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朝ごぱんラン

3度のめしが ぱんでもいい!
ぱん大好きジョガーのつれづれ日記

秋の鴨川ゆっくりラン

2017-10-15 00:05:00 | ランニング
10月
全国のランナーと月間走行距離を競うオクトーバーランにエントリーをしたので、今月はいっぱい走るつもりでいましたが、相変わらずサッパリ走れていない今日このごろです

8月は24時間マラソンで158kmも走ったのに、
9月も村岡ダブルフルで100km走ったというのに、、
なぜか月間走行距離は300kmにも届かず。10月こそはと思っていたけど今のところ距離はサッパリで早くも300kmごえは諦めモードとなっています

そんな今月、9日の体育の日。
年に3回開催されている、京都の鴨川ゆっくりランに行ってきました3kmからフルの距離までで、自分の好きな距離を走ればよいという当日受付のゆるい手作りイベント

↑こんなの。1度参加すると次の案内ハガキを送ってくれる

村岡ダブルフルへ応援に来てくれていたツルさん&JIJIPONさんが参加するというので、お2人に会いたいのが半分、オクトーバーランのための距離稼ぎ目的が半分。のんびりLSDを兼ねて40kmくらい走ってやろう と、会場である京都 北大路の鴨川河川敷に向かいました

鴨川河川敷、朝イチは雲が多めです。

8時半すぎに到着した会場にはもうたくさんランナーが集まっていました。さっそく、目標距離『40km』と書いて受付完了。

荷物は河川敷に用意されたブルーシートの上に適当に転がし、受け取ったゼッケンをつけて、早くに会場に来ていたツルさんとおしゃべりをしながらスタートを待ちました

通常スタートは10時なのですが、フル等の長い距離を走る人や時間のかかりそうな人は9時のアーリースタートというのがあるんです。40km走るつもりの私と、早く走って早く終わりたいというツルさんは、このアーリーでスタートすることにしていました。

アーリースタート直前にはJIJIPONさんとT氏も会場に到着。2人に見送られつつ、午前9時、ツルさんと一緒に鴨川ランをスタートしました

コースはまず、下流に1.5km進んで折り返し、
いったんスタート位置に戻ってきたら、今度は上流に3.5km進んで再び折り返し、

↑上流の折り返しコーン。

そしてまたスタート地点に戻ってくる、という1周10kmの往復コース。

スタート&ゴール地点にはエイドテーブルも用意されている。

スタートした頃から雲が取れてきて日差しはきつくなってきたけど、最初の1周は鴨川の景色や友人知人とのすれ違いのエール交換を楽しみながら(JIJIPONさんやT氏も少し遅れてすぐにスタートしてきた。)楽しく走っていました

川にはたくさんの野鳥がいて、爽やかで景色は素敵

水の流れる音も心地よい


そして2周目へ突入

10時スタートのランナー達も合流してきてコース上は賑やかになりましたが、ここへきて私は早くも暑さにやられて急激にバテはじめ、いっぱいのランナーに次から次へと抜かされまくり。最初から今回はLSDとしてゆっくり走るつもりだったので、さらにペースを落としてみはしましたが、もう暑くて暑くてめっちゃやめたくなってきました。

でもせっかく来たし..と3周目に突入

すると、JIJIPONさんもツルさんも、そしてT氏までもが、もうやめてましたうそん!

もう3周目に入ってしまった私は周回途中でやめると中途半端になるので、仕方なく走り続けます本当に暑くてバテバテで、もうLSDにもなってないくらいフォームも崩れちゃってダメダメでした。下流にむかう時はまだいいけれど、上流へ向かう時は道が緩やかな登りになっているので特にしんどかったです

40kmはもり、、私ももうやめよう‥‥

固く心に決めて、ぜーぜーいいながらスタート&ゴール地点へ帰還。この日のランは3周の30kmであえなく終了となりました。(実際には1周あたり500mくらい短かったので、走行去年28kmちょいと思う。。)
タイムは2時間40分くらい。

ゴールした後も暑くて暑くて、、エイドの給水をひたすら飲んでいました。10月とは思えない夏を思わせるような暑さガーミンの気温計を見ると、30℃をこえていました

予定の距離は走れなかったけど、こんな暑いなか頑張って走ったので、もう何の悔いもなく大満足これから打ち上げにいくというJIJIPONさんやツルさん達とお別れして、大会主催者のおっちゃんと長らく立ち話をして親睦を深めてから帰ってきました


毎年参加していた10月開催のあざいお市マラソンへのエントリーは今年は見送ったし、この後も例年ほどは大会を入れていないのですが、鴨川ランみたいなゆるイベントは練習がてら、積極的に参加していきたいと思ってます。
(そうでもしないと全然走らないのでねー)

村岡ダブルフル初100km【大会編⑥】

2017-10-13 00:52:00 | ランニング
しつこくつづき→そして最後。

長楽寺を出るとすぐに登りが始まります
道幅は狭め、傾斜はそこそこ、応援は皆無、景観はイマイチ、、、、お世辞にも楽しいとは言いがたい区間

このあたりからは和佐父峠からスタートした44kmランナーの後ろの方に追いつき始め、まわりのランナーの半分ちかくが44kmランナーになっていました。

もうすぐ楽しみにしていたJIJIPONさん達の応援ポイントということで、それを目標にせっせと走り長楽寺出発から20分たらずで、ALL JIJIPON私設エイドに到着しました

↑キリンレモンもらった
ここではJIJIPONさんのカメラ撮影はなし。キリンレモンをもらっておしゃべりしながら一服していましたが、たくさんのランナーがJIJIPONエイドに立ち寄り大盛況で、給水活動はとっても忙しそうでした。
キリンレモン1缶を飲み終えたらげっぷー。JIJIPONさん達にお礼を行って再出発

1kmも行かないうちに次の公式エイドにつきましたが、

炭酸のキリンレモンでお腹ぱんぱんなので、ほとんど何もとらず、エイド前から始まる急坂↓にむかいます

ここはそれほど傾斜はキツくなく、比較的短い登り。牛さんがいる農道をかけ上がって行きます

もうすぐ登りきるかな?というところで、前方に振袖を着た石川さゆり(44kmの部)を発見

追い付いて少しだけ並走してしゃべりましたが、振袖ランはめっちゃ大変そうです 後ろから見たら綺麗な振袖姿だけど、前から見たら腰から下は完全に裾をまくりあげてて太モモ丸見え。あられもない姿になっていました さゆりのド根性

さゆりとお別れして少し進むと、柤大池が見えてきました。村岡名物カレーエイドの近くです。

池の横ではたくさんの村岡高校生たちがコース案内のボランティアや、応援に立ってくれていました

↑このウェア、かっこいいなーと毎年おもう。

池から200mほどでカレーエイド‥‥もとい、あけぼの山荘に到着しました

たくさんのランナーがのんびりくつろぎ中。私も少しゆっくりめに休憩していきます。

今年もカレー&よく冷えた白バラコーヒー牛乳の他、おそうめんもありました。コーヒー牛乳は美味しすぎておかわり頂きました

さて。
カレーエイドを出たら今度は苦手な下りですしかも4km続くのでけっこう長い和佐父峠の下りくらいしんどいです。

この後にはまだ最後の峠、一二峠(ほいとうげ)が残ってるんで足にダメージが出ないように慎重に走ります。

↑下りの途中の民家。毎年ここのお家はお花たくさんで綺麗にされてるのでついつい写真をとってしまう。。

このお花のお家以外は下り坂がしんどすぎて写真はとれませんでしたカレーエイドから約4kmを25分もかけて、なんとか長い坂を下りきると、次のエイドが見えてきました

アイスクリーム ピノがある嬉しいエイドです

下っている最中にやけにおなかが減ってきたのでアイスクリームのほか、アンパンも頂き、片手に握りしめながら再出発

苦手な下りが終わってここからはしばらく村岡ダブルフルで唯一(?)の平坦な道に変わります。

平坦‥‥と聞くと楽チンそうな気がするけどこれがまた何故かしんどいんです ↓こんな道。

たぶん平坦に見えるけど、わずかに登ってるんだとおもいます。そしてここ、影がなくて暑いんです 焼けるここではポッケに入れていたフェイスカバーを付けて、目以外の露出ゼロという誰だかわからない格好で走ってました。

アイスクリームエイドから約3kmを黙々と走り、暑さのせいか段々とペースが落ちてきた頃 たどりついたお好み焼きエイド。。

今年の村岡でも主要エイド全制覇を目論んでいましたが、このお好み焼きは食べられませんでした暑くてバテてて食欲減退。。
代わりに用意されていたかぶり水を首筋や足にザブザブかけてからエイドを出発していきました バテきってしまう前に、出来るだけ早く一二峠に着きたい

一二峠目指してまたしばらく黙々と走っていると、これまでの村岡ダブルフルではみたことのない赤コーンが現れました

でたーー 120km勇者の道の、110km折り返し地点でした
100kmゴールの村岡小学校からもう1度、こんな暑くて単調でしんどい所に戻ってこないとダメなんて‥‥絶対に嫌です。
↓振り返ってみるとこんな感じ。エイドがあるわけでもなくポンっとコーンがあるだけ。萎える景色やわ、。

あらためて120kmコースのタフさを感じました。そして、コーン近くにいたスタッフの方によると、
もう5人 折り返していきましたよ。

とのこと。大会スタート前は、もしかしたら折り返してくる120kmのトップランナーが見れるんじゃないか??なんて思っていたんですが、既に5人もいってしまった後だとは。。
すごすぎる‥‥。

勇者ランナーの偉大さを痛感しながら、一二峠を目指していると、対向車線側に折り返しコーンを目指す120kmランナーとぽつぽつすれ違い始めました↓

完走するだけでもすごいのに、この辺の方は120kmの入賞圏内の人です。もう走り方が全然違っていて、めっちゃカッコ良い まわりのランナーも私も、興奮して思わず
がんばれー!
って他人事のように声援をおくってしまいました。(むこうにしてみれば、おまえもがんばれよって感じよね、。)

そして、しんどすぎる平坦な道をなんとか走り抜き、たどり着いた一二峠のすぐ手前にあるエイドでは、ラスト9kmに向けて、最後のエネルギー補給

梨をバリバリいっぱい食べて、お寿司も投入

最後にかぶり水もいっぱいしてしっかり準備を整えてから、ラスボス 一二峠に挑みました

この一二峠、まっさらの足で走ると実はぜんぜんたいした坂じゃないんです。距離は4km強、とそこそこあるけど傾斜はそれほどキツくなく、途中で傾斜がゆるんだり少し下ったりする箇所がいくつかあるので意外と楽チン‥‥

のはずだったんですが、、
90km以上走った足にはめちゃくちゃキツく感じました。息はやたらと上がるし、足はヨチヨチ走り‥というよりハイハイくらいの歩幅になっており、ぜんぜん前に進まず大苦戦走っているのに、折り返しコーンをまわって後ろから追いついてきた120kmランナーに "歩き"で抜かされました トホホー。てか、速い人は歩きもめちゃ速いのね、、。

一二峠の登りの中間くらいにあるシャチホコの乗った民家を過ぎ、、

少しすると向かいから、120kmの女子先頭もやってきましたそしてそのすぐ後には女子2番手も。2人ともめっちゃ速い ランパンランシャツでスレンダーな高速女子ランナーは、とってもカッコ良かったです。

