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全日空の旅客機がスイッチを間違え浜松市上空で30秒で1900メートル急降下する。次は墜落するだろう

2011-09-07 20:24:57 | 墜落事故の記事(コピー)
伊東信一郎全日空社長



全日空の旅客機が羽田空港へ向かう途中の静岡県浜松市の上空で機長64才がトイレに行き戻ってきたら副機長38才がコックピットのドアの開閉スイッチと垂直尾翼のスイッチと押し間違える

副機長が機体の姿勢を調節する垂直尾翼のスイッチを押した事で112人の乗客が乗った全日空の旅客機が急降下を始め30秒で1900メートル急降下するトラブルを起こす

1秒で63メートル急降下した事で客室乗務員の2人が怪我をする


国土交通省の運輸安全委員会が重大なインシデントとして調査をする


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