リカリズムな日常

6拍子に彩られた破天荒な毎日

Merry X'mas!

2007年12月25日 | Weblog
・・・・といいながら、今夜は年賀状をせっせと書いてるんですけどね

しかも昨日はBachmenのレコーディングだった・・・。
去年もクリスマスはレコーディングしていた気がする・・・・
うむう・・・。

まぁ、充実していたからOKですけどねん。

レコーディングといっても、Bachmenの曲を忘れないように作品として残そう!
って感じのレコーディングなので、機材も自分達の持ち物、ありあわせでなんとかさせてます。

なので、流通に出すとかなんとかは全く考えてないっす。

歌ってないとさ、歌詞もコードも忘れちゃうじゃない?
それはもったいないよね、ってんで今回録ったのさ。

思いっきり低価格でyuiebluesの物販にちょこんと並んでる程度になると思います
楽しみにしてて~~



写真はヴィヴィアン企画でも赤見幼稚園でも着たサンタ衣装


みんなみんな、幸せな夜を過ごしてるといいなぁ!

Merry Christmas

はだかになって

2007年12月24日 | Weblog
20日は、栃木県佐野市にある、赤見幼稚園に。
クリスマスイベントとして、パーカッションで音楽会に御呼ばれされて行ってきました。

パーカッショニストとして大した腕も持っていない私ですが、
こうやって昔の馴染みで御呼ばれされるのはとてもうれしくありがたいことです。

今回呼んでくださったのは、Bachmen時代に知り合った美虹さんというアーティストさん。
この方と知り合ったのはライブハウスではなく、なんと職場でした。
派遣のお仕事で説明会に出向いたとき、存在が光ってるように見える彼女に心惹かれてならなかったのを覚えています。
色が白くて、きちんとキレイに髪もまとめていて・・・・。
はーきれいなお姉さんだなぁなんて見とれていました。

あとで聞いたとこによると、美虹さんも私が気になっていたとか。
「あ、なんか他の人とは違う人が入ってきた」ってそんな風に思ってくれていたらしいんです。
これぞ必然による運命だなぁ・・・・。

当時も企画ライブに参加させてもらったりして、ホント仲良くさせてもらっていました。

彼女のステージは、もう光なんですよ。
まるで花の香りがライブハウスじゅうに漂うような。
神々しくてやわらかい、その歌声がとても好きでした。



それから彼女は栃木に行き、旦那さまと息子さんとの生活をしつつ、今も音楽活動も続けています。

その美虹さんと共演できるのはとても幸せなこと・・・・!!
それだけでなく、幼稚園での演奏も初めてで、
めちゃくちゃ楽しみにしてました。



赤見幼稚園はとても人気の幼稚園で、となりのとなり町から通う園児さんもいるくらいなんですって。
お邪魔してその理由がわかっちゃいました。
園長先生のお人柄もさることながら、先生たちの「子どもたちの毎日をより素敵なものにしよう!」ってエネルギーがとってもあったかいんです。
なにしろ、園がもうキラッキラしてるんですよ!
空気がきれいであたたかい。
ああ、これは私でも通いたいなぁなんて思っちゃいました。


そして始まったクリスマス会。
およそ200人の園児たちのエネルギーはもう言葉にならないくらいすごかった!


子どもって、ライブを自由に楽しむから、思いもかけないところに興味が行く。
大人のように「きちんと」聴くんじゃなくて、本能でその場を楽しむから新しい発見だらけですよって、前もって教えてくださっていた美虹さん。
その言葉を聞いて、もう裸同然の気持ちで行ったんです。

私が無意識につけてしまってる金メッキを、こどもたちに見抜いてもらおう。って。



でも、なんだかそんなネガティブな覚悟もそっちのけ!
もう楽しくって仕方が無い!!

