小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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公安調査庁調査第二部の主任調査官の津田奨太容疑者(31)が盗撮目的で温泉施設に侵入し逮捕された

2023-01-28 14:46:18 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2023年1月25日


公安調査庁職員侵入容疑で逮捕 組織的盗撮事件の逮捕者13人


公安調査庁の31歳の職員が、女性を盗撮する目的で兵庫県内の温泉施設に侵入したとして、建造物侵入の疑いで逮捕されました。

警察が、組織的な盗撮事件の捜査を進める中で、職員が関与した疑いがあることがわかったということで、一連の事件で逮捕されたのはあわせて13人となりました。

逮捕されたのは、公安調査庁調査第二部の主任調査官、津田奨太容疑者(31)です。

警察によりますと、3年前の3月中旬、女性3人の着衣姿を盗撮する目的で、兵庫県内にある温泉施設に侵入したとして、建造物侵入の疑いがもたれています。

この施設をめぐっては、露天風呂で入浴していた女性3人を盗撮したとして、グループのリーダー格で茨城県の50歳の被告が起訴されているほか、三重県の40代の国家公務員は、執行猶予の付いた有罪判決が確定していて、この事件の捜査の中で津田調査官が関与した疑いがあることがわかったということです。

おととし発覚した組織的な盗撮事件で逮捕されたのはあわせて13人となり、このうち11人が起訴や略式起訴されています。

調べに対し、津田調査官は容疑を認めているということで、警察は、入浴中と着衣姿の動画を見比べようとしていたとみて、調べを進めています。

職員の逮捕について、公安調査庁は「誠に遺憾であり、当該容疑が事実であれば、厳正に対処する方針です」とコメントしています。
NHK
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