2020年3月1日(日)
東京マラソンを沿道で観戦してきました。
スタート後、約400m地点です。例年よりも観戦客数はかなり少なかったです。いつもは沿道に5重6重の人垣が出来ますが、スタートの10分前に沿道に着いても1列目で見ることが出来ました。
コロナウイルスの影響で一般参加者は参加出来ず友達や職場の仲間などの応援団がいないのと、コロナウイルス感染被害を避ける為に自粛ムードが広がったことが影響していると思います。
先頭集団がやってきました。
右から3人目の白いユニフォームは設楽選手です。
東京オリンピック代表選考大会である男子に比べ注目されていませんが、女子も招待選手が走っています。
結果は大迫様選手が4位ながら自身が持つ日本記録(2時間5分50秒)を上回り、2時間5分29秒の日本新記録を樹立して東京五輪代表へ大きく前進しました。
日本新記録更新で1億円の賞金をゲット。2度目の記録更新なので計2億円を得ることになります。
おめでとうございます!
東京マラソンを沿道で観戦してきました。
スタート後、約400m地点です。例年よりも観戦客数はかなり少なかったです。いつもは沿道に5重6重の人垣が出来ますが、スタートの10分前に沿道に着いても1列目で見ることが出来ました。
コロナウイルスの影響で一般参加者は参加出来ず友達や職場の仲間などの応援団がいないのと、コロナウイルス感染被害を避ける為に自粛ムードが広がったことが影響していると思います。
先頭集団がやってきました。
右から3人目の白いユニフォームは設楽選手です。
東京オリンピック代表選考大会である男子に比べ注目されていませんが、女子も招待選手が走っています。
結果は大迫様選手が4位ながら自身が持つ日本記録(2時間5分50秒)を上回り、2時間5分29秒の日本新記録を樹立して東京五輪代表へ大きく前進しました。
日本新記録更新で1億円の賞金をゲット。2度目の記録更新なので計2億円を得ることになります。
おめでとうございます!