昨日(3月29日)フレイル予防ウオーキング「小貝川の桜並木と福岡堰ウオーキング」に参加しました。
小貝川は、栃木県那須烏山市を水源とし、茨城県利根町で利根川に合流しています。
源流部は、比較的なだらかで平野に近く、なだらかに蛇行している箇所も多く見られます。(配布資料より)
『ウオーキングコース』
つくばエクスプレス線・みどりの駅→小貝川桜並木→福岡堰を往復する8キロコース
出発点:つくばエクスプレス線・みどりの駅
小貝川に到着
福岡堰
ワンちゃんもお行儀良くお花見!?
昨日(3月29日)フレイル予防ウオーキング「小貝川の桜並木と福岡堰ウオーキング」に参加しました。
小貝川は、栃木県那須烏山市を水源とし、茨城県利根町で利根川に合流しています。
源流部は、比較的なだらかで平野に近く、なだらかに蛇行している箇所も多く見られます。(配布資料より)
『ウオーキングコース』
つくばエクスプレス線・みどりの駅→小貝川桜並木→福岡堰を往復する8キロコース
出発点:つくばエクスプレス線・みどりの駅
小貝川に到着
福岡堰
ワンちゃんもお行儀良くお花見!?
今年は桜などの開花が例年よりも早かったので、ウオーキングを兼ねて市内のカタクリ群生地に行ってみました。
まだ満開にはなっていませんでしたが、やはり例年より早く開花していました。
近辺の桜は満開
駅前の桜並木も満開
都内の桜がほぼ満開との報道に接し、わが街の桜はどうかなと散歩がてら近くの公園に行ってみました。
遅咲きのソメイヨシノは数輪開花していました。
今日は休日とあってバザールが開催されていました。
22年前の今日(2001年3月16日)は、一人でツェルマットスキーに出発した日です。
以下の文章は当時のホームページに掲載したものです。
ツェルマットのスキーは今回で3回目です。
初めは4人、2回目は2人そして今度はひとりぼっちでした。
感傷的なひとり旅も風情がありますが、スキーにはひとり旅は似合いません。
一人ですと、たしかに効率よく滑れますが、食事の時の味気なさには耐え難いものがあります。
幸い、ホテル側の配慮で勤続25年記念のOさん夫妻および年休消化のため単身で観光中の
若いTさんと同じテーブルで食事を摂ることが出来て、会話が大いに弾みました。
また、Oさん夫妻、Tさんがチェクアウトされた後には、ゲレンデで出会ったキャリアウーマン2人組
と3日間一緒にスキーを楽しみました。従いまして、ひとり旅の寂しさを感じずにすみました。
皆さん有難うございました。
ツェルマットのHotel Parnassは、マッターホルンの眺望の優れた場所に位置しています。
2年前に泊まった時は、最上階の最高の部屋に泊まれたのですが、今回はシングルルームなので
裏側の部屋になってしまいました。やはり2人で来ないと何かとハンデが付きますね!
3月のツェルマットの雪は期待はずれでした。
今年のヨーロッパは記録的な暖冬のようです。1月のサンアントンも雪不足でしたし。
それでも、2,500m以上はさすがにパウダースノーです。2,500~2,000mは固い雪、2,000m以下は春の雪でした。
他のスキー場に比べると、ツェルマットは標高が高いので、まだ良い状態だったようです。
今回の目標だったブライトホルン(4,164m)へのスキー登山は、他の参加者がゼロだったので、グループツアーが
成立せず断念しましたが、多くの出会いがあって楽しい旅でした。
それから往きの飛行機で、思いがけず“ビジネスクラス”に変更して貰えたのが嬉しかったです。
何故アップグレードしてくれたのか判りませんが、多分JALのお得意様と認められたのかな?