そして、先ほどのエイドから35分もかけて(距離は4kmちょいしかないのに‥)、無事に峠の頂上にある村岡ダブルフル最後のエイドに到着

もう残りは5kmもなく、下りのみになるので、ここでは水分補給だけしておきました。

そして、ゴールへ向けて再出発

しばらく激坂を下ります

油断すると膝をいわしそうな急斜面
向かいから上がってくる120kmランナーは、とっても速い人達とはいえ、ここはほとんど歩いておられました。

知り合いの120ランナーとすれ違ったのもこのあたり。うつ向いていてあまりにキツそうだったので、なんだか声をかけられませんでした

1kmほどの激坂を下りきると、道はとても走りやすい緩やかな下りに変わりました そこに向かいから、これまでに2度声をかけてくれていた120kmランナーの赤Tのお兄さんがやってきて、またまたすれ違いざまにエールをおくってくれました
ゴールまで残り3kmちょい。クールダウンを兼ねてちんたら走ろうかと思っていたのですが、赤T兄さんには;
がんばって‼ 女子1番じゃないかな?
なんて言われてしまったので、やっぱり最後は力を出しきってゴールせなあかんかな? ってことで、ここからは今さらだけどかなり飛ばして走りました

1km5分ペースで突っ走ります (飛ばしてそれ?っていう突っ込みは無しで(^-^; 私にしてはだいぶ速い。)

けど、ラスト1km手前でぷつんと気持ちが切れて激しく失速してしまいました(切れるの早い‥‥)もうあかんわ、やっぱり疲れてる、、

ということで、最後の最後は 再びのんびりランちょうど向かいからラン友のレジェンドHさん(120kmの部)が折り返してやってきたので少ししゃべったり、沿道の応援に愛想を振り撒きながら、楽しくゴールの村岡小学校へ向かいました

120kmランナーと違って、100kmの部の私はもうフィニッシュできちゃうんだーと思うととっても嬉しかったですが、向かいから折り返してくる120kmランナー達は本当に格好良くて、キラキラ眩しく見えて、 ちょっと羨ましくもありました

ま、でもやっぱもう走りたくないやね!

あんな殺風景な所にポツンと置かれたコーンまで戻って再び一二峠を越えるなんて、私には考えられない。さっさとゴールしちゃいます

16時過ぎに無事ゴール
100km、お疲れ様でした

レース前やレース中、あちこちで応援してくれていたラン友みっちゃんがゴールで出迎えてくれて、写真まで撮ってくれました

ちなみにこれ↓左はゴールゲート。右は120kmの部の、100km折り返し地点。(ゴールではない)

ずっと同じくらいの位置で一緒に走ってきた120kmランナーが、ゲートをくぐる私のすぐ隣で折り返していった時は心底、健闘を祈った。無事ゴールできたのかな、。


さて。今回の記録は11時間6分 スタート前から12時間は切れたらいいなぁと思っていたのでほぼ予定通り。坂道や終盤の平坦コースはなかなかしんどかったけれど、それも含めて初めての村岡100kmは思い出いっぱいの楽しい旅になりました

しかも完走証を貰いに行ったら、完走証と一緒に年代別1位の賞品を頂け、

さらには、100km女子では1番目ということで、その後の表彰式でメダルや賞状、但馬牛を頂いてしまうというオマケ付き‥‥

めっちゃビックリ!途中から入賞はいけるかなぁ?とは思ったけど、そんなバカな~状態。

私よりも前に女子は5, 6人はいたはずなんですが、強い皆さんは120kmの部だったようで、めっちゃ棚ぼた、らっきーぱんち
タイムも優勝にしてはざんねんな感じなので少し肩身は狭いですが、大好きな村岡で記録が残ったのは素直にとっても嬉しかったです

着替えて表彰式を終えた後は、沿道で帰ってくるみんなを見ていました。この時間がけっこう好き

笑顔の人も苦しい表情の人も、泣きながら帰ってくる人も、みんなキラキラでかっこいいんです。(特に120kmランナーは完走であれ関門アウトであれ素敵すぎて鳥肌が立つ‼)目標を達成した人も、めっちゃ悔しい思いをした人も、大会終了時刻19時のわずか3分前にヘロヘロしながら帰って来たT氏さえもが輝いて見えました

そして19時、大会終了を告げる花火が打ち上がって今年の村岡ダブルフルも無事終了。120kmの部の完走率はわずか29%ということで悔しい思いをしたランナーも多かったであろう第20回大会でしたが、来年はどうなるんでしょう?(120kmはやはり今回限りか??)
私は最後のつもりでいたので今後またランナーとして村岡に来るかは分かりませんが、いっぱい感動や思い出をくれて いっぱいお世話になった大好きな村岡には、また遊びにこれたらいいなと思います


ちなみに10月21-22日は明石公園で農林漁業祭を開催22日はわたし、村岡の出店ブースで但馬牛コロッケ売ってまーす遊びに来てね。
→台風接近のため、22日(日)の開催は中止になりました(T0T)残念~!



おしまい。

村岡ダブルフル初100km【大会編⑤】

2017-10-11 07:46:00 | ランニング
つづき。

65kmを越えて、村岡ダブルフル影の大ボス和佐父峠を目指す‥‥

あぁ‥ 気が重い。。
ついさっきの蘇武岳でさえヨチヨチ走りになってたのに、和佐父峠なんか、ちゃんと走りきれるんかなぁ‥。

とか思いながら進む

下り坂をおりきったところで、44kmの部のコースが合流してきます。

↑右手から44kmコースが合流してる所。44kmランナーはもうずっと前に通過しているのでここから追いかけていきます。

そしてここあたり↓から登り開始

ヨチヨチ走りで頑張って登っていきます
蘇武岳と比べて傾斜がキツいのもしんどいのですが、時間的にも標高的にも暑さが増していて余計にしんどく感じる気がします

木陰も蘇武岳よりはずっと少ない。。

66kmの部で走った時でもなかなか堪えた登り坂ですが、100kmランナーとして60kmをこえてから走る和佐父峠はほんまに足が前にでず、スピードがでなさすぎて参りました

しかも傾斜が1番ピークの時前泊のお宿が一緒だった88kmラン友のミツヲさんに遭遇。本当は、お友達に会えてテンションも上がって少しおしゃべりしていきたいところなのですが、この時 呼吸は最高に荒れ荒れ‥。
ミ、ミツヲさーん、ファイトぉぉ‥‥

と、後ろから弱々しく声をかけるのが精一杯でした(でも足は止めたくないw)

おぉ、ゆうちゃん。すごいね、がんばってるねー!

と声をかけてもらったので、痩せ我慢して笑顔で手をふりふり
"まだまだ元気で余裕ですよ"風に装ってお先に進んでいきました

そして登り開始から20分、やっとこ辿り着いた峠のてっぺんと、和佐父エイド。

なんとか走りきったでー。やれやれー。

距離は短いのにけっこう疲れましたエイドでしっかり呼吸を整えていくことにします。

ここでもブドウを食べまくっていました。

エイドを出発すると今度はながーいながーい下り坂

下りが本っっ当に苦手で、少しでも無理をするとすぐに前モモが崩壊してしまう ひよっこランナー後ろからやってくるランナーに、悲しくなるくらいどんどん抜かれていきますが、開き直って日焼け止めを塗り塗り お化粧なおし(⁉)なんかをしながらチンタラ走ってました

ポッケが5つも付いたランパンにいつも忍ばせている日焼止めパウダー&クリームww
この先は木陰が激減するので大事ー

UVバリアが完成してからも、道はまだまだ下っていきます

とにかくずっと下り
5kmほど続くのでだんだん嫌になってきます。(というか、2kmくらいで既に嫌にはなってる‥)

そして、ようやく下りきった先にあるのが、第4関門でもある巨大エイド、射添会館(73.3km)

ここでは88km以上のランナーは、スタート前に預けていたドロップバッグを受け取れるようにもなっているので、たくさんのランナーが荷物を受け取って着替えたり持参したエネルギージェル等をとったりしてのんびり過ごしています。
私は荷物預けはしていないので、ドロップバッグはなし。(ランパンのポケット多いんで、要るものは持って走ってる☆) エイドテーブルに直行して、エネルギー補給

↑上:手作りカステラは毎年必ず頂いてますこの射添会館のすぐ後には長楽寺のおはぎが待っているので、あまりここでお腹いっぱいにはできないんだけど、お腹はだいぶ減ってきていたのでフルーツではなく、少ししっかりめの固形物を投入しました。

4, 5分の滞在で射添会館をスタート

↑スタート直後。コースは小さな赤い矢印に沿って右折するんですが、この道をまーっすぐ進めば、実は5kmちょいでゴールの村岡小学校です
バテていたら直進したくなりそうな所ですが、 おはぎが待ってるんで右折します沿道からたくさん声援をもらって少し進むと、

なかなかキツい登り坂が登場

めちゃくちゃ息は上がりますが、距離は短いので一気に登ってしまうことにしますゼーゼーハーハー心肺マックス、まわりのランナーをドン引きさせつつ1km弱ほど走ると、、
長楽寺が見えてきました

何度訪れても迫力あるなぁ

巨大な大門をくぐると境内もめっちゃ広々。

今年も村岡高校の吹奏楽隊が応援をしてくれていました。カメラを向けながら手を振ると手を振り返してくれました。めっちゃカワイイ

そして、大仏殿へ

大仏殿の入口には綺麗な手作りの第20回記念のお祝いボードが☆

大仏様3体を拝んでから、

大仏様のまわりをぐるっと1周しますこのコース、ほんま誰が考えたのかなぁ??

↑大仏様の裏側を突っ走るよく許可がおりたものだとおもいます。

そして1周したところでは、今年も嬉しいおはぎのおふるまいがありました

きなことあずき があるのですが、私はあずきで 今年はたくさんの高校生ボランティアがおはぎやお茶の配膳をやってくれていました。
公式エイドのスタッフも高校生がたくさんいたし、村岡高校生がいないと成り立たないなぁこの大会‥‥とか思う。

用意された椅子にかけて おはぎとお茶を頂いたら、スタッフとお寺の方々にお礼を言って再スタート

お寺を出たところに75km地点の距離表示がありました。

残り25km..となると、あとひと頑張りという感じ。ゴールも少し見えてきた気がします。
‥‥だけど、120kmランナーにとっては残り45km!?(×_×)まだぜんぜんゴールが見えないような距離

やっぱキツイんだなー120kmって100kmがすごく楽な距離のような錯覚をおこしながら、ラスト4分の1に突入しました


つづく。

村岡ダブルフル初100km【大会編④】

2017-10-06 22:40:50 | ランニング
つづきー。


100km限定の流しそうめんコース約6kmを走り終えたら、再び66km88kmと同じコースへここから先は全て、過去に何度も走っている良く知った道です。

流しそうめんコースを走っている間に一緒に走っていた88kmランナーや、後ろからスタートした66kmランナー達に追い越されてしまっているので、88km66kmのゆっくりランナーを後ろから順にとらえながら走っていきます

↑青いゼッケンは66km。

しばらくゆくと、9号線と平行しているまっすぐな道へ

見通しが良いためか、ここは応援の方がすごく多いです

ついさっき66kmのスタート地点でも応援をしてくれていたラン友みっちゃんが、ここにも来てくれていました ワープすごい

↑みっちゃん撮影☆

みっちゃんには2ショット写真まで撮ってもらって、応援の言葉もかけてもらってから再スタートコースはすぐに、これまで走ってきた平坦な道に別れを告げて、ぐいんと山手に登っていきます。

