６月２９日☆入籍記念日

６月２９日☆入籍記念日

６月は五日くらい会社の人と仕事が終わってから居酒屋に行くんだって。

専務が「飲みにいくぞ！！　おごってやるから！」と言うと

５～６人ついていくのよ。

その中に主人もいるのね。

仕事が終了→いつもの居酒屋へ→いつものカラオケ付きのスナックと言う流れで、午前様。

主人の話によると前の人がへべれけになって「格好悪いふられ方」しか歌はないんだって。

上機嫌で。

今、主人はミスターチルドレン、沢田研二などを歌います。

～高校時代～大江千里のリアル＆米米クラブのShake Hip！

高校時代

女友達が「大江千里と米米クラブどっちがいい？　
チケットあげるから一緒に行って欲しいの。
お願い！！」と言った。

この女友達は大江千里と米米クラブのファンらしい。

私はグループか一人かで選んで大江千里さんに行ったのよ。

私は多分「いいよ。いいよ。一人分のチケット私の分、払うから」と言ったと思う。

マイナポイント

ふるさと納税の返礼品は私達は貰わなかったのよ。

マイナポイントでは５月～６月で

枕と食料品等を買い終了。

７月はまたいつも通り。

主人、Ｏ先生、〇〇女性はとっくに終わり、

私はチビチビ使っててやっと終わりました☆

６月２８日はお父さんの誕生日です。

６月２８日はお父さんの誕生日です。

おめでとうございます。

８２歳。

ちなみにお父さんは７９歳です。

お父さんは三男で

私には旧姓があるんだけれど

お父さんのお兄さんによると

ツールが九州（多分、熊本）なんです。

私のおじいちゃんは「うん、うん、熊本！」と言いました☆

ふるさと納税の返礼品 Ｏ先生の場合 ふと思い出す東日本大震災 3

なんでも３倍の値段をつけてトイレットペーパーを販売している業者があり、
商売だとおもう。
後日、近所の奥さんが「うちは３倍の値段で買ったのよ」と言った。
結局うちはトイレットペーパーを買えなかったのよ。

３倍の値段をつけてトイレットペーパーしてる業者は大行列。
途中で終わってしまう。

それで主人が業者に聴いたんだって。

主人「他にトイレットペーパーを買う（３倍の値段でも）ところ、どこですか？」

すると業者が携帯電話を取り出して２～３台電話したんだけれど
（見た目、普通の人だったと主人は言ってた）
業者「あぁ。トイレットペーパーないですね」と言った。

そのうちに３番目の妹と母からのトイレットペーパーが届き
五日分かなあ？

平常に戻ったのよ。

あの時はホント助かったなあ。

特に３番目の妹には。
何か困った事があったら一番は３番目の妹、２番は母親ってインプットされている。
誰がどういう言葉・態度を取ったかって覚えているもんだよね。
廊下では東日本大震災の時に使った２個の変わった形のトイレットペーパーが
今も残っている。

廊下では防災セットとヘルメットがあります。
それから４ロールを常に常備です。

東日本大震災　２０１１年３月１１日

ふるさと納税の返礼品 Ｏ先生の場合 ふと思い出す東日本大震災 ２

家族は３人かな？
眞子ちゃんはいて
直くん、産まれてたかな？
兎に角
「いいよ。今、丁度旦那のお母さんがやってきて余分にトイレットペーパー貰ったのよ。郵送で送るね」と言ったのよ。

その後実家の母が冷静さを取り戻した時
やっぱり近所に聞いて廻ってくれて「一軒の家にトイレットペーパーが余分にあったから送るわね」
と言ったのよ。

私の母親と２番目の妹って似ているのよ。
その事を母親に言うと「似てません。私は誰とも似てません！！」と言うけれど。

それで
この家を買う時に業者が「ここの真下で震度７でも大丈夫ですよ」と言った事を思い出す。
主人いわく「今は震度６だろうな」
今年で家は１９年。
今は中古だろうね。
でも主人が「木だから長持ちするよ」と言ったのよ。

＜自宅では＞

トイレットペーパーがないのよ。
ドラッグストアも売り切れ。
一通り自分の廻りが確認出来たら、次にトイレットペーパー。
外に出て近所の奥さんが「私の家もトイレットペーパーがなくって、今主人が探しているのよ」と言った。

