Folding Paper's Lonely Hearts Club Band

ヨーグルトも紅茶も缶コーヒーも大好きです。

ものはだいじに

2014年05月12日 23時14分08秒 | 管理人の独り言
第1世代のiPod nano 2GB(プラスチックのやつ)と

第5世代iPod nano 8GB(カメラ付いてるやつ)を持っていたんですよ。

2GBの方は長らく愛用していたんだけど電池の持ちも悪くなってきたし

今では車用として常時備え付けにして使い続けてたの。

対して8GBの方はメインのiPodとしての地位を確固として維持していたのね。今までずっと

え?iPhone?あれは音楽聞くものではないでしょ?

ちなみに第5世代のnanoでも大分時代遅れだけど

クリックホイールが好きだったので今の偽touchみたいなiPodnanoには興味なかったのね。

ここまでがあらすじ


さて、先日第1世代のiPodをパソコンにつないだところ

『このiPodは発火の恐れがあるため無償修理を承っております。』

みたいなウィンドウがでてきたのよ。

たしか『修理する』or『無視する』って二通りの選択肢があったから

別に無視して使い続けても良かったんだけど

『無償修理』という言葉に惹かれ

電池交換ぐらいならいいべさと思い修理依頼したのね。

預けて2日後、届いたのがこれ。



なぜ新しいのが来た?(゜Д゜)

(ちゃっかり同期してるけど、そこは触れるなw)

同封されたお手紙を読むとこんなことが


--------

この度は交換プログラムをご利用いただきありがとうございます。

なおiPod nano (1st generation)の在庫状況により同封させていただいていた交換機が

元のiPodより新しいモデル(性能は同等またはそれ以上)

となっている場合がありますのでご了承ください。(多少省略)

--------


ん?

"交換プログラム"?

”元のiPodより新しいモデルとなっている場合”?

ん?ん?!

聞いてないよ?(´Д`;)

修理じゃないの?電池交換じゃないの?

俺のiPod nanoちゃん2GBにはもう会えないの?

なんてこった。だまされた。

もしくは、その交換プログラムだかの文面をちゃんと読んでいなかった可能性が(((;゜Д゜)))

ということで、

iPod nano (1st) 2GBの電池交換のつもりがiPod nano (7th) 16GBになってしまいました。

それはそうと、”元のiPodより新しいモデル(性能は同等またはそれ以上)”

の文言通り、届いたのは偽touchこと16GBの最新型iPod mini

別に文句は無いんだ、むしろこれからは8GBの方を差し置いて新しい相棒になるかと思いますし

それはそれでいいんだ。

ただnanoちゃん2GBが電池交換で帰ってくると思ったら帰ってこなかったこの寂しさ

appleさんの新しくて性能も良いのやるから我慢しろって言いたげなこの態度

気に食わないね。


例えばだ、今乗ってるラパンちゃん

別に気に入ってる訳ではないから論点ずれるけども

どうやらエンジンの部品に異常が見られ

爆発する可能性があるので部品交換しなきゃいけなくなりました

ぜひ私どもで修理させてください。

というような通知がスズキさんから来たとする。(貰いものだから来るわけないけどね)

ぜひ喜んでと、修理をお願いしたところ

部品の生産も終了しちゃってるので、新車の現行ラパンちゃんが代わりにやってきました。

これはこれでいいんだ。むしろいいんだ。

ただ、違う、それは違う。そうじゃないんだ。


そもそも”部品の生産が終了しました。”というのが納得できない。

結構あるよね、家電製品でもメガネでも当該部品の生産していないので修理できませんという状況。

これってずるくない?結局は新しいの買えってことでしょ?

たぶん自慢の一眼も壊れたらこうなるんだろうなぁ

そもそも購入した時点で片落ちだったし(笑)

アフターサービスだの物は大事にだの聞いて呆れちゃうよね。

修理すればまだ使える、修理しなくともまだ使えるのに

部品が無い、ソフトが対応していない

新しいのが次から次へと出てきては消えていく

ついて行けないよね。

最近はそのスピードも大分緩やかになったと思うけど

子供の頃なんてひどかったよ。

ゲームボーイ出るわカラーが出るわ、アドバンスが出てDSが出て今度は3DS

ファミコン出るわ64出るわゲームキューブ出るわ

はたまたプレステやプレ2、xboxも出てきて消費者舐めてんのって言いたくなるよね。

ゲーム機だけじゃないよ、音楽も映像もいちいちフォーマット変わりすぎなんだよ

その度にこっちはレコーダー買い替えなきゃいけないんだっつーの

一度型式が決まってそれが普及したら

あっと驚くような技術革新があるまで

もうそれ以外出すなと言いたいよね。


話それましたが

古い物も大事に使おうっていうことが書きたかったんです

物は長く使うと傷や汚れと共に思い入れという物も付いてくるもんだよ

アニミズムじゃないけど、モノだって長く使ってもらった方が嬉しいんだからさ


まとまりが悪くなったのでここでやめます

ただの独り言でした。

世界の車窓から vol.21(増税上等かけこみ需要!北東北めぐり編)

2014年05月07日 21時11分10秒 | 旅行記
私が髪長い子が好きだという話をしている前提で

知り合いの女の子たちの反応。


以前長かったけど(あるいはずっと短い)今は髪短いやつ

→今のままでいーや

短かったけど、今のばしてるんだーってやつ

→げっ、やっぱやめようっと

現時点で髪長くてこのぐらいがちょうどいいよね!って推してたやつ

→...切ろうかな

なぜなのか。

ひとりだけ、『あ、私長ーい!ふふん♪』って言ってたやつがいました。

惚れてまうやろー


そんなもやもやした出来事もありましたが

今回その話は置いておきましょう。

世間はGWの話で持ち切りですが

3月の最終土日の話をします。

消費税8%になる寸前のかけこみ需要と言うことで

青森と秋田に行ってきたよ!

なお青森に訪れるのは初めての模様

秋田も男鹿にしか行ったことがないです。

とりあえず仙台宮城ICから東北自動車道

天気良いですなぁ、旅行日和。



前沢SAで休憩



ここの前沢牛串がうまいんだなこれが

今回の目当ては前沢ではないのでスルーしますが

皆さん、立ち寄る機会ありましたら是非!


時間もないのでさっさと北上しますよ。

盛岡を過ぎると八幡平の山越え

ちらほらと路肩に雪が残っており、少し不安

八幡平を過ぎて、安代JCTで八戸自動車道へ

ここまでくると、車もめっきり少なくなり走りやすいですね

片側一車線でも充分なんじゃないかと。

安代JCT過ぎても延々と岩手県が続きます

青森まだー?岩手でけぇ

ほどなくして青森県に入ると、もうすぐ八戸です。

八戸ICで降りて、とりあえず市街を目指します。

市役所の駐車場に車停めて少し街中歩くよ!

それにしても周りは八戸ナンバーばっかり

今回の北東北ドライブでは仙台はもちろん宮城ナンバーも見ませんでした。

どうでもいいのですが青森県入ってからずっと

凍上なのか除雪なのか道が悪いです

穴ぼこぼこ、ヒビわれわれ。



本八戸駅周辺は昔ながらの街並のようで

雰囲気は塩竈の様です

ちなみに八戸のメインストリート?さくら野の前の通りって一通なのな

通り慣れていないとちょっと不思議なかんじ



お昼ご飯食べて出発するつもりだったのですが

折角なので八戸満喫したく、館鼻公園に寄りました

立派な展望台があるよ!



展望台から愛車を眺めてみます

トミカみたい!



展望台から見る景色には八戸港が広がっています



少し望遠にすると八戸市街も見渡せますよ



天気が良かったこともあり

高速を通ってきたのでフロントは虫だらけです

ここまで約300km

私のラパンちゃんも、そろそろ空腹で動けなくなっちゃいます



他にも寄りたいところがありますし、もう夕方なので出発しましょう。

その前に、とりあえずピットインします

45号沿いのスタンドで給油しましたが

スタンドの兄ちゃん『窓もお拭きいたしましょうか?』

わたし『是非!』

と言うことで虫がこびり付いたフロントガラス拭いていただきました

申し訳ないですなぁ、ありがとうございました。


その後は、道なり45号を北上して行き

県道8号、県道10号で三沢へ



三沢航空科学館に到着です!

立派な建物ですなぁ、これは期待!

ちょうど3月31日まで零戦の企画展をやっていたので見に行きます。



零戦の引き込み足だそうです



ボルトも結構しっかりしてます

馬鹿にしてる訳ではないけれど

なんとなく”戦前”って物資が乏しいみたいなイメージありますが

しっかりした工業生産しているんですね

まぁ、あたりまえだ。



零式艦上戦闘機の復元機ですね



残念ながらカウルの中身は空っぽです

暗緑色の零戦より明灰白色の零戦の方が好みです。



隣には引き上げられた一式双発高等練習機が展示されています



十和田湖に沈んでいたらしいですが70年前の機体にしては状態がいいです



こちらはエンジンも見ることができます

重厚ですなぁ。”ぶろろろんっ”って音するのかな(´ω`*)



それにしても本当に状態良いですね。



結構近くまでリベットも観察できます

にしても薄っぺらい鉄板



プラスチックだと思ったらガラスの翼端灯



他にもタイヤや計器板、燃料タンクなどなど

それにしても昭和の初めの工業力って不思議なんだよね

電気系統とかエンジンも今と変わらない様なの作っているし

そもそもパソコンが無い時代によく作ったよね。

その割にプリンターが無いから印字系は筆で書いてあるし(それとも判子?)

さっきの写真みたいにクリアパーツは殆どがガラス製品だし

よく分からん。


開館時間が17時までなので

ほかの常設展もさらっと見ます



YS11のコクピット

かっこいい(・∀・)



YS11のキャビン

バスみたいですね。



タラップから

やっぱり大きい飛行機は迫力があるね。

他にも飛行機はどうやって飛ぶの?だの

パイロットになるためには。だの

体験型科学館みたいで楽しいです

自衛隊限定だと言うことで炎の大作戦2を購入して大満足



屋外展示もしているので少しうろうろします



f16



これはピトー管です

自衛隊のこういうところ好き



基地を眺めるt2



とりあえず愛車と


この後は県道8号で小川原湖を尻目に野辺地へ

道は相変わらず継ぎ接ぎだらけですが信号も無く走りやすいですね

もう日没だよ、夕焼けの夏泊半島は期待できそうにないや。

ちなみにこの辺りから八戸ナンバーより青森ナンバーが増えてきました。

野辺地からは国道4号を青森方面へ

すると右手には陸奥湾っー!

しばらく行くと県道9号との分岐点

もう日も沈んでしまったしこのまま青森まで突っ切っても良かったんだけど

あまり無い機会だし夏泊半島のさきっちょまで行くよ!



途中で展望台発見!

まだ明るいうちに記念撮影



パーキングから野辺地を眺めるよ

よし!夏泊半島の先を目指します

ちなみに海沿いを走る凄く気持ちのいい道

日没前に走りたかったな

内湾だから海も穏やかだし道路も拡幅工事していてすごく気持ちいい!

ぜひ、また通りたいですなぁ。



しばらくして大島に到達!

もうあたり真っ暗だよー


真っ暗で特にすることもないので、9号を道なりに進んで行きます。

4号線に合流後は途中浅虫温泉の脇を通り青森市へ

ここらで辺りを見回すといつの間にか青森ナンバーだらけです

無事目的地青森に到着。

仙台から長かったなぁ(;∀;)

ホテルに着いたので夕食と散歩に出かけます。

ちなみに市役所前の大きな交差点

青森の一番の繁華街のはずなのに歩いてる人極わずかなんだけれども。

土曜日の夜八時だというのに



観光物産館アスパム

青森の柳京ホテル

入ってみたところ本日の営業は終了していました。

残念。



青森ベイブリッジ

立派な斜張橋ですなぁ。



ちなみに夕飯は近くのマロンって所

カレーがおいしかったのは言うまでもないのですが

店の雰囲気が凄く良かったので紹介しときます。

店内はアンティークな時計とか家具で飾られていて

大正デモクラシーみたいな雰囲気

それでいて落ち着いているので一人で来てもゆっくりできそうです。

青森に行く機会があれば是非!



せっかく青森まで来たので

国道4号の終点に来ました。



ここまで4号。

青森県庁の隣、長島の青い森公園の目の前にあります。

感動だなー(;∀;)

4号線に限らず山形の13号とか気仙沼の45号、愛子の48号とか街中ぶち抜く国道って

あらかたバイパス道路作って旧道がひっそりとメインストリートとして残っているイメージだけれども

青森はメインストリートが4号線!

勾当台公園の前にも45号と48号の起点標識あるのかな

今度見てみよう。



ちなみに反対車線



ここから7号

日本海沿いを新潟まで行くんだなぁ。



ホテルからの景色



仙台から来たばっかりですが次の日には帰るのでホテルでゆっくり休みます

ホテルの冷蔵庫にウーロン茶を入れっぱなしだったことはすっかり忘れてました。


さて、二日目は弘前を目指します

この日は生憎の雨です、車降りてうろうろしたくないなぁ(´・ω・`)

国道7号を南へと進んで行きます

鶴ケ坂を超えて浪岡に入ると平地にも雪が残ってます!

あーだこーだ言ってるうちに弘前到着

弘前と言えばリンゴと弘前城ですね。



城前の道路



弘前公園

そういえば弘前城といえば桜の名所

ゴールデンウィークでしたが、ちょうど見頃でしたね。



場内案内



でーん!



場内唯一の石橋だそうです

あまりぱっとしないです



ふたつめの門、でーん!



天守がお目見え



まだ蕾も無い桜の木と



よく見る景色、カメラのストラップが写ってしまった。



近くまで来ると意外に小さい



見上げるけどやっぱり小さい



韓国ドラマがロケしたそうです



空が広い!



見晴し台

ここにも倉みたいな建物が建ってたのかな



まだまだ雪がいっぱい


さて、時間がないので出発しましょう

弘前の街中を少しドライブして国道7号へ(ただ道に迷っただけ)

道の駅ひろさきで少しお土産を買いました。

そんなことしてるうちに、もう11時頃だよ

さっさと秋田に向かいましょう

碇ヶ関まで来ると秋田ナンバーがちらほら見えてきます

そしてだんだんと雪景色に、仙台はすっかり雪溶けてたのに!

矢立峠を超えると秋田県!\(^o^)/

道なり大館方面へ向かいます

だがしかし、大館には寄らずに大館バイパスから鷹巣へ

ところどころ道の駅で休憩したかったんだけども

時間がないので鷹巣にも寄らずに国道105号で阿仁へと向かいます

阿仁川に沿ってぐんぐん山合いを縫っていきます

霧も出てくるわ、雪深くなるわ、雄大な景色が広がってきます



阿仁川に架かる内陸縦貫鉄道の鉄橋

下の方に雪積もってるのは旧道かな

雨も降ってるので、うろうろしたくはなかったんだけども

あまりにも景色が凄いので車停めて景色を堪能



この雨で阿仁川も勢いよく流れてます



日本って広いんだなぁと実感。



路肩にポツンと我が愛車

この辺りの山々凄いです、ニホンオオカミとか出てきそう

ラジオの繋がりも悪くなってきたのでチューニングがてら道の駅で少し休憩

ここから田沢湖まで集落も何も無く、川沿いを縫っていきます



なんだよこれ...

冬の間、どうやって暮らしているの?と疑いたくなる雪の量

そして雪崩なのか落石なのかシェッドが多いですね

雪崩起きるだろうなぁ、前日の天気も良かったし

実際、仙北市との境界付近で

路面に雪の塊が落っこちてて山側の片車線が雪で埋まってました。

峠を越えると仙北市、田沢湖へと向かいます



100m先までしか視界無いんじゃないのってぐらい

霧が出ててライトつけないと危ないですね

さて、ぽつぽつと建物も見え始めると田沢湖への分岐点です。

105号から田沢湖まで地図上では近いけれども、こちらも峠超えです

結構な坂道をラパンちゃんは唸って登っていきます

がんばれ!

峠を越えてヘアピンカーブを降りていくと目の前には田沢湖!

都合良く車停められる場所が無かったので田沢湖の写真はありません、残念!

北側の湖畔道路を走り抜け、本日の目的地、乳頭温泉を目指します。

結構山がち、水沢温泉郷も田沢湖スキー場も超えてようやく到着!(やれやれ)

地図で見ると、ほぼ岩手県との県境付近なんですね。



訪れたのは妙の湯さん、お姉さん美人w



駐車場は少し離れたところにもあるので大丈夫!



奥に見える砂防ダムの脇に露天風呂があります

砂防ダムが間近で見える露天風呂!

土木構造物好きな人にはたまらん


そんな妙の湯さんですが、凄くおしゃれ!

混浴露天風呂というのはあえて触れずに、本当に良いところ!

お湯は茶褐色で温泉の匂い、湯船も木をふんだんに使ってて落ち着く空間

熱くもなく、ぬるくもないのでずっと入ってられそうです。

天国良いとこ一度はおいで、酒はうまいし姉ちゃんは綺麗だ

わーわーわっわー

そして、湯船には粋な注意書き

”虫さんや落ち葉さんも妙の湯の温泉が大好き!

見つけたら優しくすくってあげてね”

って書いてある(*´ω`*)ほっこり笑



良い湯でした。また来よう。

強いて言えば、ちょうど旅館を後にするときに若い姉ちゃん達のグループが来たんだよね

もっとゆっくりしていけばよかった!ぐぬぬ。


さて、それはさておき時間もないので

田沢湖の町まで出て、国道46号で角館へ向かいます

刺巻の辺りは田沢湖線と並行して渓谷沿いを行きますが

神代まで降りていくと視界が広けてきます。

燃料も中途半端なので神代でピットイン!スタンドの兄ちゃん元気よくてイイネ!(・∀・)

その後は道なりに角館へ(角館バイパスに入ってしまって、行ったり来たりしたのは内緒)



角館到着!駐車場には車がいない!

こちらも桜の名所ですね

天気も悪いのでさらっと回ります。



角館といえば武家屋敷

武家屋敷って何だ?



人がいなくて寂しいなぁ



こういう水路好き。



普通の民家だったはず。写真撮っちゃったけど良いのかな?



猫カフェ?



良いかんじにコケ生してるお家



おみやげ屋さん



観光地だけど生活圏内なんですよね

お邪魔してる感があります。



角館マップ



青柳家

有名な武家屋敷らしいです



立派な門!これも武家屋敷だもん

よく分からんもん



表だけでなく裏道の方もいい雰囲気してる

変に背伸びしてなくていいね



センスに満ちあふれた看板



駐車場には、ぼっちの愛車

観光客は私一人と他数名

そりゃそうだ天気悪いもん

角館ではお土産屋のおばちゃんに捕まって世間話。

おばちゃんには角館うろうろしている間傘貸してもらいました

ありがとうございました。

みちなり国道105号を大曲方面へ南下していくよ!



道の駅なかせんの交差点を曲がり裏道を行くと

用水路?みたいなところから水を引っ張ってきている立派な屋敷を見つけたら

そこは鈴木酒造!お姉さん美人w

本当は事前予約が必要とのことだったけど無理言って見学させてもらいました。

ありがとうございました。倉の中はお酒のいい匂いがします

酒饅頭食べたい

さて、もうそろそろ夕方なので帰らないとまずいです、こっからは移動です。

105号を大曲方面へ向かい国道13号に合流後、横手方面へ

横手ICからは秋田自動車道に乗り換え、トンネルを抜け湯田ダムが見えたら北上JCT

北上JCTからは東北道を一直線、仙台宮城へ帰宅

途中長者原SAに寄りましたが、暗いし雨降りだし疲れるね。

休まねぇと正直あぶねぇ、無理するもんじゃないですね

車の運転には気をつけましょう。

そんな長い長い充実した二日間でした

言わずもがな、次の日はくったくたでお仕事大変

3月31日ということもあり、お引っ越しがメインの仕事だったのが唯一の救いでした