矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

プロフィール 6

2019-02-28 20:18:23 | プロフィール

【生きていくのに無くてはならないもの】
家族。
縁のある人。



【教訓】
過去と他人は変えられない。
現在と自分は変えられる。(行動、言葉・声)は誰でも出来る。

私は心は心でしか変わらないと思います。

心はお金じゃ買えません。


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帰りの車の中で~2~

2019-02-27 18:17:00 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

夫「俺は免疫が出来ているからいいけど、雪みたいのはびっくりしちゃうよな。

オレも下町だから分かるけどサバイバル精神旺盛で。

男も女も謝んない人多いよ、下町の人。

謝らないで、全部、ギャグで返しちゃう。

だけど、悪いことしたら謝らないとなあ~。

しかし高いよな~。

料金が。

あれは小芝居も入って、飲食代も入って、都内で、何もかも入って、

トータルで3倍の値段。

高いな~。高い。

たったらあそこのジョナサンのほうがマシだよ」。

私「ホント、そうだわ~。どっか別のところで口直しにパフェでも食べたいわ」。


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帰りの車の中で~1~

2019-02-27 18:14:45 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

◇車にて◇

夫「ここのオーナーと、うちのかーちゃん、謝んないからなあ~。

多いよ、下町には。

絶対に謝んない人。

オレは謝るよ。

悪いことしたらオレは謝る」。

私「悪いことしたら謝る。偉いね~。

私はもういいわ。

ところで『下町』は違う。

例えば下町だってあの奥さんは『大丈夫? 大丈夫?』っていってたし。

これは個人の性格によるでしょ」。


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義理の母親

2019-02-27 18:11:30 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

義理の母親「ここの奥さん、いいでしょ。

ココ気に入ってるんだ、私。

ご主人はあんな感じ。

悪い人じゃないんだけれど。

お見舞いに来た人が喫茶店に来て、

オーナーは元気付けようと思って、

ああゆうことしようとするのよ。

でも私は奥さんのことを気に入っているから、いいのよ。

それに病院に(お父さんのところに)近いから」。

☆☆☆☆☆☆

最後はお会計になり全部主人が払った。


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奥さんが「大丈夫? 大丈夫?」

2019-02-27 18:08:58 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

奥さんがすぐさま私に駆け寄り「大丈夫? 大丈夫?」っと言った。

太ももにも熱い紅茶がかかった。

でも熱くなかった。(カッとしてたからかな?)

私はこぼれた紅茶よりもオーナーの態度に腹が立ち、疑問も持った。

オーナーはさらに気を取り直して、

「この紅茶はとっても美味しい紅茶だよ。おじさんが魔法をかけてあげるから」。

一瞬、ホントに?? 思った。

とっても美味しい紅茶だと思って飲んだら

「普通の紅茶」で

がっくりしたのを覚えている。

いまでも思うのは自宅の方が美味しい紅茶だという事です。

(そういえば帰りがけに裏を見ると〇〇ティーバッグだったナ)。


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謝るコト

2019-02-27 18:02:20 | 無意識・心・夢・潜在意識

これでも私はウェイトレスのはしくれ。

誰にだってある不注意。

私なら「すいません」と言って直ちに新しいものと取り替えるよね。

でもそれがなかった。

それが私は信じられなくって。

「すいません」と謝りもしないし、紅茶も取り替えなし。

教訓:『謝ること』って大事な事だと思うから。

私は真顔。

全然笑ってない。

・・・と言うか、笑えないし。

私だって謝るのは好きじゃないけれど、この場合、謝んなきゃね。

私は歌人・金子 みすゞの「皆ちがって、みんないい」を思い出していた。

なんか履き違えている。

私は「人に何かして失敗したら正直にすいません」。(謙虚な気持ち)

そして紅茶を取り替えなかったに腹が立った。


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3人で喫茶店に入る~紅茶をこぼす

2019-02-25 17:38:11 | 食・本物志向&素朴な食べ物

この時は、主人と義理の母親と私の3人で喫茶店に入ったときのお話です。

~頼んだもの~

私は紅茶とホットサンドを頼んだ。

主人と義理の母親は珈琲とホットサンドを頼んだ。

見てたら私の目の前でオーナーが

紅茶を漉すこし器で、紅茶を注いだ。

(細長いポットでコーヒーサーバーのほうが近いかな? ソーサー??)

