農家のおひなさん

河川環境楽園内の農家で
可愛いおひなさんが飾られています。
障子もあって趣が漂っていい雰囲気です。











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鵜沼宿でおひなさん

もうすぐ桃の節句ですね、
中山道鵜沼宿の脇本陣で
おひなさんが飾られています。











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ウォーキングでセツブンソウ

ここ数日は空気は冷たくても青空が広がり
ウォーキング日和、市内にある「各務野自然遺産の森」へ
ウォーキングをしながら花を探しに。

数年ぶりに出会ったセツブンソウ
小さな花が咲いていました。









散策道にはまだ雪が残っているところも。



この公園でも以前見かけた福寿草、まだ咲いていなくて
オオイヌノフグリが可憐な花を咲かせていました。






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パンジーが綺麗

各務原市民公園の東南にある花壇
様々な色のパンジーが咲き誇っています。







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梅の花で春を感じています。

午後から出かけた河川環境楽園の梅畑では
紅梅はまだ蕾でしたが白梅が少し咲いていました。







福寿草も日差しを受けて満開です。








シナマンサク（中国原産の花）
先日紹介した錦糸卵のようなマンサクとは
花弁の色が違っていますね。




先日紹介した錦糸卵のようなマンサク(学びの森)



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梅の花も咲きだして、春が少しづつと
近づいています、皆さんも春を感じていますか。

紅梅が咲きだした公園

今日は日差しを暖かく感じる日だったので
梅の花を探しに出かけてきました。

日本の梅文化
江戸時代以降、花見といえばもっぱらサクラの花を見ることとされている。しかし奈良時代以前に「花」といえば、むしろウメを指すことの方が多かった。平安京御所の紫宸殿の前の左近のサクラと右近のタチバナも創建当初は、桜ではなくウメ（承和年中に枯れたため仁明天皇がサクラを植えたのが始まり）である。そのように、ウメよりサクラがより一般に愛好されはじめるのは、平安時代からのことである。～ウィキペディアから～

市内の蘇原自然公園には
梅の木がたくさんあります。
紅梅の花が数本咲き始めていました。










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梅も咲きだして春が近づいていますね。

短冊のようなマンサク

北風が吹く寒い日が続いている学びの森
先ず咲くと言われる「マンサク」の花が
短冊のように可愛い姿で咲いています。









四季桜もまだ咲き続けていますよ。




サンシュユの花も蕾が膨らんできました。





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ふたたび銀世界

天気予報通り、
今朝もこの冬、
２回目の銀世界に。
学びの森の雪景色です。(午前１０時ごろ)











桜の名所、新境川も雪景色です。





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ウッドバーニング作品展

河川環境楽園の自然発見館内で
ウッドバーニングの作品展が行われています。












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福寿草とフキノトウ

昨日の大雪が嘘のような好いお天気になった美濃地方
河川環境楽園へ春を探しに。
春を告げる福寿草が、もう咲いて
フキノトウも顔を出していましたよ。

黄色の可愛い福寿草の花


福寿草は春を告げる花の代表である。
そのため元日草や朔日草（ついたちそう）の別名を持ち
福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。
～ウィキペディアから～





フキノトウも,もう顔を出しています。


早春、フキの葉の伸出より先に花茎が伸び出す。
これを蕗の薹（フキノトウ）と呼んでいる。
蕾の状態で採取され、天ぷらや煮物・味噌汁・ふきのとう味噌に
調理して食べられる。～ウィキペディアから～




僅かに咲いている菜の花も





木舟遊覧と鴨たち





子どもたちも一緒に、清掃のため水の無くなった川で
魚たちの救出活動をしていました






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寒い日が続いていても
徐々に暖かい春が近づいています
皆さんも春を見つけてくださいね。