この日も、前日着たサンタの衣装でのぞみました。
そしてヴィヴィアンがカットウで飾りつけに使っていたモールを大量に頂いたので、それも機材巻きつけて。
かなりクリスマスなステージに☆(ヴィヴィアンさんきゅ♪)

そしてそして、
夢中でライブを楽しんでいる赤見幼稚園のみんなに夢中でした☆



~セットリスト~
1、赤鼻のトナカイ
2、サンタが町にやってくる
3、小さな世界
4、やまの音楽家
5、幸せなら手をたたこう
6、さんぽ
7、ジングルベル
8、きよしこの夜
9、あわてんぼうのサンタクロース




よく知ってる曲ですが、こんな機会がないとじっくり演奏することもない曲。
みんな名曲なんですよね。
あああ、ほんとに楽しかった☆


あのね、みんなとリズム遊びをしたんだけれどね、
200人のエネルギーがソフトボール大くらいになって、
私のからだじゅうに飛んでくるの・・・・!


以前SexRexのリハで、テンション高まりすぎて
拓のピアノを弾く指が私の体に飛んできたことがあった。
私の体が鍵盤になったみたいに指がバラバラバラ~~~~って。

それと同じように。
今度は200人分・・・・!
もうすごいでしょ?!


美虹さんも勘のいい人だから、200人のエネルギーの前で歌いながらぴょんぴょん跳ねてました。
あれは跳ねちゃいたくもなりますって。




幼稚園生だから?
若いから?
だからなんだってんだ。
こんなに本質に忠実じゃないか!

下手な大人より、ずっとずっと「生きる」「活きる」ってことを分かってる!



そして、私の幼稚園のころを思い出しました。
針が振り切れるくらい、毎日が感激の嵐だった。
それにくらべたら、今の価値観はどうだろ?
随分とちっちゃな枠に収まって、おかしな満足を浮かべてしまっていやしないか?
今の自分を全否定するつもりはないけれど、
すごくすごく、いい意味でのカルチャーショックをもらえました。


この機会に声をかけてくださった美虹さんに、本当に感謝です。




演奏会が終わってから、
お母さんになってもちっとも変わっていない美虹さんと
たくさんおしゃべりをして帰って来ました。


ああああ、
いいなぁ。
やっぱり音楽って最高だなぁ!!

そして美虹さん、なんて素敵なアーティストなんだろう。
知り合えてホント、よかったなぁ。


また行きたいっ!
そんな機会がくることをいのりつつ・・・。

200人のハイテンションをカメラに収めようとステージに携帯を持っていったのに、
すっっっかり忘れまくって、終わってから「しまったあぁあ!!!」ってなってました。
あああううう。もったいない~~~。
あの熱気をほんのちょっとでも伝えたかったんだけどなぁ。




こりゃ、また呼んでもらわなくっちゃ(笑)







JET LAND PORCA~冬将軍だよヤァヤァヤァ!~ロックと書いて「悟り」

2007年12月20日 | Weblog
19日水曜日東高円寺へ。。。



17時半上がりの仕事をそそくさ終えてライブハウスに向かいたいのに
携帯を忘れたせいで会社のPCからこっそり地図を見る。

今日はほとんど仕事にならなかった。ごめんなさい。
さぼっちゃいないんだけれど、頭が宇宙に行ったまんまだ。
気を抜くとすぐ曲が頭の中に流れてしまう。
ほんとに、スイッチってのがあったらなぁ。
今日のあたしはライブにスイッチ入りっぱなし、バイブ入りっぱなしみたい。
濡れっぱなしだ。(いや実際濡れてるわけじゃなくて)
こうなったらもうさっさと会場に行ってしまうに限る。




初めての駅を降りて会場に向かうと、MC席からヴィヴィアンがやってきた。
今日の主宰者としての衣装を身にまとっている。

ブログやメールでは相当元気なかったけれど、彼女はこういう場所でそういうものは見せない。いつも自然だ。

青い森の奥にある澄んだ池から、水音も立てずにすっと立ち上がるような。


会場にはすでにいつも来てくれてるケンジマンさんがいた。
ほんとにいっつも私のライブには来てくれてるのだ。
ありがたい。
いいライブもそうじゃないライブも、彼はそっと、そして前列で観てくれている。
まるで物言わず寄り添う守護神みたいだな。
今日もBachmenのラストライブと対バンを見届けるため、職場から走ってきてくれたのだ。

