今日で夏休みが終わりなんだと思っていたら、近所の小学生が登校してる姿を今朝、発見しました。
えーなんで？？
最近の小学校は8/31から学校はじまんの？？
うーん、せっかく夏の終わりをおセンチしたかったのに。
なんかこー、拍子抜けした朝でした。
まぁ、暦が変わってもすぐ風景が切り替わるわけじゃない。
うちのベランダの朝顔はまだまだ元気ですし、
こうやってスイカもおいしいわけで。
それに。
超個人的ですが、ワタクシの月殺界が8月で終了！
あーーー、やっと呼吸ができるようになる♪
9月も忙しいぞー。そしてあたしの夏はこれからだ～＾－＾
ぼちぼちやってこうと思います。
いつもお世話になっている桜では、面白そうな本がたくさんあります。
編集家でもある桜の社長、山中さんの資料としての文献の数々だと思うのですが、ほんとーに気になる本ばかり。
ゆえに空き時間が長い時はむしろラッキー。読みふけってしまいます。
その中の最近のヒットが画像の本。
「神との対話」は６年前に知人にすすめられて読んで、めっちゃ夢中になりました。
けど、単行本でも３冊というボリューム。
そしてタイトルがタイトルなだけにオススメしにくいという難点。
スピ系に興味のある人でもなければ、自動書記なんて食わず嫌いを起こしやすい。
でも。
この「神との対話 コミック版」はひっじょーに読みやすい！わかりやすい！
多くの人が本当の自分をどこかでごまかして生きています。
それが処世術であり、どっか楽だから。
もしくはそれしか方法を知らないからなんだと思うのです。
本来の自分むき出しで生きてる人間は大抵は標的になります。
ごまかして生きてる人たちからすればとてもとても邪魔な存在だからです。
なぜなら、そんなものがまかり通ってしまったらもう今までのように安心できなくなる。
だからお前もういいかげんにしろと総攻撃を仕掛けられるわけです。
私は、そういう人間を何人か知っています。彼らはとてもとても美しい。
話をしていて楽です。でも、それぞれの役目の為に慣れ合わずにまたねと言って別れる。
彼らにとっては攻撃されることも役目のひとつ。
そしてまた自分を探求しつづけるのでしょう。
また会える時に私もさわかやに挨拶できるように、ドロップアウトしたくない。
自分に誇らしくありたくて。
・・・んー、少々熱く語りすぎました汗
そんなこんなで、新総理の野田さんもそんな存在かも？？いやわかんねぇ。
今年運気の悪い彼は標的になるために首相の座についてしまったんだろうなぁと私は見てます。
いち日本国民として、野田さんのお役目をしっかり見届けようと思います。
昨日は新宿の百人町にありますBIG TIMEにて、Strings Club Presents Down Town Train.Vol.20 に参加させていただいてきました☆
いやー、対バンさんが濃い！すごい！熱い！
めちゃくちゃ楽しかったです。
初めてのハコでしたが、バーのオーナーTSUNEさんの無邪気っぷり、店長のPIKOさんの自然体でノリのいい感じにすっかりリラックス。
Strings Clubさん、いいところご存じだ♪
そんな中でトップバッターのyuieblues、かましてきました。
対バンさんもお客様もあたたかく盛り上げて下さってとてもやりやすかったです。
そしてそのあとに続く強豪バンドをご紹介。
キングジロウ！
今日のイベントに急遽参加してくださったアーティストさん。
Strings Clubの小林さんが、今日の今日に高円寺阿波踊りから連れてきてくれたそうです。
なんと２週間前に仏門を辞め、音楽の道に舞い戻ったというジロウさん。
ちょっと前まで本当にお坊さんだったの？って貫禄。歌、ギター。
さいっこうにブルージ―でした。
ネットでさがしたのだけれどみつからなくて、お名前もキングジロウで合ってるか分からない。。。汗
どなかたご存じの方いらっしゃいましたらぜひぜひコメントに注釈くださいませ。
続く、かんぱち！
グルービーなジャンべと爽やかなボーカル、リズミカルなギター。
地下のバーのBIG TIMEに吹きこんだ、夕方の風のようでした。
