新婚時代は世田谷区民。
写真で「ここ、行った！」と
大河ドラマ、新選組のドラマロケ地に行って
写真をいっぱい撮った。
私はあんまり覚えていない。
ハイツ（新婚時代）→今は一軒家。
☆☆☆
記憶って楽しい事や面白い事よりも
悔しい事、悲しかった事の方が
よく覚えているもんだなあ、と思った。
～心～
ではなぜやめたかって言うと。
結局最後は「人」なんだろうな。
立て続けに２名の女性配達員が辞めたのよ。
それで私もやめようかな、と言うか・・・。
一人は地元へ帰ると言う事で。
地元は北海道。
理由「自信がついたから」
母と二人でお店を立ち上げて、
と言う話だった。
私よりちょっと年下。
ボブでメガネをかけたしっかりした女性でした☆
～心～
私は落胆した。
そして腕時計は「恋人の証」と言う言葉を信じ
以来
腕時計は付けなくなった。
☆☆☆
２０代前半の派遣で行った時に
その話になり
ある女性が「私なら腕時計は外す」と言う言葉に
納得したのを覚えている。
～心～
今日の午前中
旦那がお彼岸に行って来た。
旦那「いやあ。今日は暑いなあ」と言って帰って来た。
仏壇には
ぼたもちと羊羹が置いてある。
～心～
私は親と行きたいかなあ。
やっぱりうちの親って今８０代で
最初、沖縄とかハワイとか
考えていたんだけれど
８０の声、聞いちゃうとねぇー
移動時間は短い方がいいかもなあ、と思った次第です。
～心の計算～
極めつけはプレイボーイで
（過去形ですが）
会社で女子同志、仲良い子だけ行ったのかなあ？
プレイボーイ「一番安いメニューで、５０００円です」
私が「５０００円？」と聞くと
プレイボーイ「５０００円なら、俺が払いますよ」と言った。
・・・それってえこひいき？ ５０００円を払うって・・・
でも私は知っていた。
その中で１人、２人私とは合わない女性がいて、
最後メンドクサイし
私はお断りしたんだっけ。
私は団体とか昔から苦手。
～無意識～
その事を誰かに言ったら
その人が「お客さんがお客さんを連れてくる、
そういうのって有るよねぇー」と言っていた。
そんな思い出☆
～心～
小学校の時のプレゼント。
旦那が小学校の時に貰った「超合金」が一番のプレゼント。
送り主は旦那のお父さん☆
お義父さんは子煩悩だったなあ。
これは大谷翔平さんと旦那の共通点を探すと
第１７番、おみくじ、第１７番が同じ番号。
最近このおみくじを見つけて「おぉ！！」と言う事で書いてます。
（ちなみに私はおみくじ等はやりません）。
第１７番、
小吉の運勢。
なごやかな心をもち
親類の人達とつきあえば
家の中はよくなり、
ほかのところで困ることがあっても、
あなたの家は幸運です。
他人のためにつくすことです。
ふと、今日はお義父さんの命日。
私は旦那に電話して
お義父さんの大好きなお菓子を用意して
と言ったら
旦那が「きんつば」を買って来た。
旦那「お父さんさの大好きなお菓子。
一番はきんつばだった」。
それはお祖父ちゃんが夢に出て来て
ある日「お饅頭が欲しい・・・。」と言った。
それを
お母さんに言ったら
お母さん「あら。大変！」と言って
お饅頭を用意してくれた。
旦那がお義父さんにきんつば。
お母さんがお祖父ちゃんにお饅頭。
甘いものが好きな事が
似ている。
