くら寿司に行ってきました。
2年くらい前はよく食べていた天丼を、久しぶりに食べてきました。
ロシアがウクライナに侵略する前はよく食べていましたが、最近は食べていませんでした。
ウクライナへの侵略が始まってからは世界的にインフレが進みました。
その結果、外食店の多くが値上げをしましたが、当時のくら寿司は値上げに身長で、1皿価格を値上げしないで頑張っていました。
しかし食材だけでなく人件費や光熱費も上昇傾向ということもあり、1皿価格は据え置く一方で、平日17時までのランチメニューやかけうどんなどは少しずつ値上げされていきました。当時の天丼は580円(税込、以下も同じ)で天丼・茶碗蒸し(平日17時まで)食べられたのですが、茶碗蒸しを外して天丼のみで500円と実質の値上げになったのです。
2022年10月にはくら寿司が本格的な値上げに踏み切ります。1皿価格を値上げして郊外店舗では110円から115円へ。その一方で都心店舗の多くは125円(又は132円)で据え置きました。
しかし半年後の2023年4月には、都心店舗の多くが125円から132円へと値上げに。
よく食べる平日17時までの「かけうどん」も「天然だしうどん」に改名して値上げになっており、「天丼も値上げされているだろうな〜」と漠然と思っていました。
今回、天丼を注文しようとタッチパネルを見てみると、価格は500円のままでした。これは郊外店舗と同価格です。
もちろんインフレが始まる前の茶碗蒸し付きで580円から見ると実質の値上げですが、私が行く西新宿店は都心店舗なので、値上げしていると思っていたので嬉しい誤算でした。
えび天と季節の天丼(500円)※平日17時まで
中サイズのえびが3尾、白身魚、いか、海苔、大葉が入っています。
添えられている天つゆは温めてあり、揚げたてでアツアツ・サクサクの天ぷらが楽しめます。
都心店舗で食べても、郊外店舗と同価格なのも嬉しいです。
健康を考えると揚げ物は極力控えたいところですが、美味しかったのでたまには食べたいと思います。
2年くらい前はよく食べていた天丼を、久しぶりに食べてきました。
ロシアがウクライナに侵略する前はよく食べていましたが、最近は食べていませんでした。
ウクライナへの侵略が始まってからは世界的にインフレが進みました。
その結果、外食店の多くが値上げをしましたが、当時のくら寿司は値上げに身長で、1皿価格を値上げしないで頑張っていました。
しかし食材だけでなく人件費や光熱費も上昇傾向ということもあり、1皿価格は据え置く一方で、平日17時までのランチメニューやかけうどんなどは少しずつ値上げされていきました。当時の天丼は580円(税込、以下も同じ)で天丼・茶碗蒸し(平日17時まで)食べられたのですが、茶碗蒸しを外して天丼のみで500円と実質の値上げになったのです。
2022年10月にはくら寿司が本格的な値上げに踏み切ります。1皿価格を値上げして郊外店舗では110円から115円へ。その一方で都心店舗の多くは125円(又は132円)で据え置きました。
しかし半年後の2023年4月には、都心店舗の多くが125円から132円へと値上げに。
よく食べる平日17時までの「かけうどん」も「天然だしうどん」に改名して値上げになっており、「天丼も値上げされているだろうな〜」と漠然と思っていました。
今回、天丼を注文しようとタッチパネルを見てみると、価格は500円のままでした。これは郊外店舗と同価格です。
もちろんインフレが始まる前の茶碗蒸し付きで580円から見ると実質の値上げですが、私が行く西新宿店は都心店舗なので、値上げしていると思っていたので嬉しい誤算でした。
えび天と季節の天丼(500円)※平日17時まで
中サイズのえびが3尾、白身魚、いか、海苔、大葉が入っています。
添えられている天つゆは温めてあり、揚げたてでアツアツ・サクサクの天ぷらが楽しめます。
都心店舗で食べても、郊外店舗と同価格なのも嬉しいです。
健康を考えると揚げ物は極力控えたいところですが、美味しかったのでたまには食べたいと思います。
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