大好きなタルト☆メイフェア☆リピーター

昨日、メイフェアから『タルト３種類』他が届いた。

わぁーい、わぁーい、タルト！！

私は『タルト』が大好きです☆



・あんずのタルト
・プルーンのチーズタルト
・紅茶とオレンジのタルト

特に『紅茶とオレンジのタルト』は限定品。

弱いですね～。

限定品＋好きな物って。



あとはフィナンシェ全種類セット・・・９００円。（４枚入り）これはお得感、スッゴクあると思う～～！！

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私はケチ（節約家とも言う）で、主人は大盤振る舞い（気前がイイとも言う）タイプ。
昨日、夫がグラノーラチョコクッキーを目ざとく見つけて、私と痴話ゲンカ。

私「２５０円払ったら食べてもいいけど、払わないんだったら一円だってダメ！！　これ新作だし。。。これは私が払っているの！！」
彼「・・・セコイなぁ～オマエ。ホント、ケチ！！　俺はセコイヤチョコレートでも買っておこっと～」

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私にとってメイフェアとは
“出来れば人に教えたいけど、やっぱり人に教えたくない”
大好きなお店です♪♪

産経新聞 平成１８年１０月２９日 日曜日

◎矢沢雪著　『絶対恋愛術』（１３６５円）

理想の男性と巡り合い、相手のハートをがっちりとつかみ取るための、
女性として最低限身につけていなければならない心構えが、やさしい言葉と
具体例で示されている。あとは行動あるのみだ。



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新聞取っていないんだけど、編集者が送ってくれました☆

毎日新聞 平成１６年１０月５日 火曜日

◎矢沢雪著　『嫉妬』（１２００円＋税）



永遠の恋人は誰？　

嫉妬が紡ぎだす恋愛物語

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恋愛小説『嫉妬』より

有料サンプル ・・・やっぱり結婚したい

『・・・やっぱり結婚したい』

あなたの心はこう叫んでいます。

その気持ち、とってもよく分かります。

私は作家です。

本では

・２００４年　嫉妬　出版
・２００５年　愛ノカタチ　出版
・２００６年　絶対恋愛術　出版

を出してます。

この三冊は主に恋愛・結婚方面ですね。

☆☆☆☆☆

恋愛や結婚問題に悩む女性のために、親身で、適切なアドバイスを行ない
これまでに、多くの運命的な出会いや、恋愛・結婚を成功させている。

以前は無料メールマガジン運命の恋人（終了）
有料メールマガジン　恋のバイブル・（終了）「しあわせ美人」になりたいあなたへ（終了）

☆☆☆☆☆

現在、『結婚』されてますか？

・・・

・・・・

・・・・・

そして、その結婚は『今』幸せですか？

婚約指輪＆ビロードの深紅のバラの花束。

基本、キレイなものが好きです。



パッと想い浮かんだものが

キラリと光る婚約指輪＆ビロードの真紅のバラの花束です。

赤いばらの２７本。

高級なシンクのバラ。

華奢なバラじゃなくて、重厚でアンティークで高級なバラですね。

ビロード・・・ベルベット・・そんな感じで、一本、一本が、高級なのが直ぐ分かる。

私「本当に生花なの？」
彼「うん」

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聞けば「この赤いバラの中で一番高級なバラを下さい」って言ったらしい。

＋

一番長持ちしたバラ。

いまでもあれが一番長持ちしたバラです。

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①男性がプロポーズで婚約指輪と花束を持って家にお嫁さんをもらいに行く事。
②プロポーズ。
③赤い２７本（私が２７才の時なので２７本）のバラ。

私の思い出です☆

②ある人の結婚式で～ありがたかった事～

私は、一瞬（主役は花嫁さん。私は脇役なのに・・・どうよしう。でも、花嫁さんは私に華を持たせてくれたんだ。これは出で行くしかないな）
私自身、切り替えが上手い人なんで、パチッと切り替える。