気合が、入る。


そんな感じで始まったヴィヴィアン企画のライブ。
冬将軍は街を覆っているけれど、この空間には縁がない様子。


かみいとうほさん←初のポエトリーリーディングのステージらしい。そんな様子は微塵もなかった。
            「スパーク」、次に静電気にやられても、彼のこの言葉で嫌な気分は忘れそうだ。

稼農慧さん←後で年齢を聞いてびっくりした。若干22歳であの曲の世界観はずるい。
        熱いライブハウスにやさしいブラックホールが誕生する。吸い込まれる。

おみさん←こないだ対バンしたLuminoのドラムさんだった!わからずにご挨拶してしまって失礼しました
      出番の準備でゆっくり観れなかったけれど、お客さん超盛り上がってた!




そして、Bachmen。
「こんばんは、Bachmenです」
そうやってご挨拶するのもこれで最後。

しんみりしたくなくて、サンタの衣装でごまかした。
拓には三角帽子とキラキラモールをつけてもらった。


イベントまであと半月をきってからイベント参加者に次々と出演拒否を食らうヴィヴィアン。
ぜひ、出演させてくれとお願いした。
いつもいつも助けてもらってるその恩返しはここだ!って思った。
恩返しなんてムリにやるもんじゃないじゃん?
出来る内容とやりたい気持ちが同等となったとき、自然なものになる。


そして、Bachmenを今年で終わらせることに決めた。


慣れ親しんだ曲が始まる。
眠ってても歌える歌詞が紡がれてゆく。
それでも、かつての私のサイズの言葉たち。
変わってしまってる自分に寂しさとちょっとした誇らしさも感じて。
会場のみなさんに心を込めてお届けした。


セットリスト

1、風と空と
2、手紙
3、on the street

お色直し♪(サンタの衣装脱ぐだけ)

4、天体観測
5、太陽
6、Everyday Everyday


ほんと、楽しかったな。。。。。。
観てくれた皆様、Bachmen目当てにすべりこんできてくださった方々、
ありがとうございました!




そして、今日の主役、ヴィヴィアンの出番。


今日の彼女はウエスタンブーツにフレアスカートとシャツ、そしてゆるんだネクタイ姿だった。
やっぱり私は彼女の中に何か懐かしさを感じる。
それは現実の違和感にすぐにかき消されてしまうのだけれど、
そよ風みたいに、ときにふっと何かがよぎる。

そっと残るそのかけらの訪れを、
少し戸惑いながらこうやって楽しんでいるんだ。


彼女のステージは皆が集中して見ていた。
譜面台が倒れても、楽譜がバラバラになっても、
なんだかヴィヴィアンステージは汚したくないのだ。
てかもうそれすら演出?みたいな。

ギターかき鳴らして歌う姿は二回目。
でも以前よりずっと熱くて。
歌ってる内容も世界も、MCも結構強烈なのにさ、
会場中がなんとも言えない優しさに包まれてる。
いや、「優しさ」なんて言葉に出すと途端に野暮になっちゃうんだけど、
さりげなく、空気みたいなやさしさが、あるんだよ。


ああ、ヴィヴィアンロックだなぁと思った。
これぞ、ヴィヴィアンロック。


大勢の拍手に包まれて幸せそうな彼女を観てるのは最高に幸せだった。

そうそう。
この人はこうやって拍手に包まれてるのが似合う。
求められてるのが似合う。


これからもヴィヴィアンロック道、堂々と歩んでってくれ。




もう一度。
参加させてくれたヴィヴィアン、
対バン出来たアーティストの皆様、
会場にお集まりいただいた皆様、
kaztouの店長様、

ありがとうございました。
最後のステージを、観てくれてありがとう。




来年からは「yuieblues~結縁愛歌~」になります。
こっちもぜひよろしく!!






