小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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2022年10月~12月までの警察などの犯罪記事まとめ。19事件

2023-01-06 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2022年10月7日
19歳男性警察官「欲求満たしたかった…」16歳少女にマンガ喫茶でみだらな行為 “停職1カ月”の懲戒処分

2022年2月、マンガ喫茶で16歳の少女にみだらな行為したとして9月に逮捕された愛知県警の19歳の男性警察官が、懲戒処分を受けました。
名古屋市内の警察署の地域課に勤務する19歳の男性巡査は2022年2月、SNSで知り合った当時16歳の少女に対し、愛知県内のマンガ喫茶でみだらな行為をした疑いで9月に逮捕されていました。
逮捕後の警察の調べに、男性巡査は「18歳未満だとは知りませんでした」と否認していましたが、その後容疑を認め、「欲求を満たしたかった」と供述していたということです。
愛知県警は7日付けで停職1カ月の懲戒処分とし、男性巡査は依願退職しました。
愛知県警の林昌彦首席監察官は、「警察官としてあるまじき行為であり、被害者をはじめ県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
東海テレビ



10月12日
カードローン組み...その場で100万円 同僚警察官から“多額借金

福岡県警の元巡査部長が、当時の同僚から現金をだまし取ったとされる事件。
複数の同僚にカードローンを組ませ、金を借りていたことがわかった。
福岡県警八幡西警察署地域課の元巡査部長・田代竜一容疑者(46)は、同僚の警察官から現金およそ700万円をだまし取った疑いが持たれている。
田代容疑者は、数十人から、あわせて数千万円を借りていて、複数の同僚などにはカードローンを組ませ、多い人は、およそ100万円をその場で田代容疑者に渡していたという。
田代容疑者は、ギャンブルで借金があったとみられている。
フジテレビ



10月30日
露天風呂で盗撮か…“検事”を逮捕 男湯と女湯の仕切り上に小型カメラ設置か 容疑認める

今年8月下旬、静岡県御殿場市の入浴施設で70代の女性を盗撮したとして、埼玉県の越谷区検の副検事・川本満博容疑者(40)が逮捕されました。
警察によりますと、川本容疑者は入浴施設の露天風呂で男湯と女湯の仕切りの上に小型カメラを設置して盗撮をしていた疑いが持たれています。
これまでの取り調べに対し、川本容疑者は容疑を認めていて、警察は余罪について追及していく方針です。
TBS



11月1日
性的暴行疑い 警視庁公安部の男 事件後は通常通り勤務

10代の女性に性的暴行をした疑いで逮捕された、警視庁公安部の警察官が、事件後、通常通り勤務していたことがわかった。
警視庁公安部の巡査部長・小林徳之容疑者(39)は、2022年5月、千葉県内の集合住宅に侵入し、10代の女性を脅したうえ、性的暴行をした疑いで千葉県警に逮捕された。
小林容疑者は女性のあとをつけ、犯行に及んだとみられている。
警視庁によると、小林容疑者は、勤続およそ15年の警察官で、当日は休みで、事件後は、通常通り勤務していたという。
警視庁は「捜査結果をふまえ、厳正に対処したい」としている。
フジテレビ



11月2日
高校生失明 警察官を書類送検 沖縄県警「警棒で故意に」と判断

オートバイに乗っていた男子高校生と故意にぶつかり、失明する大けがをさせた疑いで、沖縄県警の警察官が書類送検された。
特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで書類送検されたのは、沖縄県警の30歳の男性巡査。
男性巡査は2022年1月、沖縄市で暴走行為の警戒中、当時17歳の男子高校生が乗っていたオートバイを止めようとつかみかかり、高校生に右目を失明する大けがをさせた疑いが持たれている。
沖縄県警は、男性巡査の捜査に支障があるとして、認否は明らかにしていない。
フジテレビ