『 マッターホルン七変化 』
朝焼けマッターホルン(ツェルマットのホテルから)
ゴルナーグラードから
ゴルナーグラート(3090m)から左:モンテローザ(4634m)、右:リスカム(4527m)
ロートホルンから
マッターホルン(4478m)を眺めながら滑るロートホルンのスキーコース
クライン・マッターホルンから
クライン・マッターホルン(3820m)からツェルマット(1620m)まで標高差2200m、
距離約16kmを一気に滑り降りられます
イタリア領・チェルビニアからのマッターホルンは格好良くない!?
ツェルマットの街中を走る 五ッ星ホテル“モンセルバン”の送迎馬車
明日にも靖国神社の桜開花宣言が出そうなので、近くの防災公園の様子を見に行って来ました。
ヒカンザクラは満開でしたが、ソメイヨシノはまだ蕾みも見られませんでした。
10本のソメイヨシノ 記念樹
ヒカンザクラ
河津桜は葉桜に
モクレン
12年前の2011年3月11日午後2時46分、宮城県沖で国内観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震が発生、同3時半前後には大津波が次々と沿岸部を襲った。宮城、岩手、福島の3県を中心に死者は約1万5800人、行方不明者は約3500人に上った。東京電力福島第1原発では電源が止まり、原子炉は冷却機能を喪失。核燃料が溶け、1~3号機は炉心溶融(メルトダウン)が起きた。1、3、4号機は水素爆発により原子炉建屋が大破。放射性物質が大量に放出される最悪の事態に陥った。【時事通信社記事より】
この時、私はパソコン作業をしていましたが、今まで経験をしたことが無い大きな揺れにただ呆然として一歩も動けませんでした。
書棚の上に置かれた置物などが全部落下して壊れてしまいました。
南海大地震が近い将来に起きると盛んに言われていますが、もう勘弁して欲しいですね!
別の和室の状況
9年前の2014年3月5日から9日間、米国ベイル スキー場にスキークラブ仲間14名と共に出掛けました。
その時の報告は本ブログに掲載しましたが、ご参考のため再録いたします。
ベイルスキー場は、白馬八方尾根スキー場の約14倍の広さがあります。
そして、標高も2,400m~3,500mの高地なので、防寒対策をしっかり整えて行ったのですが、
意外にも日本の春スキーのような感じで、拍子抜けした程でした。
ベイルの自慢?と言えば、物価が何でも高いことです。例えば、当時の為替レートでリフト券が約1万円/1日もします。
現在のレートだと約1.4倍の1万4千円になります。
一説によると、物価を上げて金持ち階級以外は寄せ付けなくして環境を良くしようとの意図らしいです。
我々が泊ったコンドミニアム2LDK(約100㎡)で2億円位するそうです。
6日間のスキーでしたが、2日間が雪になった以外は快晴に恵まれました。
11回位に亘り本ブログに報告を掲載しましたので、下記をご覧下さい。
第一金曜日の月例ウオーキングに参加しました。
寒の戻りで寒い日でしたが晴天に恵まれ参加者も30名近くの多さでした。
介護予防センターを出発し、梅林や早咲きの河津桜を見物して来ました。
梅林
寒さに強い元気なお爺さん(?)
河津桜
防災公園のヒカンザクラの開花はまだまだです。
2005年1月、初めて白馬コルチナ国際スキー場を訪れました。白馬地方の最奥部にあるので、
比較的空いているのと、ホテル及びスキー場従業員のサービスが良く、大変気に入りました。
翌シーズンも再度行きました。あいにく前日からの高温で、ゲレンデコンディションは余り
良くありませんでしたが、2日目が好天でしたので、日本百名山を思う存分眺めて来ました。
ゲレンデトップから信越の日本百名山四山を望む
ゲレンデトップから後立山の日本百名山三山(唐松岳を除く)を望む
雨飾山(1963m)と火打山(2462m) 火打山(2462m)と妙高山(2446m)
高妻山(2353m) 鹿島槍岳(2890m)と五竜岳(2814m)
(本記事は、当時のホームページの再録です。)