こういう坂はけっこう好き傾斜はそこそこキツくて長いので、66kmや88kmのランナーの中には歩きを入れてる人もちらほら。。

急坂を登ってから、民家の合間の細道に入ると、66kmで伴走をしているjuntenさんとブラインドのびんちゃんペアに遭遇しましたコース上でラン友に会えるのは嬉しいものですこの先も頑張って走れば、前をゆく他の66kmや88kmの友達にも会えるかもしれません ちょっとだけヤル気スイッチが入る

蘇武岳に入る手前、民家の合間の細い道には、、

私が勝手に『サンドイッチエイド』と呼んでいる耀山エイドがあります

66kmで参加した時はこのエイド、いつもすいていたんですが、今回は66km88kmの最後尾から追走している形になるせいか、エイドはなかなかの混雑ぶりいつもと違う位置を走るとだいぶと雰囲気が違うものだなぁと少し驚きました。
エイドテーブルには先ほど食べ損ねた大福もちがあったのでちょっと惹かれましたが、この耀山エイドでは毎年サンドウィッチを頂くことになっています(たぶんサンドイッチはここにしかない)。ハムチーズサンドでエネルギーチャージしてから、いよいよ村岡ダブルフルの花形蘇武岳アタックに向かいました

そしてやってきた蘇武岳への長~い登り

見上げると、半分くらい(もっとかも??)のランナーが早くも歩いております。。だけど、ここはまだまだ序の口。傾斜もゆるめ。

本格的な登りは、この↓女郎滝をこえてから。。

蘇武岳は最初の半分くらいまでが1番キツイんです。ちんたらやってたら余計にしんどいので、ここは勢いで一気に上がってしまえと、女郎滝からはスマホをポーチにしまって黙々と走りました

‥‥が、、しかし、"勢いで一気に" というにはあまりにスローペース
なんか、全然 足が前にでない。。

66kmの時はもう少しガシガシ走れてたはずなのですが、さすがは100km。ほとんど足を使わずに蘇武岳まで来たつもりだったのですが、やっぱり40km以上走った後では多少の疲労を溜めてたみたい。蘇武岳の本格的な登り坂ではしっかりと地面が蹴れず、めっちゃヨチヨチ走りになっちゃってました
なるほど納得蘇武岳は村岡ダブルフル最大の難所と言われるだけあるかも‥‥と100kmランナーになってみて初めて感じました。

そして、女郎滝からヨチヨチ走ること20分なんとか蘇武岳アタックでの最初のエイドに到着しました

エイドには47.4kmの看板。

長い登りの途中のオアシス、たくさんのランナーで賑わってますが、この中には66kmランナーSさんもいましたどこかで追いつけるかなぁ??と思っていたラン友に早速出会えてテンションアップ

それに、ここには大好物のブドウがたくさんあったので更にテンションあげあげ、両手いっぱいにとって食べておきました

このエイドまでで蘇武岳までの登りはおそらく半分くらい。ここを再スタートすると傾斜は少しだけマシになるので、この後は少しだけペースアップして走ります

少しすると、ランナーひとりひとりの名前が書かれた応援プレートがコース脇に現れました

知り合いの名前を探しながらヨチヨチ走りを続けます

そして、先ほどのエイドから13分ほどで、また次のエイドに着きました

↑ここは『48.8km地点』となっていたので、前のエイドとの感覚はわずか1.4kmみたい。長くてきつい登りでも休憩できるエイドが多いとだいぶと楽に感じるので有難いです

そして、ここまでくれば蘇武岳頂上ももう射程圏内傾斜もそれほどきつくないのでペースはもう少しアップハーフである50km地点を5時間5, 6分で通過して、、(予定よりオーバーペース)

20分ほど走ると、蘇武展望台エイドに着きましたやったー!ほぼ頂上。

ここは下界とは全然空気が違って、めっちゃ涼しくて気持ち良いです坂道ランで汗もいっぱいかいていたので、クールダウンを兼ねて長めに休憩していきます。

お寿司の他、大好物のかぼすジュースもゲット↓

このジュース、とっても人気なのでエイドへの到着が遅くなると売り切れてしまう‥と聞いたことがあったのですが間に合ってよかったです

そして蘇武展望台といえば、、

この景色
エイドのすぐ裏の展望台からの景色は最高で、冷たい風が下からサァーッと吹き上げてきて本当に心地良いんですたくさんのランナーが写真を撮ったり景色を眺めたりしていました。

エイドも景色も満喫して、呼吸がすっかり落ち着いたら再スタート

展望台エイドからもう少しだけゆるゆる登っていくと、

コースは村岡ダブルフルの最高標高地点を通過して、今度は一転、下りになりました

時々少し登ったりもするけど基本は下り基調。コースのほとんどが日陰なので涼しくてすごく走りやすい区間です汗もすっかりひいて、時折吹く風がひんやり冷たくて寒いくらいでした。

個人的には蘇武岳よりもこの次に待ち構えている和佐父峠が村岡でいっちばんキツイ最難関だと思っているので、このあたりは束の間の休息区間‥という感じ

楽しく走って56km過ぎの蘇武神鍋口エイドにたどり着くと、今度は66kmランナーのお友達Nさんに会いました。

友達に遭遇するのはやはりテンション上がる~一緒に補給食をとったり写真をとったりしてから、Nさんはエイドもう少しゆっくりしていく様子だったので、お先にスタートしていくことにしました

神鍋口エイドを出たすぐ先は、スキーリフトが見える視界の開けたコース

このコースの右手の景色もまた綺麗神鍋高原の方が見えているのかな??開放的で気持ち良いです

この辺りまで来るとランナーはかなりバラけてきていました。まわりは水色ゼッケンの66kmランナーとゴールドゼッケンの120kmランナーがほとんど。

登りは歩く人が増えてくる。。

今年は120kmの部があったので100kmへのエントリー者数自体が少なかったようではありますが、レース後半はあまりに周囲に緑ゼッケン(100kmランナー)が見当たらないのでちょっとさみしかったですみんなどこいっちゃったの??

その後はしばらくアップダウンを繰り返しながら北上していきます

59kmすぎの白菅山エイドには緑ゼッケンがいた‼お仲間を見つけた気がして なんとなく安心する(笑)

このエイドでは雪印のコーヒー牛乳をゲットこのコーヒー牛乳は村岡で初めて見た気がします。

以前はピクニックのカフェオレ味だったと思うんだけど雪印に代わったのかな‥。

初めて飲んだけど、なかなかいけるー
ちょっと量が多いのでお腹タプタプになっちゃったけど、水分補給と糖分補給が出来て一石二鳥??とおもいます


そしてそのまた次のエイドは65kmあたりにありました。

青ゼッケンは66km、黄色ゼッケンは88km。やはり100kmが少ない‥。

ここはけっこう広々していて大きいエイドです。フードが充実しすぎていて、どれを取ろうかめっちゃ迷います

本当になんでもある‼っていうくらい豊富な品揃え ですが、少し脱水気味だったのか、エイド食も水気のあるものが欲しくなっていたので、ここではオレンジばかりをやたらたくさん食べていました。
山積みのオレンジをもりもり食べて、口元と手をベタベタにしてから再スタートです

エイドの直後からコースは急な下りになりました

下りはめちゃ苦手なのでここもまたヨチヨチと‥‥次々と後続のランナーには抜かされますが、マイペースで。

この下りが終わったらすぐに、村岡ダブルフルの大ボス(と 私は思ってる)である和佐父の峠道が待っていますので、足を温存しつつ、慎重に下っていきました



まだつづくで。

村岡ダブルフル初100km【大会編③】

2017-10-03 23:33:00 | ランニング
つづきー。

おはようサンシャイン時刻はまだ8時です。

お天気よすぎーー!

黒田区エイドからひたすら右に左に‥とカーブを繰り返しながらコースを駆けおり、国道9号線と平行するフラットな道に出る頃、ようやく30km地点を通過しました

気がついていないランナーも多いみたい(?)ですが、もう30kmも走ったというのに この辺りはスタート地点である村岡小学校からわずか3kmほどしか離れていませんかれこれ3時間も走っているのに、なんてこった‼
意外と狭い範囲内をウロチョロとする村岡のコース。応援には便利そう

30km過ぎにはスタート前にも会場に応援に来てくれていたカメラマンjijiponさんと、ラン友のツルさんが応援に立ってくれていました。
(応援にまわった去年、私もちょうどここを応援ポイントにしていました。見通し良くて応援におすすめです。)

↑登り坂の途中にカメラマンjijiponさんオリジナルの黄色い旗『ALL JIJIPON』が見えるとテンションが上がりました

そして、旗の少し先に、
いたーーー

カメラを構えるjijiponさんとハッピースマイルが素敵なツルさん

そして、jijiponさんがたくさん撮ってくれた写真がこちら‥‥(本当はもっと枚数ある‥)

顔以外、露出のない超厚着w
ピンクTシャツでテンション高く、スマホカメラ片手にパシャパシャやってる姿はまるでパー子みたいです

大阪からはるばる応援に駆けつけてきてくれたお二人 少し立ち止まっておしゃべりをして、

あともう1ヵ所、ほんの40kmほど先にも応援いくからー
わかったー、じゃあちょっと40kmほど走ってきまーす。またあとでー

と、いったんお二人に別れを告げて、パー子は再出発してゆきました

まだまだ先は長いけれど、40km先でもまた2人が待っててくれるんだと思うと、めっちゃ楽しみで元気がでてきました

ALL JIJIPONの後、少し進むと毎年 大福もちを貰っていたエイドに到着。

ここで33km。ちょうど3分の1きたみたいです。

さぁ大福もち、食べるぞー
と張り切ってテーブルに駆け寄りましたが、

‥‥あれ、残念 今年はここに大福もちはありませんでした。仕方なく コーラ&カルピス&梨を頂いてからパー子、再スタート

コースはすぐに、100km88kmコース(左折)と66kmコース(直進)に別れます。

66kmの部しか出たことがないので、この左折した先の道もレースで走るのは初めてです。片道2km往復4kmほどの単なる距離合わせのような、平坦かつ単調な往復コース。『面白みのない道やから、けっこうしんどいよ』という話を聞いていたのですが、往復なのでランナー同士すれ違いのエール交換ができる場所があって楽しいし、先ほど撮ったjijiponさん達の写真をFacebookに投稿してみたり、道沿いにたくさん咲いていた大好きな彼岸花に興奮したりしていると、、

田んぼ沿いに咲いていて本っ当に綺麗だったー

あっという間に4kmの往復がおわりました。

そして再び66kmコースと合流した直後、目の前に現れたのが、、、

ヘロヘロになっている T氏!!(↑青いの。)
ほとんど練習していないのに無謀にも120kmにエントリーし、スタートからキロ4分台のペースで果敢に突っ込んでいったT氏。素晴らしいガッツではありましたが(無謀とも言う‥)、どうやら早くも撃沈しているみたいです

↑後光がさすT氏。キロ7分くらいだろうか‥。

後ろから肩を叩いて、

Tちゃん、流しそうめん(次のエイド)まで一緒にいこ!
と声をかけてみましたが、

もうあかんわ~‥あかんわ~‥
とかなんとか、、

うなされたように小声でゴニョゴニョ言うばっかりで全然足が動いていません。
ダメだこりゃ‥というわけで、パー子はT氏を置き去りにして先に進むことにしました

コースはすぐにまた、88km66kmコース(左折)と100kmコース(右折)で分岐します。

右折した100kmランナーだけが走るのは、片道約3kmの完全往復コース。復路はずっとゆるゆるとした登りです
ここも事前情報では『日陰がなくて暑いし、けっこう長くてしんどいよ』なんて聞いていたんですが、その先にある100kmランナー限定の流しそうめんエイドが楽しみなのと、ランナー同士のすれ違いが楽しくて、ダラダラした登りも全く苦ではありませんでした

↑対向ランナーとのエール交換が楽しい 知り合いの高速ランナーや、レース序盤でも話しかけてくれた赤Tシャツの120kmお兄さんが声をかけてくれました。

そして、トコトコ走ること10分ほどで、猿尾滝の横断幕が見えてきました

猿尾滝は日本の滝百選のひとつ。コース上からはほとんど見えないんですが、少し奥に入っていくとちらりと見えるんです、。

↑左の遊歩道を進んでいくと間近までいける。

そして滝の入口のすぐ前には39km地点のエイドが設置されております。これが かの有名な流しそうめんエイド

たくさんフルーツ等も用意されてはいますが、やっぱりここは村岡名物の流しそうめんいっとかなあかんやろーどこどこー?流しそうめん どこにあんのー??

と見回すと、エイドテーブル少し奥に設置されていました

流しそうめん

早速、近くのテーブルからつゆ入りのカップとお箸をとって、そうめんキャッチに初挑戦

上流で待ち構えていたスタッフのおじちゃんが;
いくよー??

とそうめんを投入したらば、隣合わせた男性ランナーと横並びで必死にそうめんすくい 意外と流れが速くて取りこぼしてしまう

でもなにこれ、めっちゃ楽しいやん
と、男性ランナーが立ち去ったのにいつまでも竹の前に立っていると、上流のおじちゃん、

いくよー、それー!
もひとつ、それーーーっ!

と次々にそうめん投入うそん!
竹の前には私しかおらず、私がキャッチしないとおそうめんがゴミザルの中に落ちてしまいます

待って待っておじちゃんストップーー!!

と、どんどん流れてくるそうめんを必死ですくい、意図せずカップいっぱいにおそうめんをゲットしてしまいました。(つ、つゆが足りん‼)

そんなこんなで存分に楽しんだ流しそうめん これで村岡100km限定のお楽しみは全部になるかなもうこれで思い残すことはないってなくらい大満足です

流しそうめんエイドを出発して、さらに1kmほど緩い登りを進んだら、赤いコーンが設置された折り返し地点。

この折り返しでちょうど40kmだそうです。時刻は8時50分を過ぎたところでした。

ここからは後続のランナーとすれ違いながら、

緩い下り坂を快調に走って、、

もと来た66km88kmコースとの分岐点まで戻りました


ようやく半分。まだつづくー。

村岡ダブルフル初100km【大会編②】

2017-09-30 00:51:53 | ランニング
つづき。

初めて目にする村岡の早朝の景色を楽しみながら走り進み、9kmのエイドからは飲み食いも楽しんでいくことにします

↑9kmの第2エイド、テンションの上がるヤクルト&プリンが登場ヤクルトは今大会8本も飲んでしまいました。快腸になりすぎるんじゃないかしら⁉ と心配になったくらい。(ここではまだプリンは取ってない。)

そして、このエイドを過ぎたあたり(?)では、後ろからやってきた120kmゼッケンを付けた赤Tお兄さんに;

『朝ごぱんラン』の方ですよね?? がんばれば入賞いけるんじゃないですか?

なんて声をかけていただきましたどうやら私のブログを見てくれていたみたい。こんな風にレース中にランナー同士で声を掛け合ったりして交流できるのもウルトラの醍醐味です

この後も、後ろからやってきたレジェンドランナーHさん(当然のように120km)と少しお話したり、見知らぬランナーさん達と時々言葉を交わしたりして、楽しく走り進みます

13km地点あたりでは、『木の殿堂』という博物館の近くを通過

たしかこのあたりって姫ボタルトレイルラン(←ずっと前から気になってる大会)のコース近くなのでは‥‥??

などと、ぼんやり考え事をしながら走っていると、、
突如 目の前に現れました(@_@)

ピザーー

村岡ダブルフルに参加する以前から噂に聞いていた私設のピザエイド 66kmコースではお目にかかれない村岡名物のひとつです。今回私が村岡での初100kmを走るにあたって、楽しみにしていたもののひとつでもあります。
オフィシャルエイドと違ってあまり遠くからは目立たないので、うっかり通り過ぎそうになってしまいましたが、慌てて戻って立ち寄りました

朝の6時過ぎから頂くピザは、私好みでカリっとクリスピーどことなく懐かしい味がして美味しかったですごちそうさま

ピザエイドを過ぎるとほどなくして、コースは88kmと100km(&120km)とで分岐します。

66kmは道を左折し、いっきに国道9号線の方まで下るのですが、100km&120kmは直進してぐるりとハチ北高原を大回りします

↑88kmはこの先を左に曲がる。ここで88kmと100kmは6kmの差がつきます。

88kmとの分岐を過ぎるとコースはこれまでとは一転、下りに変わりました

スキー場の横を通過し、

道が急に狭くなって傾斜もキツくなり、、

けっこうな激下りなんだけど、写真ではあんまり伝わらないなぁ。

過去に100kmに出たラン友から『お宿の人達からたくさんの応援がもらえてめちゃくちゃテンション上がるよ』と聞かされて楽しみにしていた、ハチ北温泉街に突入

なるほど納得

民宿が建ち並ぶ温泉街。お宿の人達や、10時スタートの44kmの部に出るランナー達が沿道にたくさん立って、手を叩いて応援してくれていますこの道は車が唸るほどの激坂なのですが、応援のおかげであまり気にならずに走れました

44kmの部に出る村岡名物のパフォーマンスランナー(←"仮装ランナー"っていうと怒られるw)、『石川さゆり』もいました

実はこの石川さゆりはお友達でもあるので、久しぶりの再会に少し足を止めて立ち話

さゆり、久しぶり~。着物可愛いやーん。
おぉ、ゆう○りんやん!写真とろ、写真とろ~
とかなんとか‥‥。

きゃあきゃあ盛り上がって2ショット写真まで撮って激励を受けてから、再スタートしました

ハチ北の坂を下りきると、いっきに応援はなくなって再び静かで爽やかな朝ラン

↑静かな道でもちらほら地元の方からの応援をもらう♡まだ7時前なのに沿道におばあちゃんが2人。何時から待っててくれてたのかなぁ。

道の脇にあった気温計は『16℃』と表示されていました↓。

冬の暖かい日の最高気温くらい?? 気温は低く空気もカラッとしていて全然暑さを感じません。本当に快適でした
バテていたら辛く感じるであろう単なる距離合わせのようなヘアピンカーブ状の往復コース↓も、

対向するコースに知り合いがいないかとキョロキョロ探しながら走っていると気が紛れて、あっという間に通過していました

そして、100kmコース限定の、もう一つのお楽しみが近づいてきました

100kmランナーは、8時のスタートを待つ66kmランナー達の横を駆け抜けていくことができるのです

↑66kmのスタート地点が近づいてくると、前先から賑やかな声が聞こえてくる。。

今まではずっと66kmの部での参加だったので100kmランナー達を見送る立場だったのですが、66kmランナー達からたくさんの注目と声援を受けて駆け抜けていく100kmランナーはなんとも気持ちがよさそう。実はとっても羨ましく思っていた私今回100kmランナーの立場で66kmスタートゲート前を走れるのをめっちゃ楽しみにしていたのです。

初の66kmスタートゲート通過は、めちゃくちゃテンション上がりました

↑手を降って迎えてくれた66kmランナーSさん。

時刻は7時20分。66kmランナーがスタートする前(=8時)までにここを通過したいなんて前日から息巻いていたのですが、時間は思っていたより余裕でした。

すごい熱気で迎えてくれる66kmランナー達。

ここでも少し足を止めて、66kmのラン友さん(78歳のスーパーランナー)と2ショットお写真を撮ったりなんかもして、楽しく通過しました

さて。
ここから先しばらくは、66kmの部の時に何度も走っている勝手知ったる道。

急勾配をしばらくゼーハーいいながら登って、

↑この左手から88kmランナーが合流してきます。ここからは再び88kmランナーとも同じコース。

さらにゼーゼーいいながら登っていくと、、、

激坂の途中で今年も配ってくれていました、よしこおばあちゃんが作る貝殻のお守りこれも村岡名物のひとつでなんです。

たくさんのランナーが受け取っていってましたが、私は一昨年頂いたものを今も大事に持っているので今年は遠慮。。お孫さんも含めた親子3代で手作り御守りを配っておられ、今年もお元気そうにされていて嬉しかったです

貝殻の御守りを過ぎてからも、しばらくは緩い登り坂

ラムちゃんや原始人ランナーとしばらく一緒に進みます

この原始人さんとは70km地点くらいまでずっと一緒じゃなかったかなぁ?? 村岡は仮装ランナーがとっても多い気がします
雨だと仮装はとっても大変そうですが、この日のお天気は最高に良かったです

すっかり朝日が昇り、雲ひとつない青空がまぶしー☆

そういえば石川さゆりの振袖‥‥雨だったらどうする気やったんやろ

とか思いつつ、黒田区エイドに到着

66kmで参加の時は毎年必ずここでプリンをイッキ飲みしていたのですが、今回もしっかり頂いていきました。村岡で出てくるプリンは喉ごしが良くて飲みやすいんです

黒田区エイドを過ぎると、コースは長い下りに入っていきます

↑地元の消防団もあちこちでコース誘導しながら応援してくれてますイケメン率けっこう高いので上がりますw

ここは、緩いけれどかなり長~い下り坂。下りは苦手なので、かっ飛ばしているたくさんのランナーにゴボウ抜きにされてしまいますが、まだまだ距離は3分の1も来ていないので、のんびりマイペースで進んでいきました


まだまだつづく。。

村岡ダブルフル初100km【大会編①】

2017-09-29 22:36:00 | ランニング
第20回 村岡ダブルフルウルトラランニング

走る日
午前2時半に起きましたつらいー。ねむいー。
ちょっと夜更かしした日の寝る時間って感じ。

今回、夜10時過ぎまでお部屋の電気がついていたせいか、はたまた村岡初100kmへの不安にチキンハートがうち震えていたせいか、私にしてはかなり珍しく途中何度も目が覚めて全然ぐっすり眠れませんでした
少し眠り足りない感じだけど着替えて準備。
3時過ぎに朝食を少しとり、66kmの部(8時スタート)に出るSさんがわざわざ早起きしてスタート会場まで送ってくれるというのでお言葉に甘え、まだ真っ暗な中、3時45分ごろにお宿を出発しました

スタート会場である村岡小学校には4時15分頃に到着お宿から会場までは100km&88kmの序盤のコースを車で逆走しながら行ったのですが、道は急勾配だらけで狭く、途中で車の目の前に鹿が飛び出してきたり‥で、思いの外、時間がかかっちゃいました。あんまり時間がありません

急いで手荷物預けとトイレを済ませ、スタートゲートへ

スタート30分前を切ったゲート前は100km&88kmランナーですでにいっぱいでした

バタバタと会場入りして、体もまだ半分眠ってる感じで、
私、ほんまに今から100kmも走るんスか?

