コウホネとはスイレン科の植物の一種で日本・朝鮮半島に分布する、水生の多年草で浅い池や沼に自生する。
暖かくなるにつれ、次第に水面に浮く葉をつけ、あるいは一気に水面から抽出して葉をつける。花期は6~9月ごろで、長い花茎の先端に1つだけ径4~5cmの黄色い花を咲かせる。
水中の根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨、川骨)の名の由来となっている。~ ウィキペディアから ~
ヒメコウホネは池沼、小川、湿地に群生する日本固有の浮葉性の多年草で、日本の中部以西に生育しています。ヒメコウホネは「コウホネ」より小型で、通常それよりも深い水中で成育し、浮葉で生活します。
各務野自然遺産の森で9日に、ヒメコウホネを改めて見に行き、コウホネも見つけたので紹介します。
ひすいの池のヒメコウホネ

花だけが水面から出ているのが分かります。


ひすいの池から散策道を登った所で
コウホネ・・・・花も葉もヒメコウホネと違って立ち上がってます。



そのほか散策道で見かけた花です。
キキョウ

ナデシコ

ドクダミ


キイチゴ
暖かくなるにつれ、次第に水面に浮く葉をつけ、あるいは一気に水面から抽出して葉をつける。花期は6~9月ごろで、長い花茎の先端に1つだけ径4~5cmの黄色い花を咲かせる。
水中の根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨、川骨)の名の由来となっている。~ ウィキペディアから ~
ヒメコウホネは池沼、小川、湿地に群生する日本固有の浮葉性の多年草で、日本の中部以西に生育しています。ヒメコウホネは「コウホネ」より小型で、通常それよりも深い水中で成育し、浮葉で生活します。
各務野自然遺産の森で9日に、ヒメコウホネを改めて見に行き、コウホネも見つけたので紹介します。
ひすいの池のヒメコウホネ

花だけが水面から出ているのが分かります。


ひすいの池から散策道を登った所で
コウホネ・・・・花も葉もヒメコウホネと違って立ち上がってます。



そのほか散策道で見かけた花です。
キキョウ

ナデシコ

ドクダミ


キイチゴ
