昨日はオオマシコとイスカの林道へ遠征しました。
マイナス13度と聞いて達磨の恰好で出かけました。
到着時、期待の霧氷の発生はなく無風状態で思ったほどの寒気もありません。
雪道の林道を1キロ覚悟で用意した杖が助けてくれました。
オオマシコは朝のうちは暗く、日が昇ると逆光になってどちらも難航、
私の腕ではなかなかうまく撮れません。
やっとオオマシコの♂が出たというのに何度シャッター切っても手の先が凍り付いて
両サイドのシャッター音ばかりを聞いて焦って終わった残念な場面もあったりして・・・。
先ずは遠くに槍ヶ岳がくっきりと姿を見せてくれました。
今はもう萩の実の時期は過ぎ殆どイタドリに来るオオマシコです。
イタドリからこれは何の枝でしょうか?
またイタドリです
最初の真っ赤な♂を撮り損なってからやっと現れた♂
目の前の細枝に。ノートリ
イスカが松の先端に。証拠写真を撮ってから数年ぶりのイスカです。
飛んだ先はずーっと遠いヒノキのてっぺんに
イスカの飛び出しは殆ど弾丸飛びです。
隣の松へ移動
又すぐ飛びだし 顔がかすかに
青空イスカ
帰りはオオマシコに出会えるつもりで出発しましたが、結局1度もチャンスなく遠い緩やかな上り坂が
更に遠く感じました。万歩計8000歩以上。
霧氷のオオマシコに出会いたかったです。
マイナス13度と聞いて達磨の恰好で出かけました。
到着時、期待の霧氷の発生はなく無風状態で思ったほどの寒気もありません。
雪道の林道を1キロ覚悟で用意した杖が助けてくれました。
オオマシコは朝のうちは暗く、日が昇ると逆光になってどちらも難航、
私の腕ではなかなかうまく撮れません。
やっとオオマシコの♂が出たというのに何度シャッター切っても手の先が凍り付いて
両サイドのシャッター音ばかりを聞いて焦って終わった残念な場面もあったりして・・・。
先ずは遠くに槍ヶ岳がくっきりと姿を見せてくれました。
今はもう萩の実の時期は過ぎ殆どイタドリに来るオオマシコです。
イタドリからこれは何の枝でしょうか?
またイタドリです
最初の真っ赤な♂を撮り損なってからやっと現れた♂
目の前の細枝に。ノートリ
イスカが松の先端に。証拠写真を撮ってから数年ぶりのイスカです。
飛んだ先はずーっと遠いヒノキのてっぺんに
イスカの飛び出しは殆ど弾丸飛びです。
隣の松へ移動
又すぐ飛びだし 顔がかすかに
青空イスカ
帰りはオオマシコに出会えるつもりで出発しましたが、結局1度もチャンスなく遠い緩やかな上り坂が
更に遠く感じました。万歩計8000歩以上。
霧氷のオオマシコに出会いたかったです。