紅茶の雫が行ったり来たり。

その時、オーナーが紅茶をこぼした。

オーナー「あちっ、あちっ、あちっ、あちぃ」と自爆。

お笑いみたいなオーナー。

紅茶が1/3こぼれた。


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いきなり腰の曲がったお婆さんのマネから入り、 小芝居が上手なオーナー

2019-02-25 07:38:42 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

奥さんはいい人だね。

そう思う。

<描写>

ただ私なんかは干渉されたくないタイプなので、

あの下町のご主人のような(オーナー)

自分からズカズカ土足で入ってくる

あの感じがニガテ。

例えば、稀代の俳優「故・松田優作」。

<想像>

ああいうひとは干渉されたくないタイプで

常にシャレていて、照明は落とし気味、いつも奥のバーでひとり、珈琲を飲みながらもの思いにふける、そんな感じ。

<現実>

オーナーはお節介すぎる性質で(時に・・・迷惑!?)下町の典型的タイプ。

自分から常に何かを話したくなっちゃうような。。。

私としては(もう、チョット、放っておいて !!)。

髪型はリーゼントを固めたような感じ。

いきなり腰の曲がったお婆さんのマネから入り、

小芝居が上手で、

冬なのにYシャツから胸元からギャランドゥー 。(モシャモシャな胸毛)。

ガタイがいい。

オーナー「オレは腰が曲がらないでビシッと、ピンっと伸ばしているよ。

これでも若いって言われるんだ」。

確かに70代には見えないけれど、そういう問題じゃないよね。


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立地条件・病院と隣接してあるカフェ

2019-02-25 07:15:36 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

そういえば、家の近所にも、病院と隣接してあるカフェがあるんだけど

そこもあんまり美味しくないのよ。

数年前、お母さんと一緒に病院帰り、カフェに寄った。

◇帰りのタクシーの中で◇

母「もう、ココはいいわ~。美味しくないし高いし。(お金)

他に行きましょうよ。そんだったらまだドトールコーヒーのほうがいいわね」。

私「うん」

う~ん、立地に甘えちゃっているというのかな。

普通はもっと混んでいてもいいはずなのに、なぜか閑散としてたのを覚えている。

私には、“いちげんさん狙い”に見えた。


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ある下町の喫茶店

2019-02-25 07:03:00 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

これは義理の父がある大学病院に入院している時に

よく病院まで通っていた頃の6年前くらいの話です。

私にとって曖昧なんだけど、「三ノ輪」「町屋」周辺のお話で。

場所は大学病院の隣にある喫茶店。(近くに喫茶店がここしかないのよ)

お見舞いに来た人が帰りがけに“ホッ”と一息入れたくなる場所。

私でも(ここは入るな・・・)と思った喫茶店です。

立地としては好立地。

つまり病院のお客さんが必然的に入る場所。

オーナーいわく以前は「お花屋さん」をやっていたんだけど、今は「喫茶店」にチェンジ。

へぇ~。

私は大学病院だから単純に「お花屋さん」もいいと思うな。

確か、病院の中でも2~3コ、お花屋さんがあった。

オーナーのところは大学病院の隣にある花屋。

ライバル店は多いけど儲かる道はあったと思うよ。

な~んてね。

わからないナ。

私はど素人なのでなんともいえない。

ここは「場所」だと思う。

例えばちょっと不便な場所にあっても遠くから駆けつけるカフェ・バッハは「味」だと思うナ。

愛されている味、カフェ・バッハ。


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