ってな状態でしたが、たくさんのラン友に会えて、まわりも見たことのある顔ぶれで溢れかえっているので、すぐにテンションは上がってきました

わざわざ大阪から応援に来てくれたカメラマンJIJIPONさんにも会えて、仲間達とスタート前集合写真も撮って貰い、ワイワイ賑やかに過ごしているとあっという間にスタート時刻が迫っていました。

今回、スタート前整列では、120kmランナーのMっくん、T氏、変○Tさんと一緒に、3列目くらいのかなり前方に陣取りました まわりは金色をしたゼッケンの120kmランナーばかり。100kmの私が鼻息荒く前の方からスタートする必要もなかったんですが、MっくんやT氏は、制限時間の厳しい120kmの関門突破のために少しでも前からスタートしたいと息巻いている様子。

ずっと4人で楽しくおしゃべりしながらスタンバイしていましたが、いよいよ迎えた5時のスタート号砲とともに、Mっくん&T氏は弾丸スタート すぐに見えなくなっちゃいました

↑スタートしてすぐ、提灯で彩られた村岡の町をぐるりと1周する。(ブレブレ)

2人のペースは速すぎるのでマイペースで行くことにしましたが、まわりにつられて私も入りはかなりハイペースまるでフルマラソンのスタート直後みたいに感じました。

ウルトラなのに何 このペース!?村岡ってこんなに皆速いの!?!?

と、びっくりしながら走ってました。毎年こんな感じなのか、それとも今年は関門の厳しい120kmがあったからハイペースだったのか??どっちなんでしょう。。

ともあれ、私も変○Tさんと同じくらいの位置で、しばらくはランナーの流れにのって走っていきます

提灯がすごく綺麗でうっとり☆

少し速いペースで走っていても、暑さを感じることはなく快適です そして、提灯で飾られた町をくるっと1周(たぶん2kmちょい)してからランナーは再び、スタートゲートに戻ってきます。

スタートでくぐり抜けたゲートを逆方向からもう1度くぐるー。コース両サイドには応援がたくさんいてテンション上がります

そしてこの頃には、『序盤はゆっくり行く』といってペースを抑える変○Tさんとも別れ、早くも完全に一人旅になっていました。

2度目のゲート抜けてほどなくすると、あたりが薄ぼんやりと明るくなり始めました。

真っ暗闇だとどこをどう走っているのか、登ってるのか下ってるのか分かりにくいのですが、視界が聞き始めるとだんだんどういう道を走ってるのか見えてきます。ここ(↑)は、ダラダラと緩く登ってます こういう道、めっちゃ苦手。
村岡のラスト3kmから通る道でもあるのですが、ラスト3kmでは逆方向から下ってくるので、この道は超楽チンのイメージしかありませんでしたが、今回100kmで逆走してみると、めちゃくちゃしんどい道ということが分かりました。120kmランナーはこの道を4回も走るのだなぁ‥‥と思うと、

100kmでよかったぁ
と思ってしまいました。


やがてコースは広い車道を外れて狭い脇道に突入。本格的な登り開始です

写真では分かりづらい(?)かもだけど、がっつりした登り。ゆるくてダラダラした登りは苦手だけど、こういうしっかりめの登りはけっこう好きです

↑まだ5時台なのに、地元の方があちこちで応援に出て来てくれていましためっちゃ嬉しいです。

ひたすら登り続けて6.5km地点の最初のエイドにつく頃にはかなり明るくなっていました。

この第1エイドにはようかん、梅干し、バナナがありましたが、さすがにまだ要らんかなって感じ。

お水だけ頂いて、再びスタート。

まだまだ登ります
少し息は上がるけど、まだスタート直後だし、すごく涼しくて空気が爽やかなので、全然しんどく感じませんでした。

66kmでは見られない夜明けの村岡
田舎道を上がっていくと、田んぼのむこうに小さく雲海が見えてきて、、

さらに登りつづけると、この景色

↑雲海と下に小さくランナーの群れw

思わずため息が出るほど(実際はため息でなくハァハァゆうてるけど、)の絶景に出会えました 私と同じように立ち止まって写真を撮るランナーもたくさんいて、これだけでも100kmに出た価値あったなって思いました。

さらに進むと道幅が広くなって、

綺麗な朝焼けも見れました

秋の雲が朝日に照らされてキラキラ光っていてめちゃくちゃ綺麗。

道が広くて開放的なこのあたり、景色を存分に楽しみながら、ただただ楽しく走っていました


まだ10kmも走ってない所ですが、続きます。。

村岡ダブルフル初100km【前日編】

2017-09-27 22:06:00 | ランニング
村岡ダブルフルウルトラランニング

第15回大会で初めて66kmの部に参加して以来、4回連続で出走した大のお気に入り大会です

ただ、去年は、
4回も走ったからもういいわ~、村岡は卒業やな~。
と、エントリーさえせず応援にまわり
(応援だけでも超楽しかったですが(о´∀`о))

さらには、村岡を絶賛してまわりのラン友には勧めまくっているくせに、66kmの部というウルトラ初心者コースしか走ったことのないひよっこランナーだったのでした(村岡ダブルフルのことは全てよく知ったような顔しててすみませんでしたww)

色々なランナーと村岡の会話で盛り上がっても、

猿尾滝への往復がけっこう長くてしんどいよね~。
(↑猿尾滝=100kmの部しか通らないコース。)

とか言われると、

ちーん。(‥‥全然わかんない。)

ってな感じ。
やっぱり人に勧めるからにはフルコースを1度は走っておかなあかんよね?ってことで今年は、最初で最後のつもりで村岡100kmへの挑戦を決意
エントリー受付開始初日にネットでの申込みには失敗したものの(村岡超人気で、一瞬で定員に達していた(×_×))、郵送での先着&抽選申込みでなんとか当選をはたし、100kmの部を走らせてもらえることになったのでした

そんなわけで迎えた9月最終土曜日。
1泊2日とは思えないほど大きなお荷物携えて、朝10時半頃にお家を出発し三ノ宮駅へ

三宮で村岡ダブルフルきっかけで知り合ったラン友Sさんのお車に拾ってもらい、前日受付&前泊のため村岡へ向かいました

↑途中の西紀SAでお昼ごはん。イイダコが丸ごと入ったタコ焼き美味しかったよ。

そして、2時半には前日受付会場の村岡体育館に到着

久々の村岡ダブルフル。会場に着くとめちゃくちゃテンション上がってきました さっそく受付をして、参加賞Tシャツ、参加賞の完走しいたけ、ゼッケンを受けとります。

↑ゼッケンは名前と出身地が書けるようになってます。村岡での初100kmなので『ひよっこランナー』 紫の長袖Tシャツがすごく嬉しいです。

受付自体はさくっと1分もかからず終わっちゃいましたが、村岡に出場する他のラン仲間達にも会いたかったので、この会場にはだらだらと1時間半ほど滞在してました。まわりには、知り合いではないのにどこかで見たことのある顔がいっぱい。村岡はリピーターが多いからかな??

↑会場にジェラートの移動販売車が来てたので暇つぶしに食べる(*´∀`)ウマウマ‥。

小さな会場ということもあり、毎度お馴染みの変○Tさんをはじめ、村岡常連の"いつもの顔触れ" にはだいたい会うことができました 今年は第20回記念として設けられた今大会限定の120kmコースに挑戦するランナーが多く、100kmの私はなんだかとっても気楽に感じました。

そして4時前には会場を出て、再びSさんのお車でお宿へ移動
今回は、Sさんが毎年お世話になっているという民宿『天空の宿 さら』に宿泊しました。Sさんにお願いして一緒に予約してもらっていたのです。

そのお宿は、名前の通り、民宿が建ち並ぶハチ北温泉街の激坂(100kmの部のコースでもある)を登って登って、ハチ北高原の上へ上へ

スキー場よりさらに上にある高台にぽつん

と建っていました。まさに天空。
(他の宿からはかなり離れた所にある。)

15人ほどしか泊まれない普通の一軒家みたいな小さなお宿。去年リニューアルされたばかりということでめっちゃ綺麗です

お風呂は1つしかないので男女交代交代で到着した者から順に手早く済ませなきゃいけない‥ってのが難点やなーとは思いましたが、浴室や洗面所も綺麗で広々していてめっちゃ快適でした(但し3人相部屋だったお部屋はかなり狭い‥。)

シャンプートリートメントにドライヤーまで備えてあったのは有難かったです

到着が早かった私は2番風呂をいただき、しばらくはお部屋で寛ぎながら翌日のウェア等の準備。
その後、18時過ぎからは1階のダイニングでおまちかねの夜ごはん

本当に普通の家庭みたいな雰囲気。

この日はタコ焼きとジェラートしか食べていなかったのでお腹はペコペコ。。

↑お夕食この他、小鍋料理やフルーツもでてきました。

偶然にも古くからのラン友達であるミツオさんも同じお宿だったので、一緒のテーブルについて、おしゃべりの絶えない賑やかで楽しい夕食タイムになりました(ミツオさんよくしゃべるw)

さて、食事の後は歯を磨いて急いで寝る準備へ
これまでの村岡は、朝8時スタートの66kmの部での参加だったので、夜は多少のんびりしていても大丈夫だったのですが、今回の100kmは(120kmと88kmも)朝の5時スタート

走る前日はしっかり寝ておきたい睡眠重視派のひよっこランナー
まだ同室の方が電気を明々つけてゴソゴソとやっておられる中、7時半にはお布団に潜り込み就寝


そして大会当日へと続きます。。

鶴見緑地

2017-09-20 07:55:16 | ランニング
村岡ダブルフルでの初100kmまで1週間!と迫った9月の3連休。

すごく楽しみにしていたラン友主催の大阪マラソン試走会が台風のせいで急遽中止になってしまい、残念がっていたところ、私と同じく大阪マラソン試走会に参加予定だったAやん君から、急遽、
明日どっか走ろー。

とのお誘い。

いつも自分の参加予定大会が近づいてくるといそいそと走り出すAやん。どうやら北海道マラソン以降はほとんど走ってなかったものの、気づけば次に出る富山マラソン(10/29)が迫ってきており、また少し焦り始めてる様子(よくそんな場しのぎ的な練習でフル走れるなー‥とよく思う、。)

台風の過ぎ去った月曜日(祝日)に、一緒に大阪市内をLSDすることになりました

ということで、
月曜日は朝の9時半に玉造駅で待ち合わせ。前日までの台風は過ぎ去り、雲は多めだったけど まずまずのお天気

今回のコースは、台風で流れてしまった大阪マラソンの試走ルートにしようか‥??と最初は言ってたんですが、大阪マラソンには第1回大会から全て走っているAやんと私

今さら試走は要らんやろ
ということで、この日は鶴見緑地に行ってみることにしました

10時頃に玉造をスタートしてから大阪城公園~京橋を経由して鶴見緑地へ
鶴見緑地も大阪城と同様、関西でメジャーなランニングスポットとしてよく聞くけど、実は走りに行くのは初めてでした。(バーベキューと園内のお風呂にだけは行ったことがある‥。)少し街中からは離れた辺鄙な所にあるイメージだったのですが、玉造からの距離は片道わずか7km強で、思っていたよりずっと近かったです。
信号に引っ掛かりまくりながらのんびり走っていきましたが、11時には無事到着

