すっ・・・・・ごい おっ・・・・・・・・・そい アップでごめん!!
今更だけど、書いていくぞ!11/6ライブレポです!!
まずは、蝦蛄さん。今回もこのイベントに呼んでくれて本当にほんとーーーに、ありがとう!!
Happy songはSexRex活動のエネルギー源です!!
東京キネマ倶楽部で行きたい場所までの距離を冷静にはかった次の日、
三国ヶ丘ではちょっとした‘ウワサの人’として見て貰えちゃう、この落差。。。笑
リハの段階からライブと同じような期待感が会場にうわんわん漂っているんです・・・!!
期待感で注目されることに慣れてない私は、当然のごとくアワアワアワ・・・汗
東京のライブハウスでのリハっていったら、かなり業務的な、そして対バンさんたちとの空気感もかなりドライなものですから、リハの時その期待感に応えられるレスポンスを用意してなかった・・・!!ごめん!!(><)
リハが終わったときに拍手が起こるって・・・あわあわ・・・・汗
そしてリハが終わったあとに「すっごいかっこよかったです!!本番楽しみ!」ってキラキラした目で話しかけて来てくれる対バンさんがいたり。。。あわあわあわ・・・・汗
う、うれしいんだ、うれしいんだけど、ほ、ほ、ほれてまうやろーーーーー!!!
調子にのってしまいそうな自分を一生懸命抑えてました、あーはずかし。
でもあれです、それだけ、蝦蛄さんの呼ぶバンドさんたちってのは本当にあったかい。
ここの皆さんはこのイベントを積極的に楽しんでらっしゃる。
一緒に作っていこう!っていう空気が作ろうとしなくてもすでに出来上がっているんですよね。
その中でどれだけ楽しめるかをめいいっぱい探して作って、もう楽しんだもん勝ち!って感じ。
でもステージもつなぎもちゃんとしている。観る側と観られる側の距離感がこんなに近いのにパフォーマンスを犯さないボーダーはしっかり守っている。
これはお国柄もあると思いますが、なにより蝦蛄さんたちのお人柄のなせるマジックなんだと思います。
もう一日中お祭りさわぎ。
仮装したり、小道具用意したり、おそろいのTシャツ着たり、ネタを仕込んでくるのはもう大前提。
SexRexにもうちわを作ってくれてました!!
前回Happy song vol.9に参加させてもらったとき、直人は新しいスーツを着てた関係で「おニュー」と呼ばれ、笑 ゆうだいさんは「エロ」というあだ名が・・・・。
その名のうちわが会場にばばっとひろげられているのを見てテンション上がる!!
そりゃーもー、ステージ始まって開口一番に「ただいま、三国ヶ丘ーーーっ!!」って叫んじゃいます。
はい、本番は調子にのりました、ワタクシ。
調子にのったついでに、ねこPanch☆のまやさんと蝦蛄のゆうこりんをステージに呼び込んじゃいました!!ゼイタク!!
その日のうちに画像をくださったカメラマンさん、ホントありがとうございました。
すごくうれしそうな二人を画像でもみられてよかった☆
Happy song vol.10、今回も大盛況のまま幕を閉じました。
豪華でハッピーな時間を共有してくれた対バンさんたちはこちら!
蝦蛄/THE STINKPOT/めぃぷるMAIDEN/esse/フリークエンツ/The Flamingo Digitals/Juvenile Color/Cynical/JohnSmith/THREE BASS HIT!!!!!/ねこぱんつ
みなさん、ありがとうございました♪
ライブ後、蝦蛄さんたちが用意してくれたおにぎりやから揚げやサラダなど、体力使ったあとにはうれしすぎる手作り料理をいただきまして、時間の許す限りおしゃべりして騒いできました。
遠征中のカラダに染み渡りました。。。ありがとうございます。。。
ここ三国ヶ丘Fuzzは、実はEGO-WRAPPIN'ゆかりのハコでもあるんです。
昔、アコースティックユニットだった二人がここで出演していたのだとか。
・・・って前のツアーの時にもブログに書いたね。
そんなハコには猫がいまして。
名をヒコイチ。前は子猫だったのに大分大きくなってました。
ゆうこりんがヒコイチと一緒に遊んでいる姿を見てとろけてしまいそうな私。。。
どっちも可愛すぎ!!ほ、ほれて・・・(以下同文)
蝦蛄さん、皆さん、本当にありがとうございました!!