新発売「ゆず生ぽんず」を食べてきました！

築地銀だこが2017年7月18日(火)から新発売の「ゆず生ぽんず」を食べてきました。

ゆず生ぽんず（税込680円）期間限定の新作です。
ポン酢タレは徳島県産の「生のゆず」が入っているとのことで、酸味がとても強かったです。ポン酢タレはサラッとしておらず、ほんの少しだけ粘質の性状です。
九条ネギはたっぷりで、マヨネーズや鰹節がかかっています。あっさりしていて美味しかったです。

築地銀だこでは8月に銀だこ祭りを開催するのです。
詳しくないですが、銀だこ祭りは毎年開催しているようです。
8月1日～3日はソースたこ焼きが税込100円引きの税込450円で販売されるようです。
また8月8日はカードに押されるスタンプが3倍デーに。
タコは8本足なので、「8」にちなんで銀だこ祭りを開催するようです。

今回、久しぶりに築地銀だこの店舗に行ってビックリしたことがあります。
たこ焼きを焼く鉄板を見ると、丸いボール状のたこ焼きが人の手を介さずに勝手にクルクルと回転しているのです。焦げないようにクルクルとたこ焼きが自動に回転しているのにはビックリしました。
これなら鉄板の前にいる店員は、他の仕事がやりやすいです。
飲食店では人員の確保に苦労していると聞きますので、たこ焼きが自動的に回転しているのは人手不足が緩和されると思います。
また鉄板の前にずっといると、鉄板の熱でとても暑くて労力を使うと思います。ずっと鉄板の前にいなくて良いのは、店員にとって仕事がしやすいでしょうね。
もし店舗に行かれる人がいらっしゃいましたら、鉄板を見てみて下さい。
（但し全店舗で導入されているか分かりませんが…。）

くら寿司のうなぎ丼

池袋駅東口近くにあるくら寿司に行ってきました。
土日祝は10時20分開店、平日は11時開店です。
本日は平日なので11時に入れるように池袋へ向かいました。
というのも、いつもウェイティングのお客さんが大量にいて、入店するのに1～3時間待ちになっていることが多くあるので、待たなくて良い時間に行こうと考えました。

予定通りに11時1分に到着。
すると待ち合いの席には10人ほどのお客さんがいて、順番に座席への誘導をしていました。
私の番号札は7番。カウンター席を希望していたので、7番目に案内をされてカウンター席へ向かいました。


まずはすし屋のうな丼（税別580円）から注文。通常は税別680円ですが100円引きでの販売です。
吉野家では同等品のうな重が税込750円で売られているので、税込価格に換算するとくら寿司の方が120円以上安いです。
食べた感じでは特別美味しいわけではありませんが、価格相応の味でどちらもまずまずな商品だと思います。スーパーでうなぎの蒲焼を買っても1000円くらいしますからね。


寿司は上から、えんがわ、生えび、さんまです。
さんまは中国・台湾の乱獲で漁獲量の調整をしたかった日本側ですが、交渉が決裂したと報道がありました。中国・台湾は日本の東側沖（太平洋側）まで日本漁船の10倍位の大型漁船を航行させて、根こそぎ獲ってしまうようです。
日本の東側まで回って来ないで欲しいですが、なんとかうまく解決してもらいたいです。

2500円分の株主優待券を使い切りたいので、お土産を買って帰りました。

パーティーお得セット34貫。税別1500円と税別200円分がお得なセットです。
最近とても暑い日が続いているので、保冷剤を持参していました。
夜は自宅でルームシェアメイトと、寿司を肴に飲みたいと思います。

ハッピーアワーでお得に飲めるはずが…

新宿ＮＳビルにあるローズ＆クラウンというパブで飲んできました。
ランチタイムが終わった14時半から19時までハッピーアワーを実施しています。


ハッピーアワーのメガビームハイボールは税別600円。通常の約2倍の700mlです。
昨年実施していたハッピーアワーはもっと安かったのになぁ。メガビームハイボールは税別300～400円位だったはず。
久しぶりに来て、改悪されていたのは残念です。イマイチお得感が感じられませんでした。

このお店はサントリーのお酒を使っているので、サントリーがＭ＆Åで買収した旧ビーム社のバーボン・ウィスキーのジムビームのハイボールです。
昨年頃はまだ買収して間もないので、宣伝効果を浸透させる為に安価な価格設定にしていたかもしれません。


タンドリーチキンのブロシェットはハッピーアワーで50円引きの税別600円。
ブロシェットとは西洋料理の串焼き料理のことらしいです。目の前で鉄製の串を抜いてくれました。
スパイシーで香ばしくて美味しかったです。


チキンバスケットはハッピーアワーで50円引きの税別700円。
よく考えたらチキンばかりになっていました。
アツアツで口の中が火傷しそうになりましたが、冷たいハイボールが癒してくれました。

新宿ＮＳビルの辺りはオフィス街なので、土日祝はお店が空いています。平日の方がビジネスマンやオフィスレディーなどの人が多くてお店は賑わっています。
しかしゆっくり飲みたい人には向いているかもしれません。

