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よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

スライブムーブメントにはまった!

2013-04-16 01:59:51 | 宇宙と科学

ユーチューブ画像でUFOや宇宙人、フリーエネルギーのキーワードで検索していたら、スライブムーブメントなるものを発見し、めちゃくちゃおもしろくてはまってしまった。

ぜひ紹介したいので楽しんでください。

Thrive movement(スライブムーブメント)in Japan より

スライブ日本語
http://youtu.be/yp0ZhgEYoBI

 

 

「THRIVE」の大きなテーマに宇宙人の存在とフリーエネルギーがあります。

THRIVE上映会のスタッフにSさんがいます。

Sさんは数年前に異星人と遭遇をし、自らの使命に目覚めて、それから人類の覚醒と地球の再生に取り組んでいます。

先日のSさんを囲む会の時に、宇宙連合からのメッセージを伝えてくれました。
よかったら「プロジェクトガイア」の映像をご覧ください。

宇宙人? 眉唾な方もいらっしゃるでしょうが、THRIVEで明らかになった世界規模の情報コントロールを前提に考えると、宇宙人の存在の可能性を完全に否定するのもおかしなことだと思います。


もくじ
ミステリーサークル
銀河系宇宙連合体と地球創生計画
福島上空のUFOの大群
2011年5月8日新宿にUFOの大群が出現
アメリカの砂嵐の中のUFO

ミステリーサークル
「(THRIVE Japanese) スライブ?いったい何が必要になるのか」
http://youtu.be/yp0ZhgEYoBI
映像内の25分~31分をご覧ください
ミステリーサークルが無限のエネルギーの発生装置を伝えているとはすごいですね!
ミステリーサークルの真相
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-4-uchuu-5-mystery-circle.html

 

 

銀河系宇宙連合体と地球創生計画
Sさんがぜひ多くの人に伝えたい「プロジェクトガイア」の内容です。
宇宙人類が、永遠の愛が顕現された理想郷を創造するために、当時の地球原人と遺伝子的に関わり、すべての希望を託して、新しい地球人類を創造しました。
創造された五色人種の中で、世界の東西南北をまとめる人種として、黄色のアジア人種が日本列島で創造されています。
太陽系の惑星や衛星には、古い時代から宇宙を放浪してきた、各種族の銀河系宇宙人類が定住しています。
今ではそれら種族が連携し、各種族の代表により銀河系宇宙連合体として編成されています。
小惑星を改造した宇宙母船の中で最も大きいのが、地球の衛星「月」です。
月は、各種族の宇宙人類が結集する、銀河系宇宙連合体の総合ステーションの機能を果たしています。
現代は、地球人類が銀河人類として成長進化して行く飛翔の時代です。
目覚めよ! 地上のスターピープル(銀河宇宙人類)たちよ!

一般社団法人WAO http://wao.jpn.org/wao/
(社)地球平和協議会 http://www.earth-fed.org/sitemap/
一般社団法人マザーガイア http://mothergaia2011.jimdo.com/


宇宙の謎 ダークマタ―の証拠発見か?

2013-04-04 20:26:29 | 宇宙と科学
<宇宙の謎>暗黒物質の証拠発見か 国際チーム、新現象観測

今日のニュースで宇宙の暗黒物質・ダークマタ―の証拠発見か?
という記事を見つけました。
子のブログのテーマである世界の不思議といえば宇宙の謎をスル―するわけにはいきませんよね(笑)また一つ、宇宙の謎が解き明かされるんだろうか?


宇宙で目に見える物質はたった4%

 宇宙が何でできているかを調べてみると、われわれが知っている、陽子や中性子など”目に見える”(観測されている)物質は全体の約4パーセントにすぎません。
その5~6倍は未知の物質(ダークマター)が占めていると考えられます。
残りはダークエネルギーと呼ばれている正体不明のものです(図1)。これまで観測に利用されてきたのは、光やX線、赤外線などの電磁波ですが、”暗黒”物質というのは、電磁波での観測では見ることができないため、”暗黒(ダーク)”という呼び名がついています。