私は「作家・矢沢雪」として出で行った。



実は前に一回リハーサルしてたから本番が上手く行ったんです。

昔からボキャブラリーとアドリブは得意。
今もネ。

ボキャブラリー＝豊かな想像力

アドリブ＝即興

豊かな想像力＋即興＋“練習”してたから本番が上手く行ったんです。

～パーッと２０人～３０人が一列に並んだ。～

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男性「先生、次回の作品は？」
私「そのうちね」

女性「ファンなんです～サインをしてください！！」
私「はい。ありがとう」とサインする

男性「握手して下さい」
私「ありがとうございます」と握手する。

女性「もうすでに『絶対恋愛術』買いました。いつも持ち歩いています。サインしてくれませんか？」
私「ありがとうございます」とサインする。

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一通り終わり、花嫁さんを見た。

花嫁さんは手で小さくO.K！！

私はホッとした。

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また席に戻り何かを飲んだか食べたか・・・。

（・・・３０人並んだなぁ。）

私はホントにホッとしました☆

④有料サンプル その人は切れ者で柔らかい声------人の話をちゃんと聞けますか？

人の話をちゃんと聞けますか？

＜クレーム・アクシデント・トラブルなどの処理の仕方＞

まず冷静さです。

私は実際にその現場を見た事があります。

例え相手が『烈火のごとく』怒っていたとしても、です。

支配人は感じのよい方です。
重厚感があり、品のある方。

その彼がはじめは氷のように冷静だったんです。

～実際にあった、相手が自分より年上の男性のケースです～

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相手が激怒してる場合・・・飄々としてて『Ａ・コトワザ』

しかし、『Ｂ・会話』とは絶対に言わない。

『Ｃ』できることだけは『Ｄ・会話』と言う。

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つまり相手が激怒でも最後は笑顔に変えてしまう。

激怒→怒り→笑顔へ『気分よく』変えてしまうんです。

決してこちらは『Ｅ』
（これは実際に別の男性も全く同じようなコトを言っていましたね。
ちょっと女性には無理だと思う。これこそ男女差）

いつも人の為に案内をしてくれる彼に脱帽です。

これをやってのける人。
横浜中華街では彼、一人だけだった。

支配人より「まず、耳を傾ける事です。人の話をちゃんと聞けますか？」
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声がステキ
切れ者
男性なのに柔らかい声

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やっぱり男性の出来る人っていうのは、一枚うわてな感じだね。

彼の事を『プロフェッショナル』と呼んでいる。

私は作家なので書く事が“得意技”です。

杏の実が１㎝なって来た！！

アンズの木の実が１センチなって来た！！

嬉しい！！



＜神代植物公園にて＞

一ヶ月前、私は神代植物公園でアンズの木を買った。

理由は「花屋さんには売っていないもの」です。

やっぱり「食べれらるもの」＋「自分の好きなもの」＝最高デスネ！！
杏ジャムとか。（気が早いケド）

あとは、夫の“杏は医者いらずって言うんだよ”と
あんずの林＝杏林（キョウリン）は健康の源です。

桃かウメかバラ科の植物と“あんずの木”を近くに置いて置くと

交配・受粉が不思議と上手く行くんですよ～、不思議ですよね～、

という鉢植えのお兄さんのおススメも後押しして、購入したアンズです。

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お庭にモッコウバラ×アンズ＝正解です♪♪

＜熊本の地震～二人の手紙～平常心＞

『一人目』

＜神奈川県で幼なじみとして知り合う＞

外見は美少女・アンネの日記のアンネ・フランクに似てて、性格は勝ち気な性格です。
（モチロンに日本人です）

で、熊本の菊池市に転校してしまったのね。小学校の時。
それから、お手紙とかハガキとかの交換が始まった。

お互いに話した事。

・好きな人の話。
・友人関係の話。

が主ですね。

彼女は男性にモテた方。
それは「文面（内面）」と「外見」でよく分かったんです。

同性（女性）には、たま～に仲間外れかな。。。
その時は手紙がよく来たなぁ。

美少女で勝ち気な〇ーちゃんはその後綺麗な女性になり、そして、“九州男児”の彼と綺麗な彼女は結婚。

写真があるんだけど、“九州男児”（和服）のご主人と文金高島田の奥様、とってもお似合いでした。



懐かしいね。

まさか、ここで〇ーちゃんの事を思い出すなんて。
不思議です。

私、２階に今もお手紙・ハガキ、カードを大量に取っといて、〇ーちゃんとかＹ子ちゃんとか、見るんだよね。
昨日も見たし・・・。

『二人目』

＜２０代の時のハワイ短期留学で知り合う＞

外見はミス○○風、性格はお嬢さんで優しくって、おっとりしてて、しっかりしてます。

Ｙ子ちゃんはハワイの思い出が多い。

ハワイでは、映画、ランチ、ディナー、眩しく美しいビーチ、学校、ショッピングなど。
色々行ったなぁ。

一回、Ｙ子ちゃんに連れられてハワイの豪邸にお邪魔した。
ビックリした。
そこはＹ子ちゃんの親戚のいる所だった。

広い敷地に通されて。私は何にも知らなくて、Ｙ子ちゃんは親戚とはしゃいでて。
私は料理食を御馳走になったり、シャッター切ったり・・・。色々と。

ふと隣に紳士が座る。「いつもＹ子がお世話になっています」と言った。
私は「いえいえ、そんな・・・」って会話したなぁ。

覚えています。

帰ってからも熊本～東京で電話したり、手紙で近況を書いたり・・・。

Ｙ子ちゃんはスゴイよ！！　
私も書くんだけど、Ｙ子ちゃんも書く。
お互いとも筆マメです。
手紙とかハガキとかね。

Ｙ子ちゃんからイギリス・絵はがきより
「とっても緑がキレイで、London Zooも近くにあります」って書いてあります。
・・・読みだすと止まんなくてね。

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私は気にかけています。

＜熊本の地震・・・辛い時に応援してくれる人 ～心を寄せる＞

私は何も出来ないけど、心を寄せることは出来ます。

辛い時に応援してくれる人・・・本当の友達ですね。

『火の国　熊本』

これは確か森高千里さんの言葉です。

私も暖かい所が好きなんで、もともと九州・沖縄って大好きです♡

実際に行った事も何度もありますよ。



いい所だよね。