私が住む新宿駅の近くから行きやすい場所にあるので、時々お世話になっている代々木図書館。
普段は新宿区立図書館を主に利用しますが、朝から行ってみると11時から落語会が開催されるとのこと。目当ての書物を読んだので帰ろうとしたら、いつもニコッと挨拶してくれる女性スタッフさんから「めったに無い機会なので良かったらどうぞ」と言ってくれたので、少し待って観ることにしました。
代々木図書館は小さめの図書館で来館者は少なめです。客席は20席ほどでこじんまりとした寄席でした。
まずは女性の噺家でした。私でも知っている落語の定番「平林(ひらばやし)」でしたが、紅白歌合戦や箱根駅伝など旬の話題を取り入れており、今風で面白かったです。
次は男性の噺家でした。代々木図書館での新春イベントは今年で6回目だそうです。
でも上富亭って初めて聞きました。上記写真の男性噺家さんが渋谷区の地名である上原と富ヶ谷の辺りに住んで活動していることから上と富の文字を使ったことが由来だそうです。
普段は新宿区立図書館を主に利用しますが、朝から行ってみると11時から落語会が開催されるとのこと。目当ての書物を読んだので帰ろうとしたら、いつもニコッと挨拶してくれる女性スタッフさんから「めったに無い機会なので良かったらどうぞ」と言ってくれたので、少し待って観ることにしました。
代々木図書館は小さめの図書館で来館者は少なめです。客席は20席ほどでこじんまりとした寄席でした。
まずは女性の噺家でした。私でも知っている落語の定番「平林(ひらばやし)」でしたが、紅白歌合戦や箱根駅伝など旬の話題を取り入れており、今風で面白かったです。
次は男性の噺家でした。代々木図書館での新春イベントは今年で6回目だそうです。
でも上富亭って初めて聞きました。上記写真の男性噺家さんが渋谷区の地名である上原と富ヶ谷の辺りに住んで活動していることから上と富の文字を使ったことが由来だそうです。
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