体操日本、今度は17歳の白井が床で金を取った。
また、あん馬でも亀山が、金を取った。
内村だけでなく、どんどんスターが育って欲しい。
期待できるね!
<世界体操>17歳白井が床で金 あん馬で亀山も115
2013年10月05日 22:13 提供:毎日新聞
ベルギーのアントワープで行われている世界体操選手権で5日、日本男子史上最年少の代表となった17歳の白井健三(神奈川・岸根高2年)が種目別の男子床運動で金メダルを獲得した。
白井は先月30日に行われた予選を16.233点で1位通過。予選上位の8人(各国・地域最大2人)で争われた決勝は最終演技者として登場し、16.000点を獲得した。この種目の前回2011年東京大会覇者で、3日の個人総合では4連覇した内村航平(コナミ)は15.500点で3位だった。
白井は横浜市出身。3歳から体操を始め、父の勝晃(まさあき)さんが経営する体操クラブで力をつけた。
今年6月の全日本種目別選手権で、世界選手権メダル獲得が狙えるレベルとして設定された派遣標準得点(15.900点)をクリアして代表入り。
予選で新技の「後方伸身宙返り4回ひねり」に成功し、「シライ」と命名された。
また、男子あん馬でも亀山耕平(徳洲会)が15.833点をマークし、金メダルを獲得した。
また、あん馬でも亀山が、金を取った。
内村だけでなく、どんどんスターが育って欲しい。
期待できるね!
<世界体操>17歳白井が床で金 あん馬で亀山も115
2013年10月05日 22:13 提供:毎日新聞
ベルギーのアントワープで行われている世界体操選手権で5日、日本男子史上最年少の代表となった17歳の白井健三(神奈川・岸根高2年)が種目別の男子床運動で金メダルを獲得した。
白井は先月30日に行われた予選を16.233点で1位通過。予選上位の8人(各国・地域最大2人)で争われた決勝は最終演技者として登場し、16.000点を獲得した。この種目の前回2011年東京大会覇者で、3日の個人総合では4連覇した内村航平(コナミ)は15.500点で3位だった。
白井は横浜市出身。3歳から体操を始め、父の勝晃(まさあき)さんが経営する体操クラブで力をつけた。
今年6月の全日本種目別選手権で、世界選手権メダル獲得が狙えるレベルとして設定された派遣標準得点(15.900点)をクリアして代表入り。
予選で新技の「後方伸身宙返り4回ひねり」に成功し、「シライ」と命名された。
また、男子あん馬でも亀山耕平(徳洲会)が15.833点をマークし、金メダルを獲得した。
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