麻雀を打つ前に、尚ちゃんラーメンで腹ごしらえ

最近は週末に毎週1回、麻雀を打っています。
当ブログには株主優待券や株主総会の関連が続いていましたが、麻雀は打っていました。
3週間ほど前に「諭吉さん4枚以上勝った」というブログは投稿していたのですが、その翌週（先々週）からは麻雀関連は当ブログに載せていませんでした。結果を書くと前週の勝ち分を半分弱をすり減らす「諭吉さん2枚強の負け」を食らいました。
そしてその翌週（先週）は見事に「諭吉さん5枚強の勝ち」と快勝！
それにしてもアップダウンが激しいです。

昨日も麻雀に誘われていたので、意気込んで待ち合わせ場所の中野駅近くの雀荘へ向かいました。
その途中で寄り道をして、鍋屋横丁にある尚ちゃんラーメンに行ってきました。

私が注文するのはレバニラ炒め定食か、1番と呼ばれる半チャーハン＋ラーメンが殆どです。
食事後は麻雀を打つので、にんにくのにおいが残らないようにエチケットに配慮して1番を注文。
11時半の開店を目指してお店に行ったのでお客様が少なく、殆ど待たずに商品が提供されました。


ラーメンはシンプルなしょうゆ味。トッピングはメンマ、チャーシュー1枚、ネギなどです。


昔からのなじみなので半チャーハンはサービスしてくれて、普通のチャーハンにしてくれました。
ボリュームたっぷりです。


これで税込700円は超満足です。「尚ちゃん、ありがとう！」
急いで食べて中野駅近くの雀荘へ向かいました。

そして麻雀。この日は出だしは大トップで幸先は良かったのですが、その後が続かず。
リーチをしてツモっても私だけことごとく裏ドラがのらず、僅差で競り負ける展開。ツキにも見放されていました。
正午から9時間半ほど打ってチップも点数もマイナスで、諭吉さん3枚丁度を失いました…。

ここのところ勝っても負けても金額が大きくなっています。
ツキに見放されただけでなく、油断して不用意に闇テンに打ち込むこともありましたので、そこは反省点です。
おそらく次の週末も誘われると思いますので、きっちり反省して修正していきたいです。

生ビール中ジョッキが税込150円！

吉野家でビールが税込150円になるチケットを配っています。


店舗によっては瓶ビールしか置いていなかったり、ジョッキの生ビールが用意出来たりと色々あるようですが、吉野家では瓶ビールや生ビールが税込350円前後で売られているので、このチケットを提示すると200円ほどお得です。


最近、暑い日が続いているので、冷たい生ビールが150円で飲めるのは嬉しいです。
瓶ビールだとあまり冷えていないことがあります。冷蔵庫の扉を頻繁に開けるケースが予想され、あまり冷えないのですが、生ビールは概ねよく冷えています。


おつまみは明太子。朝は11時まで明太子定食がありますが、サイドメニューの明太子は終日食べられます。価格は税込170円。

合計320円なので、ドトールやスターバックスなどでアイスコーヒーを飲むのと同程度でしょうか。
それなら私は生ビールと明太子が良いです。

ＤＣＭの株主優待品が届きました！

ホームセンターを運営するＤＣＭ（3050）の株主優待品が届きました。



上記が株主優待品の目録です。

庶民的な商品でどれも嬉しいです。
うちのドラム式洗濯機に使える「洗濯槽バスター」は嬉しいですね。
株価も堅調なので、継続保有していきたいと思います。

新宿ReNY presents パティオライブ

新宿ＲｅＮＹ（レニー）ってご存知ですか？
時々近くを通るのですが、若い人達でごった返している時があるので、私も何気に気になっていました。
新宿ＲｅＮＹは昔は無かったのですが、比較的最近にオープンしたライブホールです。
その新宿ＲｅＮＹで、この当日（2017年7月12日・水）にライブを行う2人の女性アーティストを招いた、新宿アイランドタワーの無料ライブに行ってきました。

最初に登場したアーティストは、瀬川あやかさん。
北海道富良野市出身　現役の看護師をしながら、シンガーソングライターとして活動しているようです。大学生の時には、大学のミスキャンパスコンテストで準ミスに輝いたとか。
そんなこともあり可愛らしい雰囲気ですが、歌唱力は心に響きます。
ギターを弾きながら熱唱するのですが、私の主観としては80～90年代に流行ったレベッカのような雰囲気の楽曲に感じました。


次に登場したアーティストは、植田真梨恵さん。
福岡県久留米市出身ですが、15歳から大阪に出て音楽活動を続けていたようです。
もちろん日本テレビの元アナウンサーの上田まりえさんとは別人です。
現在、放映されている映画の主題歌を歌っているとか。
かなり売れている？と感じました。
さすがに歌唱力は抜群。隣に座っていた女性の聴衆は、彼女の熱唱に感動して涙ぐんでいました。