初の鶴見緑地ラン
意外とランナーは少なかったような‥‥。

特に何か目的があるわけでもなく、とりあえず来てみただけだったのですが、園内には;

パキスタン

日本庭園(急流すぎる‥。)

韓国

どっか

風車
(園内の案内板に『風車』と書かれていたのを"かざぐるま"と読んでしまい、Aやんに冷たく突っ込まれた)

と、なんだか色々な建物があってなかなか面白かったです。

それに鶴見緑地って乗馬苑もあるんですね乗馬レッスンをしている様子や厩舎の馬達が間近で見れて、これまためちゃテンション上がって楽しかったです(テンション上がりすぎてAやんから今度は"わんぱくババア"と罵られる)

そして、鶴見緑地園内をくるっと散策したら、元来た道を辿って大阪城へ帰還

この日、大阪城公園内では屋台フェスなるものが開催されていたので、

少し立ち寄って、

お昼ごはんがてらに買い食いもしました

行列が少なくてすぐ買えそうだったホルモン焼きうどん。

時刻はお昼の12時半をまわっていてお腹がすいてきていたところ。かといって、ランニングの格好のままだと汗臭くてお店には入れないし、ちょうど良かったです ちょろっとだけフェスも楽しんでからラン終了となりました。

この日の走行距離は17kmほど。次の週末は村岡ダブルフルに出る予定なので、ほどよい距離とユルさで良かったです

あとはしっかり体調を整えて、週末は楽しく走れるようにしたいとおもいます

後醍醐天皇マラニック

2017-09-06 00:21:00 | ランニング
がーん‼
この記事、公開設定にするのを忘れてました(´Д`)


9月の第一日曜日、京和トライアスロンクラブ友の会イベントの
後醍醐天皇マラニック
にいってきました

7月の井上さん1周忌合宿以来の京トラ友の会イベント こんな予定でもない限り最近はなかなか自主的には走らないので練習も兼ねて参加させてもらいました。

集合は、JR奈良線の玉水駅。関西でもかなり知名度の低い田舎駅です。

駅舎がまさかのプレハブ⁉ 工事中みたいでした。

私が駅に着いた8時過ぎにはまだ数名のランナーしかいませんでしたが、8時半頃には小さな田舎駅の前がかなり賑やかになってきました。

今回の参加者は50人ほどだったみたい。

受付でゼッケンと地図を受け取り手荷物を預け、みんなの準備が整ったところで企画者Uさんから今回のコース説明。

↓今回のコース地図。Uさん作成の地図はけっこう丁寧で分かりやすい。

井上さんマラニックにはたくさん参加してきましたが、私はこの後醍醐天皇マラニックは走ったことがありません。

コース前半は7月の1周忌合宿や徳川家康マラニックでも走った所なのでだいたい分かるけど、コース後半はさっぱり知らない道で全く土地勘もなし。まわりは井上マラニックの常連さんばかりなので、コース後半は道をよく知ってそうな人を見つけて着いてゆく小判鮫作戦で行くことにします。

そして9時にマラニックスタート

お天気良いです日向はけっこう暑いけど日陰は少しカラッとしていて、なかなかのマラニック日和。

スタートしてまもなく、橘諸兄史跡とやらに立ち寄って‥‥

↑地元の人でもあまり知らなさそうな所にある。。

何度か走ったことのある321号線をひたすら登っていきます

最初はゆるゆる、段々とキツイ傾斜にテンションもあがるー

今回の参加者達はなぜだかえらく猛者揃いで、みんなすごく速いのでこちらもつられて少し頑張ってしまいました

ゼーハー言いながら白栖峠を登りきったあたりで、今度は321号線をはずれて脇道に入っていきます。

井上さんマラニックではお馴染みのお茶畑を駆け抜け、

トレイルに突入

↑和柄が特徴の井上さんリボン☆

このあたりも7月の1周忌イベントで通ったルートなので記憶も新しく、、

少し荒れたトレイルでも迷いませんでした

↑でもトレイルは苦手なので、ちょっと前に置いていかれてる

トレイルを抜けると、井上さんマラニックで何度も走った犬打峠に設置してくれたエイドに到着しました

今年最後のスイカを頂きました

フルーツいっぱいで豪華なエイドいつも色々用意してくれていて有難いです。

そして、エイド休憩を終えたら今度はお茶の町 和束へ

お茶畑だいたいアップダウンが激しく、道に迷いやすいのですが、それでも本当に綺麗で大好きな景色です

ここらへんは、井上さんマラニック常連のビジョガーMさんと一緒におしゃべりしながら楽しく走りました

↑右:わたし、左:ビジョガーMさん。

茶畑を下って町中に出ると、前方にお茶屋さんでソフトクリームを食べてる綿T王子(これまた井上さんマラニック常連ランナー)を発見しました お茶屋さんの抹茶ソフト めちゃ美味しそうだったし、お昼ちかくてお腹も減ってきていたので、私も迷わず買い食いしてしまいました。

めっちゃ美味しかったー

あまりにのんびりソフトクリームを食べていたら、ここまで一緒に走ってきたビジョガーMさん&綿T王子は先に行ってしまい、

迷子になりたくないので、この後しばらくは後ろから追いついてきた変○Tさんと一緒に行ってもらうことに‥‥。(後半は土地勘なくて1人は不安) 案の定、抹茶ソフトのあとの道は入りくんだ住宅街をジグザグゆくので少し迷い、もうひとつのエイドでおにぎり休憩をしてから、最後の峠越えへ

村岡の練習や‼と思って、この峠はけっこう頑張りました
傾斜も程よくて路面は綺麗でけっこう好きなコース。(三国越林道。) ガシガシ登ったあと、林道をそれて南へ走り、今度はガンガン下ってゆくと、、

民間が点在する狭い道。村岡みたいでテンションが上がってしまう

ゴールの笠置の町が見えてきました

木津川の河原ではたくさんのテントが立っていて、泳いでいる人やバーベキューをしている人でいっぱい水が気持ち良さそうです。

峠を下りきると、木津川を渡って

13時半ごろ、わかさぎ温泉に無事ゴール

ガシガシ頑張って走っていたら、ゴールは独りぼっちになってしまいました(ゴールで迎えてくれた企画者Uさんにも『あれー?今日はひとりなの??』と言われてしまう‥)

だけどゴールには先に到着したjuntenさんやMさんがいて、このあと近くの笠置寺までの散策にご一緒してもらいました

"散策"といってもこのお寺、めっちゃ急坂を登った山のてっぺんにあるので行くのは少しハード

笠置寺への登り下りも楽しんでからの温泉&帰宅となりました

↑参加賞のお野菜と大福餅 ほんとは1袋だけなんだけどjuntenさんの分も貰っちゃった!

走行距離は32kmほど。コースがタフだったので時間のわりには距離は短め??

今回のマラニックはどういうわけか参加者の走力レベルがみんなやけに高く、つられて頑張ってしまったおかげで久しぶりに筋肉痛が発生しましたしかも1週間ちかく足の張りが取れないというかなりのダメージだったのですが、井上ワールドはしっかり楽しめたし、村岡対策としても良い練習になったかなと思います

おそらくこれで村岡練習は終了。
50km以上走ってなくて明らかに練習不足だけど、今さら焦ってもしゃーないので、あとはもう疲労を残さないように大会まで過ごすことにします。。

大和川遡上マラニック【後編】

2017-08-29 07:50:31 | ランニング
8月最後の週末、
5月に観光したgamiさん企画 大和川遡上ランの後半に行って来ました

4月末に走った前編は、大阪港へと注ぐ大和川の河口から30km遡上した王寺(奈良県)までだったので、今回の続きは王寺からスタート。まだまだ日中は暑さの残る季節、できるだけ早い時間に走りたい!ということで、始発電車に乗り、朝の6時半にJR王寺駅に集合しました。

今回の参加者も前回と同じ、主催のgamiさんを含むデカ盛りトリオ3名+私とメタTの5人。
王寺駅をゆっくりジョグでスタートして、4㎞ほどで前回の続きポイントとなる、『河口から30㎞』を示す標石に到着

ここから後編がスタート。

まだまだ川幅は広く、一級河川の貫録を醸す川沿いの道を、東へ東へひた走りました 走り始めは本当に涼しくて快適でした

まだ8月とはいえ、最終週くらいから湿度がぐんと低くなって、空気は爽やか

川は奈良の西名阪自動車道を横切り、法隆寺の南の方を通過奈良に住んでいた時に何度か走った懐かしいサイクリングロードも通れたので、テンション上がりました

法隆寺を過ぎると川は細かく何度も分岐を繰り返すので注意が必要。川が割れる度にどっちの川が大和川⁉ とスマホマップで確認しながら進みました幅はすこーしずつ狭くなってきます。

スタートから3時間弱で近鉄橿原線を越えます。。

ここからコースは一気に南下 24号線沿いにある、今回のコース上でたった1つしかないコンビニで休憩をとってから、ひたすら南へ南へ 平坦でのどかな道ばかり。歩道がなくて地元の車が真横をびゅんびゅん通るのでちょっと走りにくかったりもしますが、高速gamiさんの先導でかなり順調に進んでいきました

↑途中、山野辺の道を走る。。

そして、10時過ぎに長谷寺の参道入口に到着

ここまでくればゴールはもうすぐ。

旅館やお土産屋さんが建ち並ぶ長谷寺の参道を走り、長谷寺の前も通過して、

参道入口から2キロ半ほどで、遂に目指していた大和川の源流、初瀬ダムにたどり着きましたー

↓源流 これー!

↓これ。

なんか、水がちょろちょろ出てるだけだけど、これがあの大きな一級河川になって60km後には大阪港に注ぐのね‥‥。

大和川のこの姿を知ってる人は大阪人でもなかなかいないんじゃないかと思うので、ちょっと嬉しくなりました

源流到着後はみんなで参道をぼちぼち歩いて戻って、、

長谷寺の参道にある井谷屋という旅館の日帰り温泉で汗を流し、最後にはお昼ごはんがてらに三輪素麺を頂いてから帰途につきました。

早朝スタートだったのでお昼過ぎにはおわっちゃった

3ヶ月越しで遥々さかのぼってやってきた大和川源流。単調な川沿いもみんなのおかげで楽しく全行程を走りきれ、大満足なマラニックになりました


マラソンシーズンに入るとなかなかこういうゆるマラ企画がなくなるけど、本来はこういう楽しい走り方が好きなので冬のシーズンも時々こんな風に遊べたらいいなと思ってます。

またまた生駒☆新ルート☆

2017-08-22 08:29:44 | ランニング
先週末もまた、生駒にいってました。

今年3度目。
またしても森ノ宮から生駒山まで走って行こうということで、できるだけ涼しいうちに市街地を突破すべく、朝6時40分頃に森ノ宮駅をスタート

途中 2回のコンビニ休憩を挟んで、森ノ宮~暗峠の登り口(枚岡)までの11.5kmを2時間ちかくもかけて、生駒山の麓までやってきました

そびえ立つ峠道

このあたりにお住まいの人達、ほんとうに凄いと思う‥‥。

これを見ると元気な時は『よっしゃー!』ってなるんですが、今回はなんだか寝不足で体が疲れていたので、憂鬱以外のなにものでもありませんでした

でもせっかく来たので走ります。呼吸を整え、最後まで走りきるべくいつもよりペースを落としてスタートしました。

↑9時前で26℃。それほど高くないけどこの日は湿度がすごかった。

今回はかなりペースを緩めたおかげでそれほどゲーゲー言わずに走れましたが、あまりにスローペースだったせいか、この時期、大量発生するコバエにたかられ、蚊に襲われ、あげくには巨大なアブに腕をチクリと噛まれてしまいました(そして今も強烈に痒い..)