最期にアンコールで歌われていた、美空ひばりの「愛燦燦」がとてもとても印象的だった。
楽しかったです。
Strings Clubの小林さんが高円寺阿波踊りから連れてきたもうひと組のアーティスト。big☆bowさん。
たまんないベースとギターと歌とMC（笑）
大阪漫才師の歴うん十年の人がもつ貫禄のMC。めっちゃおもしろかったです。
とくにdaiさんのつっこみがたまらん（笑）そしてdaiさんのベース、好き過ぎる。。。☆
marboさんのギター、気持ちよすぎる！
ずうっと聴いてたいなぁと思っちゃいました。
そしてラスト。Strings Club。
相変わらずです。ずるいです。このバンド。
そんなほんわか音だされたら心も視線も持ってかれちゃいます。
彼らは毎月BIG TIMEでイベントをうってる様子。
来月も9/28にStrings Club Presents Down Town Trainを開催するそうです。
お近くの方、新宿百人町界隈へくりだしてみては？
めーちゃくちゃ、たのしいイベントでした。
呼んで下さった小林さん、ありがとうございました。
そして対バンのみなさま、BIG TIMEのスタッフ様、そしてお客様。
楽しい夜をありがとうございました☆
次回yuiebluesは西荻窪ターニング。
よかったらぜひぜひお越しを♪
~yuieblues ライブ~
9/8(日) ＠西荻窪ターニング(東京)
undercurrent
[料金] 前売 ￥1800円/当日 ￥2300円（drink別600円)
[時間] open18:30/start19:00
[出演] Masaenomad、1LOVE、さくらの足跡、ヒラオサトシ
ヒーリングスペース桜 スケジュール
| SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT |
| 1 結縁（10:00-17:00） |
2 結縁（17:00-21:00） |
3 |
||||
| 4 |
5 |
6 |
7 結縁（14:00-21:00） |
8 結縁（10:00-15:00） |
9 |
10 |
| 11 |
12 結縁（10:00-17:00） |
13 結縁（17:00-21:00） |
14 |
15 |
16 |
17 結縁（10:00-17:00） |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 結縁（17:30-21:00） |
23 結縁（10:00-17:00） |
24 結縁（10:00-17:00） |
| 25 |
26 結縁（10:00-17:00） |
27 結縁（17:00-21:00） |
28 |
29 結縁（10:00-14:00） |
30 |
ご予約は03-6273-2548 まで。
【住所】 〒160-0022
東京都新宿区新宿1-３-２
サンクチュアリ新宿御苑アネックス201
【予約＆お問い合わせ】 TEL 03-6273-2548
【E-mail】 sakura@e-jade.co.jp
【営業時間】 10:00～22:00（終了） 
電話占い みらい
今のところのスケジュールは
9/3（土）11：00～15：00
9/4（日）11：00～15：00
です。追加、変更等もありますのでその都度会社にお問い合わせくださいませ。
03-5212-5560
電話受付11：00～27：00まで。
個人鑑定受付
私の個人鑑定をご希望のお客様はメールの件名に「鑑定希望」と明記の上、メールくださいませ。
メールアドレスはこちら→yuieblues@yahoo.co.jp
鑑定料は一時間まで６千円。
一時間以上８千円。
上限２時間までとなっております。
※個人鑑定でも、電話鑑定料の受け付けもしております。
電話鑑定の場合は先払いを御願いしております。振り込み確認後の鑑定となります。
※対面鑑定の場合はご都合のよいカフェ等での鑑定になります。対面鑑定の場合は鑑定後に料金をいただく形になっております。