11月3日
新宿駅の線路飛び降りは「警視庁警察官」 10月28日の山手・中央・埼京線ストップ

東京・JR新宿駅で10月、痴漢を疑われた男が線路に立ち入り、電車が運転を見合わせたトラブルについて、この男が警視庁の警察官だったことがわかった。
10月28日午後11時過ぎ、電車内で痴漢を疑われた男が、JR新宿駅のホームから線路に飛び降り、JR山手線などがおよそ50分間、運転を見合わせた。
警視庁によると男は、犯罪収益対策課の40代の巡査部長で、同僚との飲み会から帰る途中に電車内での痴漢を疑われて逃走し、飛び降りた際に大けがをして、現在入院しているという。
警視庁は、巡査部長の回復を待って事情を聴く方針で、「捜査の結果を待って厳正に対処したい」とコメントしている。
フジテレビ



11月6日
群馬県警の警察官 同僚の車盗み逮捕 買い取り業者に売却

群馬県警の警察官が、同僚の車を盗んだ疑いで逮捕された。
前橋東署の交通課巡査長・池田佳史容疑者(33)は10月11日、警察署近くの駐車場で、同僚の警察職員(20代)が止めていた、350万円相当の乗用車を盗んだ疑いが持たれている。
池田容疑者は、勤務時間中に署を抜け出して犯行に及んだとみられていて、車は、自動車買い取り業者に売られていたという。
調べに対し、池田容疑者は「事実については違います」と、容疑を否認している。
フジテレビ



11月8日
陸上自衛隊員の男を“児童買春”で逮捕 未成年だと知りながら 女子高生の母「娘が援助交際」と警察に相談

テルで女子高校生に対し現金15000円を渡したうえ、わいせつな行為をした児童買春の疑いが持たれています。
警察によると、高橋容疑者と女子高校生は、SNSで知り合い、やりとりの中で女子高校生は自分が未成年だということを「伝えていた」ということです。
女子高校生の母親が、「娘が援助交際をしているようだ」と警察に相談し事件が発覚。
女子高校生の携帯電話を調べたところ高橋容疑者とのやり取りが残っていたということです。
調べに対し、高橋容疑者は「児童買春をしたことは覚えていません」と容疑を否認しています。
高橋容疑者の所属する陸上自衛隊青野原駐屯地は「判明した事実に基づき適切に対処するとともに、教育の徹底をはかり健全性ある隊員の育成に努めます」とコメントしています。
関西テレビ



11月23日
飲酒運転で警察官を逮捕 担当は...交通違反取り締まり 違反発見のきっかけは?

年末に向け、飲酒運転の取り締まりをより強化するべき時期に逮捕されたのは、普段、交通違反を取り締まる警察官だった。
事故が起きたのは、20日の午後8時半ごろ、千葉市内の交差点。
高久容疑者が運転する車が交差点を曲がり切れず、信号待ちをしていた対向車と衝突した。
ぶつけられた車のドライバーが、「乗用車同士がぶつかりました」と110番通報。
これを受け、駆けつけた警察官が高久容疑者にアルコール検査を行ったところ、飲酒運転が発覚した。
高久容疑者が乗っていた車は、左前方部分が破損。
幸い、この事故によるけが人はいなかった。
高久容疑者は、普段は自動車警ら係としてパトカーに乗り、パトロールや交通違反の取り締まりを担当していた。
事故当日は休日だった高久容疑者。
左折する時に大回りになったということだが、なぜ、運転のプロが事故を起こしたのか。
調べに対し、「酒を飲んで交通事故を起こしたことに間違いありません」と、容疑を認めているという。
泥酔状態ではなかったというが、千葉北署の署長は、「署員が逮捕されたことは大変遺憾。指導を徹底して再発防止に取り組む」としている。
フジテレビ



11月24日
女性(18)の体を触るなど わいせつな行為をした疑い 自衛官の男(34)逮捕

18歳の女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いで、自衛官の男が逮捕されました。
警察によりますと、航空自衛隊岐阜基地の自衛官・山口祐也容疑者(34)は10月28日、愛知県犬山市の寺の敷地内で、女性(18)の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
警察は山口容疑者の認否を明らかにしていません。
2人に面識はなかったということで、警察が詳しい経緯を調べています。
逮捕を受け、岐阜基地・藤永国博基地司令は「警察の捜査には全面的に協力し、今後判明する事実に基づき、厳正に対処してまいります」などとコメントしています。
中京テレビ



