以前ブログに
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私は伯母さんの味方。
９３歳の伯母さん。オマケは４つのさと芋。
９３歳の伯母さん。オマケは４つのさと芋。
さと芋、大好き☆
伯母さん、ありがとう！
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その里芋を使って、１１月に主人が「肉じゃが＋里芋」を作ってくれた。
はじめての肉里芋。
ヒット！！
美味しい！！
♢お手紙より♢
一つはNHKのフィル交響劇団。（なんか楽器をやってて・・・）
でも千穂ちゃんは
「頭が足りないし、無理かな？と思って辞めました、と書いてあり）
職業したのは「警察官の事務」だった。
配属されたのは男ばかりの職場で
千穂ちゃんが入るとやっぱりすごくモテて
その中の１人の結婚したのよ。
～食～
２７才まで実家にいたんだけれど
お母さんが
たまにヘルシーな親子丼を作ってくれた。
美味しかったなあ。
２７才から世田谷に引っ越して新婚生活。
たまに私が天丼、
主人がカツ丼を食べたイメージ。
丼物もいいよなあ。
～お花～
小学校の帰り道
一人で
ツツジの蜜を吸ってたら
裏にハチがいて
チクッと刺された。
それ以来、ツツジは触れない。
～男と女～
小学校かなあ。
千穂ちゃんっていう子がいたのよ。
日本人なのに西洋人風の顔。
今思えば初めはルックスに魅かれた。
（わあー。綺麗な顔）
中身は勝気で、時々、女子を凍らせるところがあり
それを千穂ちゃんに言っても、あんまり動じない子。
常に男子から人気があった。
小学校から熊本に引っ越しちゃって
（お父さんが熊本出身）
小学校～３０歳くらいまでは手紙のやり取りをしてた。
小皿にのったたくあん。
たまに母と妹たちが来た時に出すたくあん。
お昼にてんやもんとして出す。
色々種類があるんだけれど
結局
私達は２種類のてんやもんしか食べないね。
うーん、メインはお蕎麦と天ぷらかなあ。
～会話～
ワタシ「今、芸能人で言うと反町隆史さんがいいな、って思う」
Sさん「いいですねぇ！！ 反町隆史さんがここにいたら
是非美容師として、髪、カットしてみたいですよ」
ワタシ「私は・・・こっからは想像なんだけど」
Sさん「はい」
ワタシ「喫茶店にいるのね。反町隆史さんが」
Sさん「はい」
ワタシ「喫茶店にはマスターと反町隆史さん、一組にカップルしか
いなくて、反町隆史さんは、ブラックのコーヒーしか飲まないわけ」
