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小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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自衛官候補生の渡辺直杜被告(19)が射撃場で同僚3人を殺傷した

2024-03-14 14:46:18 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2023年6月20日


陸自3人死傷事件 自衛官候補生は弾倉に実弾込める作業中銃撃か


岐阜市にある自衛隊の射撃場で、実弾射撃の訓練中に隊員が小銃で銃撃され、3人が死傷した事件で、逮捕された自衛官候補生は、教官から指示を受け、弾倉に実弾を込める作業中に無断で弾倉を小銃に装てんし、銃撃していたことが防衛省関係者への取材で分かりました。

当時は4人の候補生が作業を行っていたのに対し、近くにいた教官は1人だったということで、自衛隊は安全管理態勢に不備がなかったか調べています。

今月14日、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、実弾射撃の訓練中に18歳の自衛官候補生が3人の隊員に向けて小銃を発砲し、2人が死亡、1人が大けがをしました。

射撃場には実際に弾を撃つ「射撃位置」と銃の点検などを行う「準備線」などが設けられていますが、逮捕された候補生は「準備線」で待機している際に教官から指示を受け、複数の弾倉に実弾を込める作業を行っていたことが防衛省関係者への取材で分かりました。

当時は候補生4人が1つのグループとなり作業を行っていたのに対し、近くにいた教官は1人だったということで、逮捕された候補生は作業中に無断で小銃に弾倉を装てんして銃撃したということです。

陸上自衛隊によりますと、実弾が入った弾倉は複数の教官が安全管理を行っている「射撃位置」で装てんすることが決められていますが、弾倉に実弾を込める作業をどこで行うかは決まりがなく、射撃場の状況などに応じて教官の指示で行われるということです。

自衛隊は安全管理態勢に不備がなかったか調べています。
NHK
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