昨日の結果についてはがっかりしたと言うべきか、当然と言うべきか、感動したって言うべきか、どうなんでしょうねえ。
田中角栄の前後の日本は実は資本主義国家では無く、世界に例を見ないほど、類稀な社会民主主義国家だったとか。つまり、一億総中流の幻想に酔える良き時代だったのです。それが、新聞に「富裕層」って階級の世界が当たり前のように記事になる。
で、今日のテーマというか、主張としては、現状を肯定するな、そして諦めるなって言いたいですねえ。どうする事もできないのは承知の上で、敢えて口にしてみる。抗うって姿勢が言の葉に関わるものの使命だと考えます。(別に同志よ!階級闘争をせよ!なんて、今更蒸し返している訳ぢゃありません。念のため)
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田中角栄の前後の日本は実は資本主義国家では無く、世界に例を見ないほど、類稀な社会民主主義国家だったとか。つまり、一億総中流の幻想に酔える良き時代だったのです。それが、新聞に「富裕層」って階級の世界が当たり前のように記事になる。
で、今日のテーマというか、主張としては、現状を肯定するな、そして諦めるなって言いたいですねえ。どうする事もできないのは承知の上で、敢えて口にしてみる。抗うって姿勢が言の葉に関わるものの使命だと考えます。(別に同志よ!階級闘争をせよ!なんて、今更蒸し返している訳ぢゃありません。念のため)
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