太陽

2007年12月19日 | Weblog
今夜、初めてのハコで最後のライブをします。

Bachmenと名乗るのは、もうあと
Bachmenのファンの子の結婚式ぐらいでしょう。


Vivienne★Kick企画
「冬将軍だよヤアヤアヤア!」
12/19(水)OPEN18:30 START19:00
東高円寺カットウ 入場料1500円+1D
URL:http://www.kaztou.com/index.html
携帯URL:http://www.kaztou.com/i.html



前も話したかな?

私はSexRexってバンドのほかに、Bachmenってアコースティックユニットもやってる。
私の音楽の原点はここだ。
ギター一本、ピアノひとつで歌う。
そんなシンプルで堂々とした世界に誇りすら抱いている。

バンドっていう音にまみれて、ときにごまかしてしまえるいろんなものを
こうやってここでチャレンジしていたい。


そんな音楽の原点、Bachmenは、今夜東高円寺で最後になります。
来年からはyuieblues~結縁愛歌~になるけどね。
まったく違う世界になるから、Bachmenを名残惜しみつつ、歌い上げてきます。




Bachmenの最後の新曲「太陽」。
これは並々な覚悟じゃ歌えない曲なの。
これを今夜歌うのがとても怖くて楽しみ。
今からふるえがくるくらいよ。


よかったら、遊びにきてね。


~太陽~

喉が枯れるほど
あなたにエールを送りたい

喉が枯れるほど
あなたにあなたにエールを

信じて傷ついてそれでも立ち上がるあなたに
もがいても汚れても笑ってるあなたに

頑張れ
頑張れ
ここで見ているから

頑張れ
頑張れ
ここで見ているから


命が裂けるほど
生きて生きてゆきたいんだ
命が裂けるほど
生きて生きていたい

素晴らしいこの瞬間を
素晴らしいこの瞬間を

息をのむほど世界は人は美しい

頑張れ
頑張れ
ここで見ているから

頑張れ
頑張れ
ここで見ているから



太陽のひかりよ
風よ友よ
愛よ

この世に生まれて
ありがとう




ジャニス・リン・ジョップリン

2007年12月10日 | Weblog
YouTubeでライブも観た。

ああ、そうか。
やっぱり好きだわ。この人。

でも、重い。重い。
重苦しくて、やりきれない。

なぜ、誰も彼女の魂を救えなかったの??



アーティストは救われてはダメなんだ。

まるでゴングがなるたびよろよろと立ち上がるボクサーのように。

何ラウンドも打ちのめされて、
でもドロップアウトできない。

なにより彼女がそこに居場所を見出してしまったのだから。



わたしだって。
小夜子がまだここに居たなら、ああやって歌うだろう。

「愛なんて、まるで目の前のニンジンよ!」



パラドックス。
救われない気持ちが。
彼女を救うことになるんだ。


そして理解されればされるほど、そのギャップに孤独に打ちのめされるんだ。
だって、本当に理解してくれるやつなんか、いないんだから。
みんな、彼女の悲しみや逆ぎれっぷりに爽快感を見出す。

アーティストは救われてはいけない。


私はその道を選べなかった。
それでいいと思う。
ありがたいことだったと思う。

そんな私のそばに、ジャニスは来ないだろう。


おそらく誰のそばにも、行かない。
誰のそばにいっても、きっと苦しいだろうから。


あっちでいい恋人でもみつけてさ、今度は愛に溺れなよ。



「ジャニスジョップリン」って誰?から始まって

2007年12月05日 | Weblog
最近、わたしの周りでよく聞く名前。
音楽にたいして詳しくない私が、最近いろんな人に比べられるのです。
この、「ジャニスジョップリン」って人に。

なんだかよく知らないけれど、とにかくすごい人らしい。

有名な曲で、私でも聞いたことがあって耳に残っていた。


最初はふうん、ぐらいに聞いてたんだけれど。

今日友達に、「SexRexの音楽で目指すとこはどこなの?」って聞かれてさ、
空間セックスだよ、と答えたの。
あたしゃ、お客とプレイヤーと、見えない存在と、全部とセックスしたいのさ。と答えたら、
「ジャニスジョップリンと同じだね。」と。

また出てきた。
ジャニスって一体どんな人なん?
いい加減気になってググってみました。。。。。



はい、大変失礼いたしました・・・・・。
世界的に超有名な、女性ロックシンガーだったんですね!


ロックシンガーの型ってヤツを彼女が作っちゃったんじゃないかって言われてるらしい。
女性ロックシンガーの最高峰としていまだに高くそびえたってるジャニス。
・・・・なんだって。


うちのベースの晋ちゃんがCD持ってたな・・・・。
あとで貸してもらお。



音楽やってくのに、嘘みたいなことは山ほど経験したよ。
ロックって、ほんとに宇宙よね。


レイチャールズの映画、「Ray」を観たときもものすんごく影響されちゃって。
あれからしばらく、うとうと眠るたびにレイが夢のなかに出てきてた。

ウッドベースでリズムをとりながらあらわれて、無言で「歌え!」って言うの。
よくわかんないまんま、私はレイのベースに合わせて歌うのよ。
これがめちゃくちゃ気持ちよくて・・・!
いい曲!これ使おう!使うぞ!
って起きると、もうすっかり曲忘れてんのよね・・・・・。

あーーーもう思い出せない~~~。
・・・・ってまたうとうとすると、またレイがベースもってあらわれる。。。。
その繰り返し。
そのうち電車でちょっとぼーっとしてるだけでも降りてきて、
私の目を使って、「見える」ってことに夢中だった。
んで、今の世の中に溢れてるいろんなものに興味津々だったよ。

本物かニセモノだったかなんて、そんなことどうでもいい。
私の夢に現れたあれは、レイだ。
茶目っ気たっぷりで気ままで、あっちに行ってもまるで子どものまんまだ。

ちょっとでもリンクした人間のことにおりてって、この世を遊びまくってたんだろう。




あんときみたいに。

今度はジャニスジョップリンなのかな??


孤独だったジャニス。
ステージとは全く別の顔も持ってたジャニス。
うーん、気になる・・・・。



私の音楽で目指すところは空間セックスだ。
どんなセックスでもいい。
ワインみたいなのでも、テキーラみたいなのでも、
スパークリングみたいなのでもいい。
全部、セックスで表現できる。

消化、浄化、昇天、みたいな??

よどんで溜まって下のほうにもぐるのではないの。
常に上へ。


だから観る方にも演るほうにもいつも覚悟を強いてしまうのかしら。

結局背負えなかった私は背負うことだけが答えじゃなかったことに気づく

2007年12月01日 | Weblog
会社の先輩が心配して電話をくれた。
それだけじゃなくて、私の家の近所まで行くから飲もうと言ってくれた。
うれしくってじんわり。

会社の上司はちょっと苦笑いだったけれど、
私を知ってくれているチーフ2人は真剣に心配してくれて、
無理のない勤務日数を組んでくれた。
言葉にならない。

うれしい。
一人で背負うなんてできないことしようとするもんじゃない。

素直に話して、頼ることができたら、
こうやって手を差し伸べてくれる人たちがいる。
ありがたい、本当にうれしい。
そしてごめんなさい。
はやく治します。
温かい気持ちに応えたい。
がんばらなくちゃ。



すっかり電車恐怖症になった私は、通勤もままならないことを打ち明けて、
そして周りの人たちに助けられております。
恵まれているな、この贅沢をムダにしちゃいけないね。


みなさん、ありがとう。