 宇宙空間に大量に存在すると理論上で推定されながら、これまで未確認だった暗黒物質(ダークマター)について、欧州合同原子核研究所(CERN)6カ国でつくる研究チームは4日、暗黒物質によって起きたと考えて矛盾のない現象を観測したと発表した。国際宇宙ステーション(ISS)に搭載している装置で観測した。星や銀河を今ある形にする役割を果たした未知の物質の解明が進む成果となる可能性がある。ただ、現時点の観測データでは、他の天文現象で起きた可能性も否定できず、さらに観測や分析を続ける。

 研究代表者のサミュエル・ティン米マサチューセッツ工科大教授が、スイス・ジュネーブのCERNで発表した。暗黒物質は宇宙全体の約4分の1を占めていると考えられているが、自ら光などの電磁波を出さず、観測されたことがないため正体は不明。現代物理学の最大の謎の一つとされている。

 研究チームは、宇宙空間を光速に近い速度で飛ぶ陽子など微小粒子の宇宙線を巨大な磁場で捉える装置「アルファ磁気分光器(AMS)」(重さ約7トン)を約1400億円かけて製作。11年にスペースシャトルで宇宙へ打ち上げた。暗黒物質が未発見の素粒子「ニュートラリーノ」であると仮定すると、互いに衝突して陽電子(電子と反対のプラスの電荷を持つ粒子)ができることから、これを捉えようと試みた。

 その結果、AMSが1年半の間に捉えた約250億個の粒子を分析し、40万個以上の陽電子を検出することに成功した。チームは、この量は宇宙が既知の物質でできていたと考えている場合より多く、暗黒物質からのシグナルと考えた。ただ、恒星が寿命を迎えて起こる超新星爆発や、その後に生じる中性子星などの天文現象でも陽電子は発生する。ティン教授は「観測した陽電子が暗黒物質のシグナルか別の起源によるのかは今後のAMSの観測データが教えてくれるだろう」と話している。【野田武】

 【ことば】暗黒物質

 宇宙の大半の質量を占めるとされながら、光などの電磁波で観測できていない物質。1930年代、銀河団の観測から暗黒物質の存在が初めて示唆され、70年代後半の渦巻き銀河の回転速度の観測で存在が確信された。銀河や銀河団、何もない空間など、宇宙にある複雑な大規模構造も暗黒物質がきっかけで造られたとみられる。正体は不明だが、他の物質とほとんど反応しない、質量の重い未知の素粒子と考えられていて、標準理論を超える「超対称性理論」が予想する素粒子「ニュートラリーノ」が有力候補として挙がっている。


宇宙の謎 ダークマター解明への手がかり

2013-04-04 08:46:15 | 宇宙と科学




iPhoneからの投稿
今まで、宇宙の謎とされていたダークマター解明への手がかりがみつかりそうだ。新聞にこんな記事があった。

<宇宙の謎>暗黒物質の証拠発見か 国際チーム、新現象観測
2013年04月04日 提供:毎日新聞

 宇宙空間に大量に存在すると理論上で推定されながら、これまで未確認だった暗黒物質(ダークマター)について、欧州合同原子核研究所(CERN)など16カ国でつくる研究チームは4日、暗黒物質によって起きたと考えて矛盾のない現象を観測したと発表した。国際宇宙ステーション(ISS)に搭載している装置で観測した。星や銀河を今ある形にする役割を果たした未知の物質の解明が進む成果となる可能性がある。ただ、現時点の観測データでは、他の天文現象で起きた可能性も否定できず、さらに観測や分析を続ける。

 研究代表者のサミュエル・ティン米マサチューセッツ工科大教授が、スイス・ジュネーブのCERNで発表した。暗黒物質は宇宙全体の約4分の1を占めていると考えられているが、自ら光などの電磁波を出さず、観測されたことがないため正体は不明。現代物理学の最大の謎の一つとされている。

 研究チームは、宇宙空間を光速に近い速度で飛ぶ陽子など微小粒子の宇宙線を巨大な磁場で捉える装置「アルファ磁気分光器(AMS)」(重さ約7トン)を約1400億円かけて製作。11年にスペースシャトルで宇宙へ打ち上げた。暗黒物質が未発見の素粒子「ニュートラリーノ」であると仮定すると、互いに衝突して陽電子(電子と反対のプラスの電荷を持つ粒子)ができることから、これを捉えようと試みた。

 その結果、AMSが1年半の間に捉えた約250億個の粒子を分析し、40万個以上の陽電子を検出することに成功した。チームは、この量は宇宙が既知の物質でできていたと考えている場合より多く、暗黒物質からのシグナルと考えた。ただ、恒星が寿命を迎えて起こる超新星爆発や、その後に生じる中性子星などの天文現象でも陽電子は発生する。ティン教授は「観測した陽電子が暗黒物質のシグナルか別の起源によるのかは今後のAMSの観測データが教えてくれるだろう」と話している。【野田武】

 【ことば】暗黒物質

 宇宙の大半の質量を占めるとされながら、光などの電磁波で観測できていない物質。1930年代、銀河団の観測から暗黒物質の存在が初めて示唆され、70年代後半の渦巻き銀河の回転速度の観測で存在が確信された。銀河や銀河団、何もない空間など、宇宙にある複雑な大規模構造も暗黒物質がきっかけで造られたとみられる。正体は不明だが、他の物質とほとんど反応しない、質量の重い未知の素粒子と考えられていて、標準理論を超える「超対称性理論」が予想する素粒子「ニュートラリーノ」が有力候補として挙がっている。

ただいまトレーニング中 宇宙飛行士の油井亀美也さん

2012-06-21 12:28:19 | 宇宙と科学

国際宇宙ステーション(ISS)への長期滞在を目指す宇宙飛行士の油井亀美也さん(42)が17日午前、ISSの閉鎖環境などを再現した米国の潜水施設から、テレビ会議システムで記者会見に臨んだ。

油井さんは「先輩飛行士に追い付き、頑張りたい」と笑顔で意気込みを語った。

 油井さんは約1週間前から、米フロリダ州沖の水深20メートルにある潜水施設「アクエリアス」で生活。訓練は残り6日間で、小惑星探査に向けた宇宙遊泳の想定訓練などを行っている。 


「ブレない」「さすが」の声……金環日食ピーク時もテレビ東京は「しまじろう」。Twitterで話題!

2012-05-23 13:59:42 | 宇宙と科学

※みなさん、金環日食見ました~?

よっしーMJは、目がさめたらもう終わっていました。

う~残念!!ネットとテレビで見ました。

今度の金星の時は見るぞ!


テレビ局各局を巻き込んだ金環日食。

しかしテレビ東京はテレビ東京だった

 21日早朝から始まった“金環日食祭”だが、各テレビ局も朝の情報番組で日食中継を行なう中、テレビ東京だけは通常通りアニメを放送。

「ブレない」「さすが」と話題になっている。

 日本各地で見られる天体ショーは、各テレビ局も九州から東北まで各地から中継を行うなど総力取材で取り組んだ。

テレビ東京も7時30分までの情報番組では、通常番組の中に中継画面を挿し込んでいたが、7時30分からのアニメはそのまま放送した。

 大事件や災害の際なども、テレビ東京は特別番組体制はなかなかとることはなく、そのたびに話題となっていたが、今回もその“揺るぎない”姿勢は変わらなかった。Twiterや2ちゃんねるなどでは、このことが話題となっており、東京などが金環日食となっていた7時35分前後の各局の模様をキャプチャーした画像が「テレ東さすが」「ブレない」などのコメントとともに多数リツイートされている。

 直前の情報番組に生出演していた小島よしおもTwitterで「おはスタ終了直後演者スタッフダッシュでテレビ東京9階に行き 金環日食鑑賞! 一番声をあげて興奮してたのは 山ちゃん校長でした」とツイートしており、テレビ東京にいた人たちは日食鑑賞に走っていたようだ。


金環日食は曇りがち……首都圏
Googleロゴも金環日食仕様に!

 




<金環日食>見えた天空の輪 九州から東北で観測

太陽と月が重なり、美しいリング状になった金環日食
 
太陽が月に隠されてリングのように輝いて見える「金環日食」が、21日午前7時半ごろ、九州南部から東北南部までの太平洋側の広い範囲で起きた。

東京(島しょ部除く)では173年ぶり、大阪では282年ぶり、名古屋では932年ぶり、日本全体では87年に沖縄で観測されて以来25年ぶりとなった。東京では午前7時32分から約5分間、雲の切れ間から細いリング状になった太陽が姿を見せた。金環日食にならなかった地域でも、太陽が大きく欠ける部分日食になり、日本の多くの人が「世紀の天体ショー」に注目する朝となった。

 ◇東京173年ぶり

 金環日食が観測可能な地域には約8300万人が住む。天文の研究者や愛好家で作る「金環日食限界線共同観測プロジェクト」のホームページには、四国から東北南部にかけての広い地域の市民から「金環日食が見えた」との情報が寄せられた。

気象庁によると、九州地方と関東地方の太平洋側の一部は天候が悪く、見えた地域は限定的だった。

 各地の天文台や科学館などが市民向けに観察会を企画し、多くの小中学校は、子供らが交通事故の心配をせずに観察できるよう、登校時間をずらした。

 月面の凹凸から太陽の光が漏れビーズが連なったように見える「ベイリービーズ」と呼ばれる現象を、福島県南相馬市や東京都三鷹市などで研究者が観測に成功した。

研究者たちは、こうした太陽と月の見え方と時刻を解析して、半径69万6000キロとされてきた太陽のより正確な大きさの割り出しに挑む。

解析には、月周回探査機「かぐや」が07~09年に観測した詳細な地形データが利用される。

 裸眼で見た人の日食網膜症発症が懸念されており、眼科医らは異常を感じたら受診するよう呼びかけている。

 今年は天文現象の「当たり年」。

来月6日には金星が地球と太陽の間を通る際、太陽の中をゆっくりと移動する黒い点となって見える「金星の太陽面通過」が8年ぶりに観測される。

8月14日には金星が月に隠される「金星食」もある。

 次回の金環日食は、18年後の30年6月1日に北海道地域で見られる。【斎藤広子】

【ことば】金環日食

 日食は、太陽、月、地球が一直線に並んだ時に起きる。

月は約1カ月かけて地球のまわりを回っていて、その軌道はわずかに(楕円だえんを描いている。月が地球に近い位置にあって太陽の姿を完全に隠すと「皆既日食」となり、遠い位置にあるために太陽の輪郭が隠れないと「金環日食」となる。

日食はおよそ年に2回、地球上のどこかで起きているが、金環や皆既となって見える地域はごく狭く、観測のチャンスはめったに巡ってこない。

 

金環日食を見逃してしまった方も必見! 2012年、次の天体ショーは?

首都圏で見られるのは1839年9月7日以来、173年ぶりの金環日食を観測できた本日。

都心でも確かに太陽のリングを確認することができた。金環日食に続いて、見逃せない天体ショーがいくつか発生する2012年。

今回見逃してしまった人も、まだまだ奇跡の天体ショーに立ち会えるチャンスがある。

【6月4日】部分月食
昨年の12月10日に皆既月食が見られてから半年ぶりの月食。
地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。

【6月6日】金星の日面通過
金星の日面通過とは、金星が太陽面を黒い円形のシルエットとして通過していくように地球から見える天文現象のこと。
金星が地球と太陽のちょうど間に入ることでみられる事象。
太陽面は極めて明るく、金環日食と同様に太陽観測用のフィルターを必ず用いる必要がある。
午前7時10分~午後1時50分頃にみることができる。

243年に4回だけ起こる天文現象で、これを見逃すと、次発生するのが2117年。押さえておきたい天体ショーの一つだ。

【7月15日】木星食
木星が月に隠される現象。
肉眼で観測することはできないが、望遠鏡を使えば、沖縄を除く日本各地で観測することができる。

【8月14日】金星食
金星食とは、金星の前を月が横切って、金星を隠す現象。
石垣島などの一部の地域を除く日本全国で観測することができる。
午前2時40分~3時25分頃にみることができる。
この金星食は、23年ぶりのこと。肉眼で楽しむことができる。

特に、来月の「金星の日面通過」は、なかなか観ることができない現象。次回観測できるのは、105年後。金環日食が毎年どこかで起こっていることを考慮しても、とても稀な現象。そのため、人間の歴史の大きな転換を表す重要な現象だとも考えられているという。

2012年の天体ショー、お見逃しなく!