ニールプライドのBURA SL
もった瞬間、思わず「かる~!}と言う言葉が出る。
しかし、クランプやゲージのボルト等がついていたせいか、実測が800g以上あった。(正確ではありません)
ストレートのフロントフォークも軽い!が、しっかりしていて剛性は高そうだ。
丸型のダウンチューチューブから繋がるBB周辺も剛性が高そう。
BBはPF30だ。
四角い大径チェーンステイ。パワーを逃がさないぞ!っていう気合が感じられる。
それに比べて”箸”のように細いシートステイ。振動吸収性の良さそうなシートステイはダウンチューブとチェーンステイの剛性で設計上は要らないのだがUCI規定に対応するためについているそうな・・・。
トップチューブはスクエア形状で高い捻じれ剛性を確保しているらしい。
上側1‐1/8インチ、下側1‐1/4インチのヘッド部分をリアブレーキへのワイヤーが貫く。
そして最大の特徴でもある2か所のリブが更に剛性を高めている
ん~、乗ってみたくなった!
踏み出し軽そうだなぁ~・・・・。
今回、BBはスギノのブルー。セラミックベアリングを使います。回転は滑らか!
TORAYCAベースのUDカーボン NEILPRYDE C6.9というカーボンで作られたこのバイク。
組みあがるのが楽しみです
フレームを個人輸入したのですが1つだけ不明パーツがあり質問です。
φ2㎜程度で4㎝程のゴムパーツの使いみちがわかりませんでした。
単純にフレーム下部の水抜き穴のふさぎパーツなのでしょうか?
お忙しいとは思いますが、時間があれば教えてください。
川南 ykawanan@gmali.com
ん~、ショップで組んでもらったので分かりませんね~。。。
今日はお休みなので明日、聞いてみます[E:happy01]