森ケ崎の屋上営巣地のコアジサシ観察会に応募して、はじめて参加しました。
先ずは森ケ崎鼻干潟の観察からです。
遠浅のずっと先のコアジサシは、いつもの400mmのレンズではとどきません。
飛び交っているコアジサシは手持ちでバシャバシャと追いかけていましたが、
私には手持ちはできませんし、飛びもの苦手でなかなかシャッターが切れませんでした。
遠くの水際の様子
次に屋上営巣地に移動しました。
森ケ崎水再生センターの屋上では営巣地の整備が行き届いた環境の中、コアジサシのヒナたちが元気に育っていました。
給餌
親子 保護色系ですがよくご覧ください。
1番子と2番子と親
餌運び
従来の生息環境である、干潟や砂浜、玉砂利河原などの環境保全も視野に入れつつ、自然と人間のかかわり合いのひとつのかたちとして、この試みが日本国内や海外に波及していくことを望んでいます。
ネットより。
この日9000歩
先ずは森ケ崎鼻干潟の観察からです。
遠浅のずっと先のコアジサシは、いつもの400mmのレンズではとどきません。
飛び交っているコアジサシは手持ちでバシャバシャと追いかけていましたが、
私には手持ちはできませんし、飛びもの苦手でなかなかシャッターが切れませんでした。
遠くの水際の様子
次に屋上営巣地に移動しました。
森ケ崎水再生センターの屋上では営巣地の整備が行き届いた環境の中、コアジサシのヒナたちが元気に育っていました。
給餌
親子 保護色系ですがよくご覧ください。
1番子と2番子と親
餌運び
従来の生息環境である、干潟や砂浜、玉砂利河原などの環境保全も視野に入れつつ、自然と人間のかかわり合いのひとつのかたちとして、この試みが日本国内や海外に波及していくことを望んでいます。
ネットより。
この日9000歩
保護色ってよく出来たものですね。自然界の厳しさを改めて思います。
水泳1キロもそうですが、9000歩も・・・驚かされます。
見分けがつきにくい画像ばかり、人工的によく育っていると思います。
初体験に応募して、こんなに歩くとは思ってもいませんでした。重い機材を持って皆さんに抜かれていくので、??と考えました。私の1歩が短いんだと、それから頑張って1歩を大股で、皆さんについて行けました。笑
本当は9900歩以上でしたが、帰りの東京駅でうろうろ回ったので9000歩にしましたが、重い機材を持ったままです。
去年の秋は家の中でも歩けなくて廊下をガラガラで歩いてました。感謝です。(^-^)
一生懸命餌の魚を運んでくる親鳥に嘴を大きく開けて待つ雛が守られているのが嬉しいです。
mioさんも書かれていますが、保護色の不思議さに驚かされます。
いつも前向きなポッコさんだからの今年の9000歩ですね。(^^)
今までコアジサシは多摩川流域の自然環境で見られましたが、森ケ崎水再生センターの屋上とは?ボランティアの方々の並々ならぬ整備を、
よく実現できたものと思います。
保護色のヒナは撮る側にはなかなか難しいです。
車は禁。普段どれだけ楽をしているか思い知りました。
重いリックと重い3脚を持って9000歩。今度はできません。笑