※次長課長の河本が母親に生活保護問題で、つるしあげられている問題・・・今や、若者さえも職なし、自殺過去最多の世の中だ。
ましてや、年取った人は職がないのも当然だろう。
サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~!と植木等が歌っていた時代は遠い昔のこととなっている。
しかし、あまえてちゃーあいけないよ!
不安定なのは芸年ばっかりじゃあないさ。
好きでこの道選んだんだろーが!
サラリーマンでも、いつ首になるか、会社ごとなくなるかが分からない世の中だ。
確かに、この問題は、日本の政治家の抱える問題であることも間違いない!
だからこそ、税金払える人は、ちゃんと払わなくっちゃー。
脱税してごまかしてる場合じゃあないよ。
まして、本当の親だろうが!!
子が親の面倒見るのはあたりまえじゃあないか!!
もらっとけるもんわ、もらっときーって、こんなときに大阪人魂発揮するんじゃあないよ!
なんで、わしらの少ない給料からおさめた税金で河本のかーちゃん面倒みなあかんねん。(ちょっと興奮しすぎて、大阪弁になってしまいましだがな!)
<!-- 河本 生活保護費 不正受給 -->
母親の生活保護受給問題の渦中にあるお笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)が25日、東京・新宿の吉本興業東京本部で謝罪会見を行った。
今年4月まで約15年間、生活保護を受けていたことを認め、「収入が多いにもかかわらず、むちゃくちゃ甘い考えだった。
情けない」と涙で反省の弁を述べた。
売れっ子となった5、6年前からの受給費については「税金を負担する皆様に申し訳ない。
きちんとお返ししたい」と直立で返納を誓った。
テレビプロデューサーのテリー伊藤は、「河本くんは生活保護の制度に甘えていたのでしょう。
加えて、会見中に出た芸能人の収入は安定してない…という発言もまずいと思う。
いまの日本はサラリーマンだって保証などない。
芸能人は比較的収入が多いが、それは国民からの応援で成り立っている。
この発言は応援に対する感謝の思いがないことの裏返しだ。
前世代の日本人は、生活保護を恥ずかしいと思っていたが、いまは平気になっている。
かつて蓮舫議員が『2位じゃだめですか!?』と発言したが、これは『最下位のナニが悪い!!』という情けなくなった日本中にはびこる問題だと思う」と語った。
さらに今日のニュースで爆笑問題の太田光が河本に以下のようなやり取りがあったようだ。
太田光「おまえに支払う生活保護はねえ!」落ち込む河本 冗談通じず涙目
スポニチアネックス 5月27日(日)
母親の生活保護受給について会見した次長課長・河本準一
「爆笑問題」の太田光(46)が27日、司会を務めるTBS「サンデージャポン」(日曜前10・00)で、母親(65)の過去の生活保護受給が問題となっているお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)について神妙な表情で話した。
きっかけは女性週刊誌報道「超人気芸人 母に生活保護 仰天言い分」
太田は「河本をかばってると思われるんだけど」と前置きした上で、自民党の片山さつき参院議員が徹底的に追及する姿勢に「あたかもカダフィをやっつけたみたいになってる。
<!-- 片山さつき議員 -->
とんちんかん」と疑問を投げかけた。
騒動後に別番組で共演した際、河本が太田の楽屋に謝罪に来たことも明かした。
冗談が通じないほど落ち込だようすに、河本の代表ギャグ「おまえに食わせるタンメンはねえ!」をもじって「“おまえに支払う生活保護はねえ!”って言ったら涙目になった」と気遣っていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます