私の中でハロウィーンっていうのはスルーしても構わないイベントです。
あんまり縁がなく、どっちかって言うとハロウィンはいい思い出ってないかな。。。
１０月中旬頃からリース作りを始める時もありますが
リース作りでも玄関に一回も“ハロウィン”て言う文字って飾らないしネ。。。
→先週『ティラミス』をタダで貰えたの。ラッキー！！
イメージ的には飲食業とか美容院に多い流行の最近のイベント。
ここの周りもホント多いですよ。
個人的にはカボチャが好きじゃないからかも。。。
主人「遊びすぎたんだろう～」。
私「・・・そうだよね・・・」。
なので、いまだに二人ともパンプキンのビシソワーズがトラウマです。
・・・コーンクリームスープの方がよかったナ。
どこまでも食いじがはってます。
スプーンにパンプキンのビシソワーズを飲んだ所
３口目から急にガタガタ悪寒し
体調が悪くなり
早々にディナーを取りやめ、部屋へ。
・・・まだメインも食べてなかった。
か
が
食べれたのかと思うとショック大！
その後体調が悪化。
二人して高熱が３８度～４０度以上出たのがパンプキンのビシソワーズです。
あれは『白昼夢』みたいだった。
彼と沖縄に旅行した時のエピソードです。
ホテルに入ってディナーへ。
ボーイ「パンプキンの冷えたものです」。
《正式名称はパンプキンのビシソワーズ》
『ただより安いものはない』
それは幸せな事だったと思う。
昔から無駄を省くのが習慣です。
◆Francfrancのツボ押し◆
～プレイボーイとの会話術～
プレイボーイ「今度は値段を掛けて見る、、、矢沢さんタダだとやらないでしょ？
ちょっと値段を掛けて見る、モトを取る為にやるから」
私「う～ん・・・いくら位？」
プレイボーイ「１０００円～２０００円くらい。
Francfranc。
オシャレだし、ツボ押しいいよ」
私「今度みて見るわ」。
東京の週末。
秋晴れ。
お庭にて。
主人がお庭のゴミを５袋捨てる。
・・・ここにずっといるバッタがいた。
私「あれ。。。なんだろう？？」
彼「殿様バッタだよ」
私「すごいね～」
スッリキ！
週末、美容院に行った。
前髪７㌢、後ろ７㌢。
もうあの美容院には行かないと思う。
多分、絶対に。
やっぱり美容師のＭさんしかいないって思ったな。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
→あるお気に入りの美容院のハロウィン。
ハロウィンといえばお菓子。
『東京ステーションホテル』と言うのは教えていない。
今、言った。
値段を教えたら、ぶっ飛ぶかもしれないから。
もう『過去』なんで。
ブログで不特定多数に言うのもどうなんだろうって思うケド。
～ホテルについての会話～
私「何とかなるよ。このへん、いっぱいホテルあるから」
旦那「大丈夫か？」
私「うん」
モチロン、私はこの家が大好きです。
一番好き。
変わりなく。
何年か前に終電をなくしてしまい
東京ステーションホテルに泊まった。
確か吉永小百合さんのCMが流れてて。。。
あそこは一回泊まれればいいや。
私が東京ステーションホテルに泊まったときは普通のサラリーマンが多かった。
東京駅の中にあるのかな、東京ステーションホテル。
ラウンジを覗いたら数人いたような気がする。。。
接客がスバラシイ。
一瞬、ハネムーンを思い出す。
一流のホテル、有名人も泊まった豪華なホテル。
