先日に大雪が降った岐阜地方、今朝も零度以下になったので氷点下の自然の芸術品、シモバシラ(植物の名)を観賞に河川環境楽園へ。
この冬 3度出かけて撮れたのがこの芸術品。(2月1日) 今日は雪が残っていてもシモバシラはできていませんでした。
気温の低い冬季の午前中に氷の結晶がつく現象がおきます。
冬になると枯れた「シモバシラ」の茎に霜柱のような氷の結晶ができることが、名前の由来となっている。この現象は水分の毛細管現象で水分が枯れた茎の中を押しあがっていき、茎の裂け目から漏れ、凍りつくことからみられる現象ですが、気温の低い午前中にしか見ることができません。(木曽川水園の説明から)
この冬 3度出かけて撮れたのがこの芸術品。(2月1日) 今日は雪が残っていてもシモバシラはできていませんでした。
気温の低い冬季の午前中に氷の結晶がつく現象がおきます。
冬になると枯れた「シモバシラ」の茎に霜柱のような氷の結晶ができることが、名前の由来となっている。この現象は水分の毛細管現象で水分が枯れた茎の中を押しあがっていき、茎の裂け目から漏れ、凍りつくことからみられる現象ですが、気温の低い午前中にしか見ることができません。(木曽川水園の説明から)
昨年はシモバシラ もっと立派でした。





枯れた枝にシモバシラガできる自然現象、珍しいですよね、自然って素晴らしい。
10月頃に咲くシモバシラの花は、シソ科の植物で、小さな花を多数つけます。

ご訪問ありがとうございます。





枯れた枝にシモバシラガできる自然現象、珍しいですよね、自然って素晴らしい。
10月頃に咲くシモバシラの花は、シソ科の植物で、小さな花を多数つけます。

ご訪問ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます