お池のコブハクチョウとシナガチョウ

逆光側に回ってみると紅葉が一段と美しかったです。
コブハクチョウとオシドリ　ノートリ。







コブハクチョウ　ハートもどき













シナガチョウ　親と子供２羽









いろいろ言うことはありますが、一応K美術館のお池のほとりを堪能させてもらって気持ちよく帰ってきました。(#^^#)

紅葉にオシドリ行ってきました。

紅葉絡みのオシドリって、考えただけでも絵になるなーと憧れていました。
そんな時今回の話を聞きちょっと遠いなーと思いましたが、思い切って出かけました。
早朝出発時は雨が降っていたり、地震があったり（全然感じませんでした）でしたが、開館後青空が見え始めお天気は上々、聞きしに勝るとても手入れの行き届いたK美術館のお庭です。
きれいな池に沿って順光側に歩いていくと落ち葉飛ばしのけたたましい作業が続いています。
一瞬いやな予感が走りましたが、オシドリは平然とお池の中で遊んでいました。(#^^#)







♂が♀に向かって突進。













笑ってる！







スタートライン！




ここのもみじをもっと多く取り込むべきだったと後悔しきり、５００ｍｍのレンズで鳥に向けたらもみじの上の部分が切れてしまった。( 一一)








そろそろ休憩しましょ！







一人でにたにた！




リーダーの号令！













おいっち、２，３，４！


行くぞー！













休憩中







たまには♀も




移動







池の右側の休憩所










右側休憩所




対岸へ




順番に




１羽




２羽




３羽



思わず沢山載せてしまいました。反省は多々ありです。リベンジにはもう紅葉が遅すぎ
来年元気でいられたら、と希望をもっています。長々とありがとうございました。<(_ _)>

利根川のミサゴ その２

何回目かのやり直し




今度こそ！




対岸　300m？のお話。







魚は？




持ってるか？




持ってなかった！




懲りずにやり直し、何度目か分からなくなった。




あまりにも遠くて豆粒！




今度はどうだ！




？？？




持っていた！！小さな魚を！







着地




お食事場所




それから１時間半後、どこかからの持ち帰り便






遠くへ去って行った。the end
元来ここのミサゴは鮭を取ることで私たちは憧れてやってきましたが、鮭は水面で泳いでいるのが肉眼でも見えるほど沢山いるにも拘らず、どうしたことか鮎ほどの小さな魚しか獲ってくれませんでした。

長々と拙いミサゴにお付き合い頂きありがとうございました。

利根川のミサゴ その１

１８日は３回目の挑戦でやっとミサゴに会うことができ少し手応えをもらいましたが
鳥までの距離があり過ぎて、ピンボケ量産でした。




カラスが追っかけ。













１番奥の中州に来ましたが178mの距離です。




おしっこの後









手元を見ていて飛び出し撮れず。後ろ向きに飛んだそうです。

遠くに飛んだ。







10分後再び奥中州の同じ処に来ました。




小魚持って来たようです。ボケボケですが。







中州で遊んでいます。







向きを変え




今度は前向きで飛び出した。
















又も飛翔




下を見つめています。




その気になった。ボケの証拠写真







飛び込まずに森へ向かった。



ドキドキはありましたが、同じようなものばかり、これというものはありません。
前編終了です。

11月12日の在庫から

この日はいつもの下流で撮りましたがミサゴは１度だけ通過しただけという
成績が今一の日でした。
最初に現れたのがノスリでした。







タゲリの飛翔　










ダイサギのたまり場、２羽だけです。



この日も朝から５時間、日向ぼっこでした。
以前はもっとミサゴさんに出会えたと思いますが・・・。