感謝を込め扇&琴爪の供養
恒例の扇供養が19日日曜日瑞応寺で開催され歌を詠む人、写真を撮る人など多くのギャラリーで賑わいました。
日本舞踊の社中と筝曲の社中が毎年年の瀬に行う当地の風物詩で55回を迎えたそうです。
法要後快晴の境内で琴が奏でる筝曲をバックに舞踊の方が護摩の薪を囲み舞を披露、扇や琴の爪を災に向かって投げ入れ供養します。
以前は華やいだ振袖の人が彩りを添えていましたが高齢化した感じ・・・継続が危ぶまれそうです。
恒例の扇供養が19日日曜日瑞応寺で開催され歌を詠む人、写真を撮る人など多くのギャラリーで賑わいました。
日本舞踊の社中と筝曲の社中が毎年年の瀬に行う当地の風物詩で55回を迎えたそうです。
法要後快晴の境内で琴が奏でる筝曲をバックに舞踊の方が護摩の薪を囲み舞を披露、扇や琴の爪を災に向かって投げ入れ供養します。
以前は華やいだ振袖の人が彩りを添えていましたが高齢化した感じ・・・継続が危ぶまれそうです。
久しぶりお会いできてよかったです。
琴爪の供養もでしたか・・
ただただ聞き伝えのような情報しか知らなくてでした。
丁寧に撮られましたね。
さすがおやじさまのお写真です。
私はあわてん坊そのうえ遅れて雑になりました。
次回は宅鉢ですね。
情報ありがとうございました。
天候にも恵まれよかったですね。
托鉢の頃は寒いでしょうね。
楽しみにしています。
今日は少し風邪気味です。体調管理をしているつもりですが・・・
コメントありがとう御座いました。