小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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米軍のMH60ヘリコプターが沖縄県本島沖で着水した

2020-01-28 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2020年1月25日


米軍ヘリ 沖縄本島の沖合で海に着水 乗員は無事


25日夕方、沖縄本島の沖合で、アメリカ軍のヘリコプター1機が海に着水しました。

乗員5人は無事とみられるということです。

防衛省関係者によりますと、25日午後4時半ごろ、那覇市の東、およそ170キロの太平洋で、アメリカ軍のヘリコプター1機が何らかのトラブルを起こし、海に着水したということです。

着水したのはアメリカ軍のMH60ヘリコプターで、5人が乗っていましたが、全員が無事とみられるということです。

また、沖縄県には、自衛隊から、「那覇市の東の沖でアメリカ軍のMH60ヘリコプターが緊急に着水した。けが人はいない」という連絡が入ったということです。

沖縄気象台によりますと、当時、沖縄本島の東の海上は薄曇りでしたが、視界は良かったということです。

また、風速は7.2メートルと、それほど強くはなかったということです。

自衛隊や海上保安庁が、航空機などを出して現場に向かうとともに詳しい状況を調べています。

外務省 情報共有のメールを報道機関に誤送信
アメリカ軍のヘリコプターの着水をめぐり、外務省の担当課が、省内で情報共有するための電子メールを、一部の報道機関の記者らに誤って送信していたことがわかりました。

メールでは、「防衛省から、米軍機が南西域で着水したとの情報共有があったため、速報する」として、発生日時やヘリコプターの機種などが記されていました。

外務省は、NHKの取材に対し、「本来の対象ではない人にもメールを送ってしまった。誤送信の範囲の確認を急いでいる」と話しています。
NHK
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