11月25日
警部補が知人情報を不正照会 57人分、兵庫県警が処分

兵庫県警は25日までに、同級生ら57人分の住所などの個人情報を警察のデータベースで不正に照会したとして、県内の警察署に勤務する50代男性警部補を所属長訓戒処分とした。
県警によると警部補は昨年7月~今年7月、警察施設内の端末に自分のパスワードでログインし、同級生や恩師の個人情報を閲覧した。警部補が信仰する仏教系の宗教に部下の警察官1人を勧誘したという情報があり、調査の過程で不正照会が発覚した。
端末を操作する場面をこの部下が目撃していた。
警部補は「知人の動向が気になって興味で調べた」と不正を認めたが、照会内容を勧誘に利用したことはないとしている。
共同通信社



11月25日
妻の顔殴り...警察官を逮捕 静岡県警の28歳巡査長

静岡県警の28歳の巡査長の男が、自宅で妻の顔を殴り、けがをさせたとして逮捕された。
逮捕されたのは、28歳の巡査長の男で、24日午後5時ごろ、自宅で20代の妻の顔を殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれている。
巡査長は、容疑を認めているという。
フジテレビ



12月2日
警察官 空き家で“横領” 狙った金庫は開けられず

変死体が見つかった空き家に侵入し、現金およそ8,000円と腕時計3個を持ち去った疑いで、栃木県の警察官が書類送検された。
那須塩原警察署の巡査長の男(29)は、警察署のパソコン端末から、検視業務のデータにアクセスして、空き家の金庫に現金100万円があることを知り、2021年11月に侵入したが、金庫は開けられなかった。
巡査長は、懲戒免職を受けている。
フジテレビ



12月16日
中学生と性交の元自衛官に逆転有罪 仙台高裁

中学の女子生徒にみだらな行為をしたとして青森県青少年健全育成条例違反の罪に問われた元自衛官、八木隆太被告(23)の控訴審判決で、仙台高裁は15日、無罪とした1審青森地裁八戸支部判決を破棄し、罰金40万円を言い渡した。
今年2月の1審判決は、女子生徒の記憶違いや会話の混同があった可能性を挙げ、「被告が18歳未満と認識していたと認めるに足りる証拠はない」とし、罰金40万円の求刑に対し無罪を言い渡した。
高裁の深沢茂之裁判長は「女子生徒の供述は客観的な証拠と整合し、十分に信用できる」と指摘。女子生徒は被告に自身が15歳だと直接告げ、被告に不利な虚偽の話を作り出す動機もうかがえないと認定した。
判決などによると、航空自衛隊三沢基地に所属していた被告は令和2年11月、青森県おいらせ町のホテルで女子生徒が18歳未満と知りながら性交した。
産経新聞



12月16 日
47歳警察官を書類送検…酒に酔って暴れた男性を保護する際“蹴って”ケガさせた疑い 警察官は依願退職

三重県桑名市のパチンコ店で今年10月、酒に酔って暴れていた男性を保護する際、足で蹴り軽いケガをさせたとして、三重県警の警察官が書類送検されました。
三重県警桑名署の男性巡査部長(47)は今年10月、桑名市内のパチンコ店で酒に酔って暴れるなどしていた50代の男性を保護する際、足で蹴る暴行を加えたということです。
男性は顔などに軽いケガをしました。
三重県警は16日付けで、男性巡査部長を特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで書類送検し、男性巡査部長は依願退職しました。
男性巡査部長は「保護した後も、男性があおったり抵抗したりしたことに憤慨し、蹴ってしまった」と話しているということです。
東海テレビ



12月16日
勾留男性死亡 警察署幹部も暴行か 「動物以下の扱いされた」

逮捕・勾留中の男性が死亡した問題で、警察署の幹部にも、暴行の疑いが浮上。
関係者によると、12月4日に死亡した43歳の男性をめぐっては、愛知県警岡崎署の複数の署員が、男性を足でけるような様子が監視カメラに映っていて、その後の取材で、岡崎署の幹部も、こうした暴行をした疑いがあることが新たにわかった。
また、横たわる男性の後頭部が、留置場内の和式便器の中に入っている状態で、署員が水を流していた疑いもあるという。
死亡した男性の父親「警察が人間以下のやり方をやっている。うちの小僧(息子)は、動物以下の扱いをされている、そう思った」
愛知県警は、特別公務員暴行陵虐の疑いも視野に調べている。
フジテレビ



12月16日
防衛省、元陸自・五ノ井里奈さんへのセクハラで5人の隊員を懲戒免職

防衛省は、元陸上自衛隊の五ノ井里奈さんに対しセクシュアル・ハラスメントを行ったとして、男性隊員5人を懲戒免職処分としました。
防衛省は、陸上自衛隊の東北方面隊で、五ノ井さんが所属していた福島県・郡山駐屯地の隊員を中心にセクシュアル・ハラスメントの調査を実施していました。
その結果、去年6月と8月、五ノ井さんに対して胸を触ったりキスをするなど性的な身体接触を強要したとして、当時、郡山駐屯地に所属していた20代から40代の男性隊員5人を懲戒免職処分としました。
また、セクハラを知るきっかけがあったにもかかわらず対応が不十分だったとして、当時、五ノ井さんの上司だった中隊長を停職6か月の懲戒処分とするなど、あわせて4人の男性隊員も処分を受けました。
処分はきょう付けで、処分を受けた9人は全員、事実関係を認めているということです。
陸上自衛隊のトップ吉田陸上幕僚長は「仲間であった隊員にこれほど悲しくつらい思いをさせたということに、組織を束ねるものとして強い責任を感じている」とコメントしています。
TBS



12月21日
パトカー逆走を“隠ぺい” 「不審者を追跡」とうそ

警察官が、パトカーでの交通違反を隠蔽(いんぺい)しようとして処分された。
大阪府警淀川警察署の男性警部補(41)と男性巡査長(26)は11月、標識を見落とし、パトカーで一方通行の道路を逆走。
交通違反を隠蔽しようと、サイレンを鳴らす「緊急走行」に切り替えたうえ、ドライブレコーダーの映像を消去し、上司に「不審者を追跡していた」と、うその報告をしたという。
しかし、別のドライブレコーダーに「これ消さなあかんな」などと話す映像が残っていて、2人は処分を受けたという。
フジテレビ



12月28日
県警公安課の20代警察官が酒気帯びで逮捕 同僚2人と飲酒後、帰る途中に【福井】

きょう未明、鯖江市内の国道で酒を飲んで乗用車を運転し事故を起こした疑いで、20代の警察官が現行犯逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、県警公安課の巡査部長で鯖江市小黒町2丁目の小松陽平容疑者(28)です。
県警監察課によりますと、小松容疑者はきょう午前3時10分ごろ、鯖江市北野町の国道417号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、前から来た乗用車と正面衝突事故を起こした疑いが持たれています。
通報で駆け付けた警察官が小松容疑者の呼気を調べ、酒気帯び運転が分かったということです。
小松容疑者と対向車の運転手にけがはありませんでした。
小松容疑者は容疑を認め「大丈夫だと思って運転した」と話しているということです。
小松容疑者は、きのう午後7時ごろからおよそ5時間かけて福井市内の複数の飲食店で同僚2人と酒を飲み、鯖江市内の自宅に帰る途中だったということです。
警察官の逮捕を受け、県警の本多祐樹警務部長は「誠に遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。事実関係を捜査・調査し、厳正に対処します」とのコメントを発表しました。
また、警察は酒を提供した飲食店や一緒にいた同僚の警察官についても捜査しているということです。
ヤフーニュース
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