私の桜、MIRAI、音楽活動の合間をぬってのスケジューリングになるため、ご希望に添えない場合がございますがどうぞご了承くださいませ。
ご予約、ご来店、お待ちしております。
結縁
SexRexの大阪遠征地のひとつ、堺東GoithでつながったJinnyOops!さんが浅草KUWAWOODにこられるということで、行ってきました、ライブ！
JinnyOops!さんとはお話してつながってはいたものの、彼女たちのライブは初めてですっごく楽しみにしていました。
期待通りのライブパフォーマンスに大満足☆
細くて小さいカラダから出る轟音！安定感のある声とノリのいいサウンドがたまりません。
さすが、SXSWツアー経験者。あっちのかおりがぷんぷんして最高です。
ライブ後もお話させてもらってとても楽しかったです。
あちこちでお客さんや対バンさんにつかまってしまう彼女たちを捕まえ直してお話するのはなかなか大変だった・・・汗
遠征地でのライブと思えないほど。人気者です。目をひく存在でしたからねー。
いつか対バンしたいなぁ。
音楽ジャンル違いすぎてライブハウス困らせちゃうかもしれんが。
あとは、いつ行っても仲良く話してくれるKURAWOODのスタッフさんたちに感謝。
幼馴染の家に帰ってきたかのようにくつろげてしまいます☆
そんなJinnyOops!さんとKURAWOODのスタッフさんとおしゃべりを楽しんで帰って来ました。JinnyOops!さんは今日も都内でライブがあります。
8月28日 吉祥寺WARP
気になる方はライブへ行かれてみては？
HPに音源もありますよ～。
そしてこの日、隅田川花火大会でもありました。
ライブハウス向かう途中、ビルの間からた～まや～♪
でも今年の隅田川花火大会は出店もなく、人も少なめでちょっと寂しかったです。
震災の影響でしょうか。。。
相変わらず花火の燃えカスは空からぽてぽて落ちてきてましたけれど。
祭りのにぎわいはむせかえるような暑さとうっとうしいくらいの人ごみのなせる技なんだなぁ。
楽しい浅草の夜でした☆
さて、今夜は私たちもライブです。
投げ銭なのでぜひぜひ。ふらっと一杯ひっかけにきてくださいな。
~yuieblues ライブ~
8/28(日) ＠新宿Bar BIGTIME(東京)
Strings Club Presents Down Town Train.Vol.20
Open:19:00~ Start:20:00~
Charge:無料（投げ銭）
出演 Strings Club /カンパチ/yuiebles
yuiebluesは20時出演予定。
いろいろ吐き出したらどーっと疲れが出てきちゃいまして。
ワケもなくもやもやしとります。でもそれも少しすればまたなくなるでしょう。
今日の鑑定のお客様が「これから岡本太郎記念館に行くんです」とおっしゃっていた。
思わぬとこからもタローの名が出てきてちょっとびっくりしている。
やばいな、あたしタローブームだ。
こないだ電車の中で向かいに座っていた奥様が金細工で作られた蜂のブローチをしていた。
本物の蜂かと見間違ってはらってさしあげたほうがいいかと一瞬考えたりしたが、ブローチみたいで美しいなと思ったらほんとにブローチだった。
自然の造形美はうっとりするほど美しい。
なのに、１００％天然オリジナルの私の顔が地下鉄のガラスに映るとこうもなえるのは何故だろう。
写真は出勤途中に咲いていた花。
「撮ってって」って言われた気がして。
さてさて。明日はyuiebluesライブです。
呑み屋でさらりほんと歌おうと思います。
~yuieblues ライブ~
8/28(日) ＠新宿Bar BIGTIME(東京)
Strings Club Presents Down Town Train.Vol.20
Open:19:00~ Start:20:00~
Charge:無料（投げ銭）
出演 Strings Club /カンパチ/yuiebles
yuiebluesは20時出演予定。
「オレはリカのファンだから」と笑う夫が好きだったのは事実です。
ですが、結婚して２年目、とうとうその薬も効かなくなったのは欲張りか成長か。
