前漬け、紅白なます、蒲鉾などは買う。
(単品主義は変わらずです)

ㇾ 夫が冬のボーナスを貰う。

ㇾ 鏡もちを飾る。

ㇾ 今年も12/31に年越し蕎麦を食べる。

・今年中に大掃除と玄関をやる。

*****

ㇾ 特に玄関です。
~~~~~~~~

母がよく「玄関は顔」と言っていたからね☆

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『今年もお世話になりました』~暖冬~今年の一文字の漢字は?

2015-12-27 04:42:58 | Notes
私と○○女性との会話。

<年末のご挨拶。お天気の話です>



○○女性「今年はラクだよね」
私「ホントだよね」

○○女性「地球温暖化とか言われているけど」
私「私は去年と比べれば今年は断然いいよね。冬だけど暖かい方がいいからね」



私「今年の漢字は?」
○○女性「えっ」
私「か・ん・じ 漢字」
○○女性「そうだなあ~。単純だけど今年も健康でありがとうございます、かな。
一文字。。。『健』で。矢沢さんは?」
私「私はツネとか、ジョウとかいう意味ので」
○○女性「えっ? どういう意味?」

*私が『常』を説明*

○○女性「・・・矢沢さんって奥が深いねー!!」

*****

○○女性は『今年もお世話になりました』といって去っていったのでした。

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クリスマス・イブから4曲

2015-12-24 16:34:03 | 音楽・歌詞


1・クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって
クレイジーケンバンド

これは初めて“横山剣”を知って感激した日です。

2・何度でも
クリスタル・ケイ

これはクリスマス・イブじゃないのかもしれないけど、クリちゃん大好きで何回かコンサートに行った時
一回、前の方でみて、パフォーマンスが素晴らしいのと肩のある大きなホクロがスッゴク色っぽいなあ~っ
と思いましたね。クリスタル・ケイって歌も上手いし、同じ誕生日だし、縁を感じます。(勝手にだけどね)

3・ジン ジン ジングルベル
森高 千里

これは思い出の曲です。

4・クリスマス・イブ
山下 達郎

これは定番ですね♡

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クリスマス・エピソード②~サンタクロース・靴下のお菓子~

2015-12-23 07:05:24 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション
私「私の家は姉弟がいて、クリスマスの前の晩。薄目あけて。元々、私は“Santa Claus”なんて信じていなくって」



AさんとBくん「うん」とか「わかる」とか。聞き役。

私「クリスマスのお菓子。・・・靴下のお菓子。・・・色々と詰め合わせの・・・プレゼントの~」
Bくん「はい、はい、はい」
私「あれをクリスマスの前の晩に、いつもお父さんとお母さんが渡すんだけど・・・」
AさんとBくん「うん、うん」
私「お父さんがみかんでもいれとけよ。みかんでもって、大きな声でさあ~」
二人共「あはは!!」と爆笑。

*****

私「子ども心に、私の家はこういう所なんだ。私の家はこういう所なんだって・・・」
Bくん「わかるなあ。俺も他に兄がいるんだけど、クリスマスとか、年末年始とか、両親ってケンカするよね」
私「そう、そう。普通はお父さんって会社にいるからね。でもクリスマスとか、年末年始とか、家にいるからね。・・・勃発しやすい(笑)」
Aさん「私はそういう事あんまりなかったなあ」
私「そうひともいるよね」

*****

<再び私とAさんの会話>

私「しかし、サンタクロースがいるって、私の中でA子さんが一番長いかも」
Aさん「そうですか?」
私「うん。普通は小学校低学年でも・・・メルヘンチック・ガールっていうか・・・」
Aさん「あはは!」



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クリスマス・エピソード①~サンタクロースって、いつまで信じてた?~

2015-12-23 05:03:49 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション
私とAさんの会話(今年の12月の話です)



私「じゃあ、クリスマス・エピソードについて」
Aさん「スター・ウォーズみたいですね」

私「あはは。では、Aさん。なんでもいいんだけど、うーん、親、恋人同士、女友達、子供の時の事、または、Aさんのお子さんの事・・・
なんでもいいから、一つ選んで話てください」

Aさん「わかりました。そうだなあ~。。。うーん。。。じゃあ、子供の時の事で」
私「どうぞ」



Aさん「サンタクロースって、いつまで信じていました?」
私「えっ。」
Aさん「私は小学校5年まで信じていました」
私「えっ。私は全く信じていなかった」

Aさん「えーっ!!なんで? 私はクリスマスっていったら、サンタクロース。
小学校5年生まで、親に信じさせられて、親の方が“もういっかっ”てばらして、私、ショックで、ショックで・・・」

私「へぇ~。いろんな家庭があるんだね~。私はまるで信じてなかったと言うか・・・」
Aさん「えっ。なんで?」
私「えっ。。。それは、あの・・・。私の家はクリスマスの前の晩。お父さんの声が大きくて・・・」