新宿アイランドタワーのライブには何度も来ていますが、普段と違い出演するアーティストを目当てに来ている聴衆が多かったですね。私のように「新宿に住んでいるから見に来ている」ではなく、彼女達を見に来ていると感じました。


アーティスト2人の熱い熱唱で、私も感動しました。
歌って、本当に素晴らしいですね。

比内地鶏の専門店で舌鼓

日本三大地鶏の比内地鶏。
秋田県の名産でもあります。
新宿駅の東口。大塚家具の近くにある比内地鶏の専門店「今井屋」に行ってきました。

私は親子ほど歳が離れた女性（けいちゃん）とルームシェアをしているのですが、暑くて家でゴロゴロしているけいちゃんに声を掛けると二つ返事でＯＫでした。
冷たい生ビールと美味しい料理がタダで食べられるのですからね。
けいちゃんはキャバクラで働いているので、私としてもキャバクラ嬢と同伴やアフターをするよりも安上がりなので、お互いにウィンウィンかもしれません。

最近は暑いので生ビールで乾杯。その後は冷酒をメインで飲み続けました。
お通しの後の酒の肴は…

写真左上から、もみイカ炙り（税別750円）、比内地鶏ねぎま（税別550円）、白エビの天ぷら（サービス品）、特製塩レバー（税別700円）
全体的にちょっと価格は高めですが、洒落たインテリアで雰囲気は良いです。
ねぎまの串はもも肉・ネギ・むね肉・ネギ・もも肉となっているようで、こだわりを感じます。


比内地鶏もも肉の塩焼き（税別2800円）
炭火でジューシーに焼かれていました。


軟骨の空揚げ（税別700円）、比内地鶏三種　酒盗炙り焼き（税別880円）、極上鮭とば炙り（税別900円）、比内地鶏の親子丼（税別1200円）

酒盗炙り焼きや鮭とば炙りなどと日本酒はよく合いました。
お酒を何度もお代わりをしたので、勘定はかなり高くなりましたが美味しい料理と可愛らしいお姉ちゃんと楽しい会話でご機嫌でした。

くらコーポレーションの株主優待券が届きました！

くら寿司を運営するくらコーポレーション（2695）の株主優待券が届きました。

500円券が5枚で2500円分です。有効期限は2018年7月31日と1年超もあるので使いやすいです。

4月末に単元株（100株）の保有で5枚、200株の保有で10枚、500株の保有で50枚となっています。
購入してから株価は4倍以上に膨らんだので、今思えばもう100株ほど買っておけば良かったかもしれません。まぁ株取引に「たら、れば」はありませんが。

都内都心部には品川駅近くと池袋駅近くにありますが、やや遠いのがネックです。
私が住む新宿駅の近くにも出店して欲しいところですが、大阪に本社があり関西地盤の会社なので、都心部への出店は遅れている印象です。関東でも郊外のロードサイドなどには出店されているようです。

ヴィア・ホールディングスの株主優待券が届きました！

魚や一丁、紅とんなどの居酒屋を運営する、ヴィア・ホールディングス（7918）の株主優待券が届きました。

私は単元株（100株）の保有ですので、半期ごとに500円券が5枚で2500円分です。

私が20代の頃から魚や一丁が好きで、時々行っていました。当時はおにぎりが100円でコンビにのおにぎりの2～3倍のボリュームがあり、腹ごしらえをして刺身などの鮮魚を肴に飲むのに丁度良かったのです。
今回ヴィアＨＤの株を買ったのは半年位前なので、同社の株主優待券は初ゲットです。
今回（2017年3月末）と次回（2017年9月末）に権利を得て半年後にもらえる予定の株主優待券は利用制限がありませんが、2018年3月末の権利を得て来年の今頃にもらえる予定の株主優待券から利用制限が設定されることになっています。
100株保有ですと500円券が10枚の5000円分と倍増するのですが、税込1000円ごとに500円券が1枚使えるということに変更される予定です。
この発表後に株価は急落。1100円台前半で推移していた株価は900円台後半へ。
2500円分が5000円分に増額されるとはいえ、利用制限は株主にとって歓迎されていないことが鮮明になりました。

私もこのような利用制限が設定されるなら、次回の9月末の権利を得て2018年3月末までの株価が堅調な時に売りたい気持ちになります。今は買値付近の推移ではありますが、売り場を探すことになりそうです。

ヴィアＨＤの株主優待券は、現在のところ100株保有では半期ごとに2500円分ですが、200株で同5000円分・300株で同7500円分・400株で同10000円分…・1000株で25000円分と、1000株までは100株ごとで比例しており、個人投資家としては保有しやすかったと思います。
700株で同17500円分ですし900株で同22500円分だった訳ですから、いつも店舗で利用する際の金額や投資資金の具合で保有株数を設定しやすかったはずです。
その期待を裏切るような「改悪」な利用制限の設定だと思います。
同業のワタミ（7522）は利用制限がある株主優待券を、数年前に利用制限がない株主優待券に変更しました。半期で6000円分もらえた株主優待券は3000円分と半減しましたが、むしろ株主からは歓迎されていると思います。