ファンってなんだ！アンタあたしの伴侶だろうが！
・・・みたいな。そんな気分になること多々あって。
拓の持つ、「ハイ、こっちはオレフィールドですー。そっちはノータッチですー。」と整然と引ききってしまうラインに絶望を感じたのは初めてではなくて。
出会って付き合って同棲して結婚して８年間。
そのつど話し合って解決してたのですが、それは解決じゃなくて私が一方的に喋って満足してただけだった、ってことに気付いたのは最近。
拓はいつだって容赦なく、ラインを引く。それはまるで神の残酷さのように圧倒的。
そういう話を公の場で言いたくなかったのは近しい人間ほど褒めるような人を素敵だなと思っていたから。
特に恋人やパートナーを人前で誇れる人はうっとりするほど高貴に見える。
私もそうありたいと思ったから。
けど、実がともなってないのに実行してみたところでこうやって歪みが生じちゃうんねぇ。
器に合わないことはするもんじゃない。
だから、思いきって、本当に本当に、ああそういう人なんだと思ってみた。
もう私ごときではどうにも変えられない拓の本質。
本当に、びっくりするくらい、切ない距離感だ。
手の届く範囲にいるのに。いつでもそばにいるのに。
何一つ、わかりあえない。わかったつもりになるだけ。
でもこれは「人と人はわかりあえる」って大前提のもと、感じる恐怖や絶望なわけで。
言ってみればそれってただのエゴ。支配欲とも言えるんだと、もがいてあがいてみた結果、わかった。
そう、やっぱどうにも変えられないのだ。どうにもならない。
あきらめてみました。
そしたら。変わらずにこにこと、私の後ろをついてくる拓にわずかながら安心を感じました。
ああそうか。この距離感でいいのか。
この距離感は私たちだけでなく、人と人との距離感そのものだ。
残酷で、神聖で、孤独な、距離感。
それをしっかりと感じながら、そこに感謝出来るようにならなければ
あの高貴な人たちのようにパートナーを誇ることはできないのだろう。
この葛藤は恋人としてだけでは味わえないものだったろうと思う。
籍を入れて初めて直面できる経験かもしれない。
あちらやこちらで、「拓さんやリカさんみたいになりたいです」と言って下さるカップルに出会います。
とてもとても光栄なことです。
でも、我々なんて所詮こんなです。
未熟でひ弱でもろいものです。
でも、それでもできるかぎり一緒になってやっていこうと思う。
それはもう愛だとか恋だとかとっくに超えてる何かなように思えてならないから。
水に触れたい。水につかりたい。浮きたい。無重力になりたい。
水と泡ぶくの中で全てをゆだねたい。
強烈なその衝動を電車の中でそっとなだめる。
お風呂じゃないんだよね、プールなんだよね。って話しかけながら甘やかす。
ある人は言った。
「傷ついても立ち上がれるなら、それは繊細じゃないよ。つらの皮が厚いんだよ。」と。
馬鹿いっちゃいけない。結果強いことになるけれど、それは繊細の上に立脚した火事場のクソ力ってやつだ。
そのことだろ？岡本太郎が言ってたのは。だから彼はあえて自分にとって困難な方へ進めという。
生命力が全開まで開いてよりいきいきと生きていけるから、ってことだ。
傷つくから立ち上がれるんだ、だからアタシは繊細であると豪語したい。
・・・・笑 どんな豪語やねん。
全身水がしたたる瞬間。
水の空間の記憶をたどってカラダを浸す瞬間を夢見ながら、
世間の騒音の中、目的地まで歩く。
私のライブを見たある人に言われた。
「幸せな環境で育ったんだね。だから人に対して不信感がないよね。」
その時も馬鹿言っちゃいけねえと思った。それが顔に出ちゃってたんだろう、
その人はすぐしまった、ってお顔をなさってた。そして私も気まずくなった。あんときはごめん。
でもあの時のお方よ。私は「幸せな環境」ってやつに囲まれてたと思い知ったよ。
私はどっかで、人はとことん話し合えば心開けば、わかりあえると思っていたんだ。
そんな夢物語を淡く持ち続けられてこの年までこれたんだから、そりゃ幸せだ。
いつまでサンタクロース信じてんだってハナシだった。