私とAさんの会話に「わかる」とBくんが入って来たのです。


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短編小説『嫉妬』より~満月に咲く花~オーナーから『メリークリスマスと言う』②

2015-12-21 08:56:10 | 男と女
20代の私はどこか少年風だった。



〇くんは良い意味で「いいかげん=良いカゲン」風。

(あの当時ね)

*****

オーナー「メリークリスマス」
私たち「メリークリスマス」

はじめ乾杯とお喋りが終わったら帰る(次の席行くもの)がと思っていた。
ところがオーナーはすぐには帰らなかった。

オーナー「メリークリスマスと言う」と私の方を向いて言った。
私は〇くんを方を見た。

〇くんは小声で「もう一回言えって」
私「えっ。(言わない)」と思った。

やっぱり若かったし、そんなに丸くはなかったな。
その後オーナーとは仲良くなったけど、はじめはね、そんな感じで。

そのうち、どっかいっちゃたけどね。

オーナーの事は好きだけど、そんな事思い出したな。

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短編小説『嫉妬』より~満月に咲く花~オーナーから『メリークリスマスと言う』①

2015-12-21 03:55:12 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション
<当時のオーナーつにて、夫と話す>

私「あのさ~」
夫「・・・うん」
私「オーナーって誰かに似てなかったっけ?」
夫「財津和夫だろ?」

パソコンでみて見る。

私「・・・違う。こんなに細くない」
夫「え。。。ホントだなー。・・・オマエ。何十年前の話してるんだ?」
私「いいから。気になると、気になっちゃう~!!」
夫「まったく」
私「財津・・・もう一人の人。ざいつ・・・ザイツ・・・財津・・・財津一郎、これだ!!」

*****

夫「名物オーナーだったよな」
私「うん」
夫「愛嬌のある」
私「・・・あいきょう?? 私は違う。明るくて、ガッツがある人だった。愛嬌・・・〇くんにはそう見えたんだ」
夫「うん。オレ達が20代の頃、オーナーは60才以上はいってたよ」
私「そうだよね」

話がそれました。

<話を元にもどします>

気が付くと、オーナーがワイングラスで(イギリス産のアメ)を乾杯しに、テーブルごとに回って来た。

オーナーはお喋り好きだ。

オーナー「クリスマス」
私たち「メリー

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短編小説『嫉妬』より~満月に咲く花~南葉山マーロウの外観とお店。

2015-12-19 15:18:31 | ファンの方へ
莉沙は続けた。

「それから、いつも奈々子と飲んでいるワイン、何だっけ?」
イギリス産のアメでいね。ロゼにしますか?

このワインは果実酒で本当に美味しかったです。

ここからは、ノンフィクションです。

<当時の南葉山のマーロウ>

あの当時はカップル、家族連れ、プリンが有名で持ち帰りでプリンだけを持って帰ったりとか。。。

業界人や芸能人がたまにいる南葉山のマーロウ。

角の海側に〇くんと私はあるクリスマス・イブ・夜に食事をしなから座っていた。
しばらくするとオーナーがやって来た。



・・・潮の香り。

目の前には海があり夜は真っ暗になるけれど、立石駐車場には耳を澄ましていれば、かすかに汐の香り。
(*あの頃は立石駐車場は無料でよく駐車していて、その後有料になったとか噂は聞いたけど・・・)

*****

気が付くと、オーナーがワイングラスで(イギリス産のアメ)を乾杯しに、テーブルごとに回って来た。

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短編小説『嫉妬』より~満月に咲く花~クリスマス・イブ・デート

2015-12-19 11:09:08 | ファンの方へ
ファンの方へ。

これは私が書いた本です。
今回は『クリスマス・イブ』と言うことで
その中にある1㌻を割愛しながら、読んでいきます。

当然ながらフィクションとノンフィクションがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「葉山マーロウ」・・・これは実在する『南葉山マーロウ』のお店です。

あるクリスマス・イブの一つエピソードです>

しばらくして「葉山マーロウ」の看板が見えた。
宮田はゆっくりと店の駐車場にセブンを止めた。

(*セブンは本当の事です。私の友達の彼が当時、マツダの青いセブンに乗っていました。)

二人は海の見える席へ通された。
「何にしようかなぁー」

莉沙はこのレストランが大好きで、奈々子ともよく来ている。オーナーとも顔見知りだ。
「本日のおすすめは?」
「そうだねえ。手長エビのパスタかな」

(*これも本当で当時、よく食べていたっけ)

「じゃあ、それ」
「俺も」

宮田は要領を得ないらしく、キョロキョロしている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この一文なんだけと、これは私です。
キョロキョロしてるね。私。
友達に「雪ちゃん、鳥みたい。ニワトリ。顔がキョロキョロしてて、たまに騒ぎだす」

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