スマホ決済のペイペイが決済額の20%還元する、第2弾100億円キャンペーンを実施していることは当ブログで書きましたが、LINEペイでも同様に20%還元キャンペーンをスタートさせました。
期間は2019年2月22日~2月28日(木)までの1週間です。
今までLINEペイは登録していませんでしたが、このキャンペーンを機に登録してみました。
試しに1000円をチャージ。
一番の目的は東京電力への電気料金の支払いです。いつもは口座振替(銀行口座からの自動引き落とし)で支払っていますが、LINEペイでは請求書を発行してもらった東京電力と九州電力へは、電気料金の支払いが出来るようです。
私の自宅はオール電化住宅なのでガス料金の支払いがありませんが、その分だけ電気料金がかさみます。
私自身は節約していますがルームシェアをしているので、同居人女性はエアコン・ドライヤーなどの使用頻度が高いです。従って夏・冬のエアコン使用シーズンは電気料金が高くなり、先月は12000円を超えました。
20%還元されると還元額が大きいので、今月分だけ請求書を発行してもらうことにしました。しかし気付いたのが遅かったので、2日前に東京電力に請求書発行を依頼した為に、事務手続きをして請求書が私の手元に届くのが2月27日~3月1日頃になりそうです。
今回のLINEペイのキャンペーンは2月28日までなので、間に合うかは微妙な情勢です。従来の口座振替なら108円お得(54円×電源2系統)のようで、間に合わなければキャンペーンの恩恵が受けられない上に108円の損になりますが、20%還元に間に合った際のリターンの方が大きいのでトライしてみました。
下記は利用出来る店舗の一部です。
ペイペイと重複しているファミリーマート、ビックカメラ、ウェルシア、ワタミグループ店舗などもありますが、LINEペイ独自では日頃から利用するローソン、トモズ薬局、牛めしの松屋グループ店舗などでも利用価値があると考えてダウンロードしました。
でも通常の決済でも3.5~5%が還元されるようなので、使い勝手が良ければペイペイのキャンペーンが終了したら、もっと積極的に使っても良いかもしれません。
但しスマートフォンを置き忘れたり、盗難などの管理の重要性が高まるので、今後はより一層の注意をしたいと思います。
期間は2019年2月22日~2月28日(木)までの1週間です。
今までLINEペイは登録していませんでしたが、このキャンペーンを機に登録してみました。
試しに1000円をチャージ。
一番の目的は東京電力への電気料金の支払いです。いつもは口座振替(銀行口座からの自動引き落とし)で支払っていますが、LINEペイでは請求書を発行してもらった東京電力と九州電力へは、電気料金の支払いが出来るようです。
私の自宅はオール電化住宅なのでガス料金の支払いがありませんが、その分だけ電気料金がかさみます。
私自身は節約していますがルームシェアをしているので、同居人女性はエアコン・ドライヤーなどの使用頻度が高いです。従って夏・冬のエアコン使用シーズンは電気料金が高くなり、先月は12000円を超えました。
20%還元されると還元額が大きいので、今月分だけ請求書を発行してもらうことにしました。しかし気付いたのが遅かったので、2日前に東京電力に請求書発行を依頼した為に、事務手続きをして請求書が私の手元に届くのが2月27日~3月1日頃になりそうです。
今回のLINEペイのキャンペーンは2月28日までなので、間に合うかは微妙な情勢です。従来の口座振替なら108円お得(54円×電源2系統)のようで、間に合わなければキャンペーンの恩恵が受けられない上に108円の損になりますが、20%還元に間に合った際のリターンの方が大きいのでトライしてみました。
下記は利用出来る店舗の一部です。
ペイペイと重複しているファミリーマート、ビックカメラ、ウェルシア、ワタミグループ店舗などもありますが、LINEペイ独自では日頃から利用するローソン、トモズ薬局、牛めしの松屋グループ店舗などでも利用価値があると考えてダウンロードしました。
でも通常の決済でも3.5~5%が還元されるようなので、使い勝手が良ければペイペイのキャンペーンが終了したら、もっと積極的に使っても良いかもしれません。
但しスマートフォンを置き忘れたり、盗難などの管理の重要性が高まるので、今後はより一層の注意をしたいと思います。