同じ物を見ている人って案外多い。

それを旦那に話したら「ちょっと俺行ってくる」と言って出て行った。
なんでも３倍の値段をつけてトイレットペーパーを販売している業者があり、
商売だとおもう。
後日、近所の奥さんが「うちは３倍の値段で買ったのよ」と言った。

背に腹はかえられぬ。

ふるさと納税の返礼品 Ｏ先生の場合 ふと思い出す東日本大震災

～会話～

ふるさと納税の返礼品

Ｏ先生は１人暮らし。

ふるさと納税の返礼品を聞く。

Ｏ先生「僕はトイレットペーパーです」

私「えっー。そんなのもふるさと納税？　消耗品だよね。生活用品」。

Ｏ先生「はい、そうです」。

そういえば色々と思い出した事がある。

東日本大震災の時に３番目の妹からトイレットペーパーを分けて貰った。

はじめて言うけれど地震の後
はじめ２番目の妹に電話した。

家族は４人。でも「ごめん。トイレットペーパー、ギリギリだから」と断られた。
次に母親に電話した。
家族は両親。正直、母親に気が引ける。でも電話。
案の定「悪いけれど・・・」と断られた。

次に愛媛にいる３番目の妹に電話した。
すると
「いいよ。今、丁度旦那のお母さんがやってきて余分にトイレットペーパー貰ったのよ。郵送で送るね」と言ったのよ。
３番目の妹だけ声が安定というか・・・
何ともいえないけれど。

確かに２番目の妹は東京で親は神奈川県、少しパニックになっていた。
愛媛にいる３番目の妹は愛媛だからそれもあったのだろうけど冷静だったのよ。
すべてを受け入れてくれたような・・・

その後母が冷静さを取り戻した時
やっぱり近所に聞いて回ってくれて「一軒の家にトイレットペーパーが余分にあったから送るわね」
と言ったのよ。

ミュージシャンの氷室京介。

例えば私が「ミキティの旦那さん、マッチョですよね？」と聞くと
３０代、Ｓさん「庄司さんですよね？　あの人は胸を鍛えているんですよ～」と言った。
あとオードリー春日さん。
私はマッチョが苦手なんだけどオードリー春日さんは好きだなあ。
明るい感じがして。

若い男子（２０代、男性）もいた。

衝撃的なのは
ミュージシャンの氷室京介を知らないと言う事だ。
例えば「魂を抱いてくれ」とか好きだったなあ。
旦那がファンだった人なんだけど
なんとなくショックだったなあ。

私「私が高校生の時の事なんか知らないよね。『格好悪いふられ方』って歌、知ってる？」
２０代、男性「は？　うううん。知りません」
私「だよね～。格好悪いふられ方って歌があるのよ」。
２０代、男性「はい」
私「格好悪いふられ方ってどうもう？」
２０代、男性「格好悪いふられ方・・・。格好悪くても、格好良くてもふられるんだから・・・しょうがないんじゃないですか？」と言った。

６月下旬 美容院へ行く。Ｓさんに指名してやって貰う。

～ファッション～

６月下旬。

美容院でカット＆カラーをした。

ロング→セミロング。

久しぶりに７センチ切った。

色は明るいブラウンです。

指名して
ようやく
Ｓさんに指名してやって貰う。（３０代、男性）。

ついでに下のコンビニでたぶん半熟玉子の冷しぶっかけうどんを買ったんだけど
それをＳさんに言うと
「そうなんだ。うーん・・・・。それまで冷やしでましょうね。帰りに渡しますから」と気遣いを見せた。
下のコンビニでは店員に３つの冷やしうどんを見せて「この三つしかありませんけれど」と言った。
私は固い卵焼きがよかったんだけれどそれがなかったから「半熟」を選んだ。

今のＳさんはマッチョ好き。
私はマッチョ好きじゃないので・・・。

今細いのよ。

だけど、ある芸能人に近づきたくて鍛えているのよ。

例えば私が「ミキティの旦那さん、マッチョですよね？」と聞くと
３０代、Ｔさん「庄司さんですよね？　あの人は胸を鍛えているんですよ～」と言った。

ドラマ 眠れる森

～テレビ～

眠れる森　

実那子と（中山美穂さん主演）

国府（陣内孝則さん）玉置春絵（横山めぐみさん）もよかった。

これも再放送だけど

ハマったなあ。