もっと速く走れたら虫も振り切れるのかなぁ。

今回はタイムも測ってみたんですが、枚岡から暗峠てっぺんまでの約2.5kmに26分53秒もかかりましたぬーん。調子がよければ25分は切れる気がしますが、やはり手強い峠道。。

暗峠を上がりきったら、ペースを抑えたとはいえ呼吸は荒れ荒れ、汗だくだく 今回はお茶屋さん休憩はしないつもりだったのですが、体を落ち着かせたくてやっぱり立ち寄ってしまいました、峠の茶屋すえひろさん。

そしてお決まりの きな粉ミルクかき氷で一服

すえひろは9時半開店なのですが、9時15分くらいに着いたら、まだ準備中にもかかわらず快く入れてくれました(^-^;

氷休憩をしたら再スタート
今年はこの暗峠からボルダーのコース前半にばかり行っていたので、今回は後半を走ることにしました

久しぶりのボルダーコース後半。

この日はガスも少なくて見晴らしがきいて景色良かったな♪

11時前には生駒ボルダーコースのドンつき、みずのみ園地のゲートに到着しました

14.5kmの折り返し地点、約1年ぶりになります。

折り返し地点でしばらく休憩してから、今度はペースを少し上げて、再び暗峠へ戻ります

↑戻ってきた暗峠とボルダーの交差点。

ここから、いつもは激坂 暗峠をひたすら下って枚岡駅に戻るのですが、今回は暗峠を少し下ったところから分岐する、らくらく登山道 という道に行ってみました

↑左がらくらく登山道、右は暗峠で枚岡に繋がる。

らくらく登山道は暗峠と違って、傾斜が緩めで道幅は広く、なるほど納得、"らくらく"でした

暗峠から分岐して、枚岡駅の隣駅である瓢箪山まで通じている登山道です。大阪側から生駒山に登るメジャーなルートで、かなり前から存在は知っていたのですが、通るのは今回が初めてでした。

途中、トイレや展望台を備えた休憩所も点在していて、

展望台に少し立ち寄ってみたけど、見晴らしは最高

景色が素敵すぎて、このルート、すぐに気に入ってしまいました

傾斜が緩い分、距離は暗峠の倍以上あったと思います。けっこうダラダラ下りました

日陰が少なめなので、真夏のよく晴れた日はちょっとキツそうでもあるけど、ゆっくり距離を踏みたい時は暗峠よりもこちらが良さそうです。

今回は生駒山からの帰りで通ったけど、今度は行きに走ってみてもいいかも

そして13時頃に瓢箪山駅に到着して、ここでラン終了~ 昼間の下界はまともに走れたもんじゃないので、おとなしく電車で森ノ宮へ帰還しました

距離は約33km。
時間の割に走った距離は少ないけれど、らくらく登山道がとっても良いコースだと発見できて、大満足なLSDとなりました


ただ・・・
暗峠もそうなんですが、このらくらく登山道、ものすっっっごいコバエが多いのが唯一の難点(この時期だけだとは思うんだけど‥。)場所によっては顔の回りに5, 60匹ほどのコバエの大群がまとわりついてきて煩わしいことこの上ありませんでした
途中ですれ違った男性ランナーは防虫ネットを頭にすっぽりかけておられたのですが、めっちゃいいな あれって思って、帰ってから早速ネットで虫除けネット付き帽子を調べたくらいです。

↓こんなやつ。。

虫除けネット、、
かぶって走ってたら変でしょうか?
(オシャレ女子としてはアウトか‥)
買うのもったいないし、玉ねぎネットとか代用できひんかな??
(目が粗いか‥‥)
もういっそのことパンストでも被ってみる???
(って、もはや人としてアウトか‥)

ともあれ、色々思案中。
次に行く時はコバエ対策をなにか考えていきたいと思います

神戸24時間マラソン(走る編)

2017-08-12 19:16:00 | ランニング
つづきー。

暑いですすごい青空です

正午のスタートからしばらく、気温はさらに上昇を続けました


さて。そんな中、、
今回、競技の方は、あんまり頑張るつもりはありませんでした。村岡の練習として楽しくロング走ができればいいな~っていうくらい。ただ、オール歩きの100kmウォーク大会でさえ19時間はかからなかったので、100km以上は走っておきたいところ。。

大会前におおよその目安にしようと、前日にちょっとペース配分や距離配分を考えてメモってみていました↓

24時間と考えると長すぎてしんどいので、7時間(日中)、10時間(夜間)、7時間(日中)の3部制に区切って。これ通りに走れば140kmも走れちゃうはずでしたが、走ってみてしんどかったら各部ごとに5~10kmは距離を下方修正して走って、最低120km、うまくこのメモ通りに進めたら最長で140kmほど走れるなって感じでした。

なにせ初めての24時間走、初めての試み。
やってみないとどれくらい走れるものなのかサッパリ分からないので、ためしてガッテン


まずスタートしてからの数周は、慎重にペースをおさえたものの1周10分半~11分弱くらいで走れていました(キロ6分ちょいかな‥)。だけど5周目からは暑すぎて早くもペースダウン1周11分を数十秒こえるくらいまでになり、さらに時刻が2時をまわったくらいからは、1周に14分以上もかかり始めた上に(←もはやキロ7分半くらい(×_×))、2,3周おきに陣地のテントに戻って休憩しないと、体に熱がこもって全く走れたもんじゃなくなってきました

日陰が最もない時間帯 水を飲んでも飲んでも汗になって出ていくようで、全身ずぶ濡れ。汗ふきタオルも飽和状態で役に立たず、スタートから日付が変わる頃まで1度もトイレに行きたくなりませんでした(←めっちゃ体に悪そう(^^;))

夕方4時半くらいからは風に少し涼しさがでてきてほんの少しだけ走りやすくなってきたのですが、、その頃には既に暑さに打ちのめされてて、私もみんなも完全にグロッキー状態

↓テント横で椅子になだれかかって足を投げだし、しばし放心する私

あと20時間もどうするん⁉という絶望的な感じ。。

スタートから快調に飛ばしていた高速ランナーUちゃんと、私と抜きつ抜かれつしていた変○Tさんもだいぶ参り気味でした

予想以上に頻繁に休憩が入る。距離がのびない。。

氷らせて持ってきてたペットボトルを首筋に当てたり脇に挟んだり、溶けてきたら飲んだりして体を必死に冷やしながら走りましたが、冷凍の500mlペットボトルの在庫は日没までには尽きてしまいました。保冷剤代わりにタッパーで10個くらい作って持ってきていた氷のブロックは、体をアイシングするのにめっちゃ便利で、持ってきておいて良かったなって思いました
そしてなんとか、夕方6時までに第1部の設定距離である40kmを突破(18時時点で46kmだった。)

日が少し傾いてきた6時半頃になると、少し早いかなと思ったけど夕食休憩をとることにしました24時間の部のランナーには1日目の夕方6~8時までの間、お弁当が配給されることになっていたのです。

コースの周回途中でお弁当引換え券を片手に、補助競技場内にあるお弁当引渡し場所までランさらにお弁当を受け取ってからも周回コースを走って陣地のテントまで戻りますお弁当のピックアップまでもを、しっかりと周回にカウントさせておきました

そしてお弁当タイム

弁当を片手に持ったまま走ったので、煮物とみかんが混ざってしまいました↓(笑)きちゃない‥。


そして変○Tさんと高速ランナーUちゃんと一緒に30分ほどの楽しい夕食タイム。ここまでで既にもう、やりきった感満点で、このまま楽しくキャンプして帰りたい気分でした

だけど食事が終わったらいよいよ日没を迎え、一番走りやすい時間帯に突入。走れる時に走っておかねば これまで着ていた日焼け対策の長袖ハイネックとランタイツを脱ぎ捨て(笑)、快適な薄着でのランを開始しました

日没からは暑さが和らいでペースも1周11分半くらいに戻りましたしゃかり走ります

夜には変○Tさんのお友達りょうさんが差し入れを持って駆けつけてくれたり、コースのすぐ近くで打ち上げ花火が上がったり、BIGBANGのライブが賑やかに聞こえてきたり、思ったより楽しく飽きずに走れました。

深夜になっても全然眠くはならなかったので、ひたすらグルグル周回。1周ごとに立ち寄るエイドのおじちゃん達とは何度も言葉を交わしているうちに顔を覚えられ、なんだか仲良くなってきました

深夜は仮眠をとるランナーも多いのかコースがすいててめちゃ走りやすいよ。

明け方が近づくとさすがに少し疲れてきて1周12分半くらいかかり始めました。夜の間にだいぶ頑張ったし、もう走るのやめていいかなって感じ。

・・だけど、気づけば途中経過で発表される順位がめっちゃ上がっておりまして‥‥

↑こんな風に2時間おきに途中経過の周回数順位が張り出されるんです。夕方頃は6位とか7位くらいだったんですが‥。

ゆうちゃん、今2位やで!
等と、仲間達に囃し立てられてしまい、さらには知らない人からも
今2位ですよ!

等と教えられてしまい、なんだか止めるに止められない雰囲気になってきました

しかたなく走り続けているうちにすっかり夜明けを迎えます

2日目もまた快晴 こっからがキツかった

早朝には近くに住むウルトラランナーHさんが応援に駆けつけてくれ差し入れをくれたり、前夜も応援にきてくれていたりょうさんが再び現れ、氷ったペットボトルやアイスボックスを差し入れてくれました これにはむっちゃ助かった皆さんからの差し入れがなかったらもう少し早く潰れていたはず。。本当に大感謝です

そして、残り4時間ほどになってきた午前7時50分頃、熱中症への注意を促す大会アナウンスが流れました。
ただいまの気温、34度です。本日はこの後38度まで上がる予報ですので‥‥ 云々。

とのこと
これを聞いたらもう私、走る気力が一気に失せてしまいました どんなに暑い日でも朝の7時台から34度なんてほとんど経験ありませんどうやら台風によるフェーン現象とやらで、この日は各地でこの夏1番の暑さだったみたい。。

この頃にはどんなに給水してもすぐトイレにいってしまい、水分をうまく体に取り込めなくなってしまっていました。塩分が足りていないのかな
持ってきていた塩熱サプリ1袋と梅グミ1袋は明け方までに食べ尽くしてしまい、日が昇ってからは1周ごとに立ち寄るエイドでひたすら塩をつまんで食べまくっていました。

固形物も食べにくくなってきて、エイドの果物やグミをエネルギー源にしていました。

エイドに果物が多いのは助かりました。

そして走る気力を失った8時頃からはほぼ歩きのみ(笑) さらに、ほとんど走ってないのに9時頃からは内臓をやられたのが吐き気とめまいが出始め、10時には水さえも受け付けられないというマックス辛い状況になりました これまでみんなが暑さで吐き気がする、とか、何も食べられない、とか言ってるのを聞いてもよく分からなかったんですが、こういう事か!って初めて実感しました

歩きのぺースもどんどんと遅くなり所要時間は1周20分ちかく。最後の2時間は不思議なことに汗もピタリと止まり、飲まず食わずでひたすら競技終了時間までウォーキングデッドしてました。

↑ウォーキングデッド。アメリカのゾンビドラマですよw

そして迎えた2日目の正午 ラスト2周は高速ランナーUちゃんとおしゃべりウォーキングをして一緒にゴールをしました

↑フィニッシュ地点にて。めちゃ厚着でUVバリア張ってますwエイドのおじちゃん達からは農作業の"フルーツガール"というアダ名をつけられ親しまれて(?)いました。

ゴール後は変○Tさん&Uちゃんとも健闘を称えあいました24時間ともに戦い抜いた仲間

ゴールしてしまえば、意外とみんな元気。
2日目の日中はたまらなくキツかったけど、終わってみると本当に楽しかったーって思えました。

そしてそして、明け方には2位まで上がっていた順位は、終盤 ウォーキングデッドになっていたせいで順位をひとつ落として、最終結果は女子3位でした

8位までは入賞で表彰してもらえるというので、急いで着替えて表彰式に出席。

賞状とメダル、賞品のステンレスボトルを頂いてきました

走行距離は158.4kmですって。。だけど実際走ったのは130kmくらいじゃないかな??おそらくこのうち25kmくらいはウォーキングデッドで稼いだ距離です、。

最後は全然走れずヒヨッコランナーぶりを露呈してしまいましたが、長時間うごいて距離を踏むという点では、9月の村岡にむけて良い練習になったなって思うし、あまり経験のできない非日常な24時間を楽しめて、とっても満足

また出るかどうかは分かりませんが(たぶん出ない??)、初の24時間走、出てみて良かったなって思います

おしまい。

神戸24時間マラソン(準備~スタート編)

2017-08-09 00:21:19 | ランニング
8月最初の週末、1周1.8kmの平坦なコースを24時間ひたすらグルグル走るというキモい大会に参加してきました。

24時間リレーマラソン神戸大会 ソロの部


過去2回、この大会に出場している高速ランナーUちゃんに
一緒に出よう!
と何度か誘われたのですが、なにせ真夏の1番暑い時期に狭い周回路を24時間グルグル走る‥‥なんていう常軌を逸したキモい大会かなり悩んだ末、せめて誰かを道連れに‥‥と、唯一道連れ候補として思い当たったラン友 変○Tさんを誘い、大会申込締切日にポチりと滑り込みエントリーをしたのでした。(こんな大会に興味を示しそうな知り合いは彼しかいない、、と思ったけど、ほんまに誘いにのってきた(笑))

さて。出るとなったら初の24時間走、普通のマラソン大会みたいに身ひとつで会場に行くわけにはいきませんので、あれこれ買い揃えてみました

更衣テントに、

超軽量のアウトドアチェア

テントや椅子は高速ランナーUちゃんが持っていくから要らないよ、とは言ってもらってたんだけど、テントも椅子もずっと前から欲しいと思っていたアイテムなのでちょうど良い機会と思って購入。それに、Uちゃんのテントだけではやはり手狭だったので、立ったまま着替えられる更衣テントは結果的にもやっぱり持っていって良かったです

そして、新しいグッズを買いそろえると早く使ってみたくて、キモいはずの大会が段々と楽しみになってきました

参加案内は大会の1週間前くらいに到着。会場は神戸の総合運動公園です。

↑年によって微妙にコースは変わるみたいだけど、今年は1周1.8km。なんだか見るからにおもんなさそーーーなコースこれを土曜日の正午から日曜の正午まで走り続ける。。こんなの楽しめるのかは不安だったけど、よく考えれば"時間走" って、全く走らなくても時間がくれば自動的にゴールできちゃうわけだから案外距離が決められたウルトラマラソンよりも気楽かもしれません。(実際24時間で数十kmしか走らない人もたくさんいるみたい。)
暑い日中はのんびりテントで寛いで、涼しい夜間だけしっかり走るのもいいかもしれない‥‥


大会当日はテントに椅子、着替えや補給食等を詰め込んだ巨大バッグに冷凍ペットボトル等を詰め込んだクーラーボックス‥と、大量の荷物を抱えて出発することになりました。さながらキャンプにでも出かけるみたい。荷物が多すぎるので、姉リョウコにお車を出してもらい、変○Tさんを尼崎駅で拾ってから総合運動公園に向けて出発しました

途中、車は大渋滞に巻き込まれ、結局は途中で車を下りて電車で会場にむかうなんていうハプニングもありましたが、なんとか11時過ぎに無事に会場に到着。

先に到着して場所とりをしてくれていた高速ランナーUちゃんと合流し、

↑テントを立てて長い戦いの拠点となる陣地を作成☆

変○Tさんと一緒に急いで参加受付けを済ませて、大会パンフレットとゼッケン、参加賞Tシャツを受けとりました。

↑すごいださいTシャツw(゜o゜)w

再び陣地に戻り、バタバタとゼッケンを付けたり身支度を整えたりトイレに行ったりしていると、気づけばスタート5分前になってました

慌てて変○Tさんと一緒にスタート地点の補助競技場へ移動です

お空は超ピーカン台風5号の接近により開催が危ぶまれていたとは思えないほどの晴れっぷり 台風によるフェーン現象の影響とかで、むしろいつも以上に暑かったです。
そんな中、長袖にハイネック、手袋に長タイツ‥‥と全身完全UVバリアの私は既に汗で全身じっとり

そして私と変○Tさんが補助競技場に着いてものの数十秒で、いきなり前方でパァンと号砲がなりました

いきなりのスタート(笑)
先にスタンバってたはずの高速ランナーUちゃんと合流もできないまま、まだ何の心の準備もしてないのに24時間の過酷な競技が始まってしまった模様です。

変○Tさんと2人、
ええっ!もう始まった⁉

と狼狽えながらも、とりあえず周りのランナーに続いてゆっくりとスタート

最初の、1周は様子見でのんびり変○Tさんとおしゃべりを交えながら走りました。

コースはまず、補助競技場トラックをぐるーりと1周と300mを走ってから(ほぼ2周する)、トラックを出て巨大なユニバー記念競技場の横を走り抜け、

神戸市営地下鉄 総合運動公園駅前をヘアピンカーブで折り返し、

後続のランナーと対向しながら元来た道を走って

再びユニバー記念競技場横を走ってスタート地点の補助競技場へと戻ります。

これで1周1.8km。

ちょうど太陽が1番高い時間帯。コース上は残酷なほど日陰がありませんでした。
なるほど、これを24時間か・・。

初めての24時間走でちょっと不安だったのですが、猛暑に加えて日陰のない単調すぎるコース‥と不安要素が上乗せされすぎて、1周を終えるとなぜか逆に楽しくなってきました

こんなの頑張ってもむだ! ってな感じで、もう開き直りみたいなもんです。

せっかくやから楽しく走ろ
と、初の24時間グルグルの旅が幕を開けたのでした。


つづく。

そしてまた生駒☆

2017-07-31 23:49:00 | ランニング
7月最終土曜日もまたまた暗峠アタックからの生駒ボルダー
2周連続、ほぼ同じコースで行って来ました

今回のロング走のお供は、自分の大会出場予定が近づいてくると急にいそいそと練習を始めるチームメイトAやん君。最近ぜんぜん走ってないらしいですが、8月末に北海道マラソンに出るらしくちょっと焦ってきた様子。1ヶ月ほどまえに
「北海道あるから、来月ロングやるで」

といういつもの唐突かつ強引なLINE連絡があり、私も9月末に予定している村岡対策にちょうどいいかな♪ということでお付き合いすることになったのでした・・。

スタートは前週(森ノ宮駅)と一駅違いのJR玉造駅。前週とはちょうど1時間遅い朝7時40分頃に、玉造を出発して暗峠の入り口にむけて市街地ランを開始しました

前の週とは似たようなコースだけど、こちらのコースは伊勢本街道になります。スタートが1時間遅かったものの、幸いこの日はどんより曇り空日差しがないと体感温度はだいぶとマシでした。

それでもコンビニ休憩を2回入れて凍ったペットボトルを命綱にゆっくり走り、、

たどり着いた暗峠の入口(近鉄枚岡駅ちかく。)

ここからは、オール歩きで登るという Aやんを置き去りに、ひとり頑張って走って登っていきました

峠道のはじまりは住宅の合間。だけどここもキッツい

相変わらず痺れる激坂‥‥
ゼーゼーハーハーからの

ゼーハー‼ゼーハー‼ゼーハー‼げほー!

尋常じゃない呼吸で、時々すれ違ったり追い抜いたりするまわりのハイカーにドン引きされながら、なんとかボルダーコースとの交差点に到着しました

↑26℃。曇ってるし涼しめ‥。

スタートからこの生駒ボルダーと交わる所まではわずか2kmほどなのですが、25分位かかっちゃいましたここでいったん立ち止まって歩いて登ってくるAやんを待つことにしたのですが、5分くらいは全然呼吸が落ち着かず、ずっと肩で息をしていました。

そしてその後、待てど暮らせど姿が見えてこないAやんすっかり呼吸も汗もおさまり、次々とハイカーさんが上がってくるのに全然Aやんがやって来ないので、さすがに脇道にそれて違うコースにいってしまったんじゃないかとちょっと心配になりました(このあたり、auの電波が届かないので連絡がつかないんです)

そして待つこと約30分‥‥
途中で10分くらい座って休んでたわ。

とか言いながら無事にAやんが現れ、一安心。一緒に峠をさらに500mほどを歩いて登って、

めでたく暗峠のてっぺんに到着しました

長らくAやんを待ってる間、地元のおばあちゃんにしゃべりかけられてトマトをご馳走になったりしていたので、お腹も減ってないし体の熱もすっかり引いてはいたのですが、せっかく来たので前週同様、峠の茶屋 すえひろで氷休憩しておきました。

またしても きなこミルク♪美味しい♪

かき氷だけでなく ビールまで注文して飲み始めるAやん君と20分ほどのんびり休憩してから再出発

前週同様、暗峠ちかくの慈光院で自販機&お手洗い休憩をさせていただき、


あとはお馴染みの生駒ボルダーコースの前半、激坂~あじさい園~灯籠ゲートを往復して再び暗峠へ

日差しはなくて気温は低めだったはずのに、早朝に雨が降ったという生駒山は霧の中にいるような感じで凄まじい蒸し暑さでした おまけに復路でぬかた園地のゲートにをたどり着いた時には、雲が晴れて蒸し暑さに加えて強烈な日差しにも見舞われ、、、

Aやんと2人、急激に打ちのめされヘロヘロになって、復路でもまた、慈光院の自販機のお世話になってしまいました

慈光院ちかくに咲いた立派なヒマワリ。夏ですね~。

慈光院では三ツ矢サイダーを買って1本イッキ飲み。しばらく座って休憩してから、暗峠の強烈な激坂をとぼとぼ走って無事に下界へ下りてきました

この日のゴールは暗峠を下りきってすぐのところにある近鉄枚岡駅

もう下界は1歩も走りたくありません。迷わず枚岡~玉造まで、電車で涼しく帰還しました

今回の生駒ランは、ちょうど6時間でトータル約32km
Aやんは北海道マラソンに向けていい暑さ対策になったわとか言って満足げ。私も峠は心肺マックスで頑張ったし、のんびりロングのいい練習になったかな

夏の生駒。村岡までに、あと2, 3回は行きたいなーと考えてます。