
【MALEFICENT: MISTRESS OF EVIL】 2019/10/18公開 アメリカ 119分
監督:ヨアヒム・ローニング
出演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、ミシェル・ファイファー、ハリス・ディキンソン、サム・ライリー
オーロラ姫の婚礼に隠された“秘密”とは…。
STORY:邪悪な妖精マレフィセントの呪いによって16歳のときに永遠の眠りに落ちたオーロラ姫は、マレフィセント自身の真実の愛によって呪いを解かれ、ついに目を醒ます。ムーア国の女王となった彼女は、アルステッド国のフィリップ王子との愛を育み、やがて彼のプロポーズを受け入れる。2人の結婚は、これまで争いの絶えなかった人間と妖精の間に平和をもたらすものと思われたが...(allcinemaより)
ディズニーの名作アニメ「眠れる森の美女」を、悪役“マレフィセント”を主人公にして実写映画化した第2弾の続編。再び勃発する人間界と妖精界の争いの行方を描く。監督は前作にかわって『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のヨアヒム・ローニング。
今回も吹替しか選択できず。ディズニー作品はそこは安心して聴けるので安心。たぶん前作と同じハズ。うっかり前作をおさらいするのを忘れて鑑賞のため、大雑把にしか覚えていないという失態。でも普通に楽しめました。
今回はマレフィセントがというより、人間と妖精の闘いがメインでしたね。あ、女同志の闘いでもあるかな。やはり人間が一番怖いのかもしれない、、、。
個人的には物語は前作のほうが好き。目新しいものはなく展開は無難な感じで収まった感じでした。でも、さすがディズニー作品!!と思えるファンタジーな世界観は見事だし、映像の美しさはさらにアップ。冒頭の空撮風のシーンはディズニーシーの新アトラクションそのもの。クライマックスの戦闘シーンはなかなかの迫力で見応えありました。
アンジーのマレフィセントは相変わらずだけど少し毒が抜けた感じ。それはそれでよかった。オーロラ姫のエル・ファニングもさらに大人になってきれいになったねー。
鑑賞日:゜2019/10/19
※TOHO cinemas free passport #5
・マレフィセント (第1作)
これはこれで良かったと思います♪
マレフィセントのルーツも判明しましたし、謎が全て解けました。
アクションシーンはホント見応えがありましたね。
もう、悪役じゃなくなって。
映像はさらに迫力あって見ごたえありましたね!!
もし続編あるならすごく良い人で登場か?
前作の善悪の概念を覆しオーロラ姫に呪いをかけ
マレフィセントの本当の姿と真実の愛を描いていた
前作が御好み
今回は マレフィセントの“究極の愛”よね
ディズニープリンセスが主では無く
マレフィセントの「妖精の葛藤」を描いているし
フェニックスの末裔!!!!!
ちゃんと、悪は緻密な作戦で人を欺く(笑)
パワーの無さも
ディ×ニ×だからアリかと
それにしても「プリンセス」なのに
年齢が(;^ω^)💦💦
あのお二人なら最強じゃないですー 笑
今作はちゃんとマレフィセントが主役になってたのは良かったと思う。