竜安寺~等持院へ
京都を代表する人気寺「金閣寺」から禅の心を表した石庭で知られる「竜安寺」へ。
拝観受付を済ませて境内へ…目の前に広がる鏡容池を横目に方丈へと続く石段の先の庫裏の白壁はいつ見ても美しいです。
石段の左右の桜とカエデの美しい時期が一段と映えるときですが・・・冬の旅のこの時期は肩をすぼめて歩きます。
説明の必要もない石庭です。石と砂だけの枯山水ですが15個の石を数える声が聞こえます。どう見ても14個だけしか見えませんが
15個は確認できますね。「1.2.3・・・、」と数える鑑賞風景がいいですね。







金閣寺から立命館大学を横目に「きぬかけの路」を昔はよく歩きましたが・・・今日はタクシーで。最近は歩く馬力がありませんね。
方丈で出迎えてくれるのはいつも達磨さんですね。ここはいつ来ても拝観者が少なく静かなお寺です。
ゆっくりと庭園を散策し、後抹茶をいただきながら静かに庭園を眺めるのがここでの一番の贅沢な空間です。



京都を代表する人気寺「金閣寺」から禅の心を表した石庭で知られる「竜安寺」へ。
拝観受付を済ませて境内へ…目の前に広がる鏡容池を横目に方丈へと続く石段の先の庫裏の白壁はいつ見ても美しいです。
石段の左右の桜とカエデの美しい時期が一段と映えるときですが・・・冬の旅のこの時期は肩をすぼめて歩きます。
説明の必要もない石庭です。石と砂だけの枯山水ですが15個の石を数える声が聞こえます。どう見ても14個だけしか見えませんが
15個は確認できますね。「1.2.3・・・、」と数える鑑賞風景がいいですね。







金閣寺から立命館大学を横目に「きぬかけの路」を昔はよく歩きましたが・・・今日はタクシーで。最近は歩く馬力がありませんね。
方丈で出迎えてくれるのはいつも達磨さんですね。ここはいつ来ても拝観者が少なく静かなお寺です。
ゆっくりと庭園を散策し、後抹茶をいただきながら静かに庭園を眺めるのがここでの一番の贅沢な空間です。