さて、ここで２択です。
サンタさんは両親だったと知りました。
その上で、やっぱりどこかにサンタさんがいると信じ続けますか？
それとも夢を見られたお返しに、誰かのサンタクロースになって夢を見させてあげますか？
２択だと？知るか。
サンタなんぞおらんでもサンクチュアリをつくってやるわい。
そんで本物のサンタと「いやーけっこうきつかったっすね」って話せるようになりゃいいんでしょ。
欲しいもんは手前で得てく。
生きたいように生きるってこと、どれだけ大変かわかった。
生きたいように生きるってこと、どれだけ尊いかわかった。
生きたいように生きられるように、これからの人生全部賭けていこうと思った。
その私を笑っていいのは、私だけだ。
水につかろう。
生まれなおそう。
そうしてるうちに今日の出勤場所に着く。今日も一日が始まる。
ゆうべはひさしぶりのSexRexリハーサルでした。
来てみたらびっくり。みんな統一したかのように黒い服。
どんだけ気が合うの？あなたたち。笑
私はこんな。
黒に合う系の服です。これまた偶然。そして自分撮りキモ・・・まいいや。どーせ。
そんな感じでスタートしたリハ。
久しぶりなので、皆様それぞれにちょっと緊張気味。
私はチカラが入りすぎて喉が少々枯れ気味。
直人は指の水膨れが破裂。
ゆえになんと、ピック使用～～！
なんか、懐かしい！！笑
直人さん、最初はピック弾きでしたものねぇ。
「ブレてるくらいが丁度いいんだぜ！」（直人談）笑
そんなんで、順調にリハーサルしてきました。
ブログにての発表が遅くなってしまいましたが、７月末を持ちまして、Saxの河原将宏がSexRexを脱退しました。
メンバー全員で十分に話し合った結果です。
河原のファンの皆様には大変申し訳ありません。
彼はこれからも音楽活動を続けていくそうです。
今後ともSexRex共々、応援してくださるとうれしいです。
SexRexは今後５人での活動をしてゆきます。
これからも応援どうぞよろしくお願いいたします！
５人でのライブ一発目はこちら。
~SexRex ライブ~
9/16(金) ＠恵比寿LIVEGATE(東京)
エベレスタPressents "エベレッタミュージアム vol.3"
[料金] 前売/当日 ￥2000/￥2500(+1drink)
[時間] OPEN/START 18:00/18:20
[出演] SexRex / エベレスタ / イルマカ /Mrs Bianca andmore
＊来場者全員にエベレスタの無料配布CDプレゼント☆ ＊メルヘンおつまみ有り☆ (早い者勝ち！)
猫缶が入っていたダンボールをひょいと横にしたら千明ハウスになっちゃいまして捨てるに捨てられなくなりました。入ってた新聞紙もお気に入りみたいでそのまま使用。
ダンボールに新聞紙だとルンペンさんみたいー。
しばらくこのままです。さむくなったら中に毛布を敷こう。
ここ数日のブログに登場する岡本太郎の本もちょびちょび読んでます。
ただの活字なのに絵の具の原液をぬったくったような文章。
こんな濃い本は一気に読まず、ちょこっと読んでは脳みそぐるぐるさせて消化吸収してからまた読む。でないと影響されすぎて自分がつまんなくなっちゃう。
しかし、なんだか、あれす。
自分が１０年後に書いた本かのようで、言ってる事がドストライクで困ります。
高橋歩さんの本読んだときもそう思ったけれど、二番煎じじゃー意味ないからなぁ。
かぶらず書くにはまだなんか足りん。
あたしはどうも素のままでいることに苦手意識を感じるらしい。
真似しようとしたってできないけれど真似るよりも自身をさらけ出す方が難しいって感じる。
だっておっかない。こわいじゃん。
でも、こわいからうたってこれたんだよね。
だから少しでも早く克服したくてあれこれそれやってみた。
極限の恐怖が素の自分をひんむかせてくれてたと思う。
今は、そのステージがちょっとこわくなくなってきてることにこわさを感じる。
恐怖、ってすごく重要なエネルギーなんよね。
もっかい、こわいとこ戻ろう。
それでぱあっといのちがひらいたら、いいと思うから。
