9年前の2014年3月5日から9日間、米国ベイル スキー場にスキークラブ仲間14名と共に出掛けました。
その時の報告は本ブログに掲載しましたが、ご参考のため再録いたします。
ベイルスキー場は、白馬八方尾根スキー場の約14倍の広さがあります。
そして、標高も2,400m~3,500mの高地なので、防寒対策をしっかり整えて行ったのですが、
意外にも日本の春スキーのような感じで、拍子抜けした程でした。
ベイルの自慢?と言えば、物価が何でも高いことです。例えば、当時の為替レートでリフト券が約1万円/1日もします。
現在のレートだと約1.4倍の1万4千円になります。
一説によると、物価を上げて金持ち階級以外は寄せ付けなくして環境を良くしようとの意図らしいです。
我々が泊ったコンドミニアム2LDK(約100㎡)で2億円位するそうです。
6日間のスキーでしたが、2日間が雪になった以外は快晴に恵まれました。
11回位に亘り本ブログに報告を掲載しましたので、下記をご覧下さい。
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