魚や一丁、紅とんなどの居酒屋を運営する、ヴィア・ホールディングス(7918)の株主優待券が届きました。
私は単元株(100株)の保有ですので、半期ごとに500円券が5枚で2500円分です。
私が20代の頃から魚や一丁が好きで、時々行っていました。当時はおにぎりが100円でコンビにのおにぎりの2~3倍のボリュームがあり、腹ごしらえをして刺身などの鮮魚を肴に飲むのに丁度良かったのです。
今回ヴィアHDの株を買ったのは半年位前なので、同社の株主優待券は初ゲットです。
今回(2017年3月末)と次回(2017年9月末)に権利を得て半年後にもらえる予定の株主優待券は利用制限がありませんが、2018年3月末の権利を得て来年の今頃にもらえる予定の株主優待券から利用制限が設定されることになっています。
100株保有ですと500円券が10枚の5000円分と倍増するのですが、税込1000円ごとに500円券が1枚使えるということに変更される予定です。
この発表後に株価は急落。1100円台前半で推移していた株価は900円台後半へ。
2500円分が5000円分に増額されるとはいえ、利用制限は株主にとって歓迎されていないことが鮮明になりました。
私もこのような利用制限が設定されるなら、次回の9月末の権利を得て2018年3月末までの株価が堅調な時に売りたい気持ちになります。今は買値付近の推移ではありますが、売り場を探すことになりそうです。
ヴィアHDの株主優待券は、現在のところ100株保有では半期ごとに2500円分ですが、200株で同5000円分・300株で同7500円分・400株で同10000円分…・1000株で25000円分と、1000株までは100株ごとで比例しており、個人投資家としては保有しやすかったと思います。
700株で同17500円分ですし900株で同22500円分だった訳ですから、いつも店舗で利用する際の金額や投資資金の具合で保有株数を設定しやすかったはずです。
その期待を裏切るような「改悪」な利用制限の設定だと思います。
同業のワタミ(7522)は利用制限がある株主優待券を、数年前に利用制限がない株主優待券に変更しました。半期で6000円分もらえた株主優待券は3000円分と半減しましたが、むしろ株主からは歓迎されていると思います。
私は単元株(100株)の保有ですので、半期ごとに500円券が5枚で2500円分です。
私が20代の頃から魚や一丁が好きで、時々行っていました。当時はおにぎりが100円でコンビにのおにぎりの2~3倍のボリュームがあり、腹ごしらえをして刺身などの鮮魚を肴に飲むのに丁度良かったのです。
今回ヴィアHDの株を買ったのは半年位前なので、同社の株主優待券は初ゲットです。
今回(2017年3月末)と次回(2017年9月末)に権利を得て半年後にもらえる予定の株主優待券は利用制限がありませんが、2018年3月末の権利を得て来年の今頃にもらえる予定の株主優待券から利用制限が設定されることになっています。
100株保有ですと500円券が10枚の5000円分と倍増するのですが、税込1000円ごとに500円券が1枚使えるということに変更される予定です。
この発表後に株価は急落。1100円台前半で推移していた株価は900円台後半へ。
2500円分が5000円分に増額されるとはいえ、利用制限は株主にとって歓迎されていないことが鮮明になりました。
私もこのような利用制限が設定されるなら、次回の9月末の権利を得て2018年3月末までの株価が堅調な時に売りたい気持ちになります。今は買値付近の推移ではありますが、売り場を探すことになりそうです。
ヴィアHDの株主優待券は、現在のところ100株保有では半期ごとに2500円分ですが、200株で同5000円分・300株で同7500円分・400株で同10000円分…・1000株で25000円分と、1000株までは100株ごとで比例しており、個人投資家としては保有しやすかったと思います。
700株で同17500円分ですし900株で同22500円分だった訳ですから、いつも店舗で利用する際の金額や投資資金の具合で保有株数を設定しやすかったはずです。
その期待を裏切るような「改悪」な利用制限の設定だと思います。
同業のワタミ(7522)は利用制限がある株主優待券を、数年前に利用制限がない株主優待券に変更しました。半期で6000円分もらえた株主優待券は3000円分と半減しましたが、むしろ株主からは歓迎されていると思います。
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