小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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警視庁のパトカーがバイクに幅寄せし拡声器で「てめえ、なめてんじゃねえぞ、コラ」と脅す

2019-07-14 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
山本順三 国家公安委員長(自民党、参議院議員愛媛県選挙区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2019年7月12日


首都高でパトカーがバイクに幅寄せ!拡声器で「てめえ、なめてんじゃねえぞ、コラ」


首都高速道路を普通に走っていたバイクに、パトカーが幅寄せして罵声を浴びせて脅していた。

おととい10日(2019年7月)深夜、バイクの運転手のヘルメットに装着されたドライブレコーダーに一部始終が記録されていた。

辰巳ジャンクション付近を走っていたバイクは、走行車線から追い越し車線へ変更し、そのままパトカーの脇を通ろうとすると、パトカーが右に寄ってきて車線をまたぎ、拡声器で「てめえ、なめてんじゃねえぞ、コラ」と罵声を浴びせた。

運転していたAさんは思わず急ブレーキをかけた。

パトカーはその後も、「下りろ、もう高速」「高速下りるまで抜かせねえかんな」「アウトだぞ、それは。枝川で降りろ。わかったら手をあげろ」と拡声器で怒鳴り続け、助手席から誘導灯を振って枝川出口で高速を出るよう指示した。

Aさんは指示に従って高速を下りたが、パトカーは分岐を直進してそのまま走り去った。「何が起きたかわかりませんでした。轢かれるかと思いました」とAさんは語る。

幅寄せされたときのパトカーとバイクの間はわずか40センチだった。

警視庁は不良警官公表しろ!

千葉県警の元高速道路交通警察隊の熊谷宗徳氏は「バランスを崩しやすい二輪車の進路を狭めるというパトカーの行為は、非常に危険です。(普通の取り締まりとしては)まったく考えられないことです。下りろと指示したのであれば、説明する義務があります」

吉永みち子(エッセイエスト)「映像を見ていると、明らかな危険運転ですよね。パトカーを抜こうとしたことが生意気だ、というような感情が伝わります」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「ムカついたから、権力を使って嫌がらせをしたということです。警視庁はちゃんと答える義務があります」

ドライブレコーダーにはナンバーも写っている。

警視庁はパトカーを運転していた警察官をすでに特定しているはずだ。

直ちに公表すべし。
J-CAST
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大阪府警などの野田哲治警視正と斉木弘悦警視正と猿渡信寛警視が国家公務員法違反で懲戒処分になる

2019-07-14 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
山本順三 国家公安委員長(自民党、参議院議員愛媛県選挙区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2019年7月12日


執筆料、警視正の2人は確定申告せず 昇任試験問題集執筆料で懲戒処分


全国の警察幹部らが昇任試験問題集を発行する出版社から問題や解答作成の執筆料を受け取っていた問題で、警察庁は12日、兼業を原則禁止した国家公務員法などに違反したとして、大阪府警の警視正ら2人を懲戒処分にした。

また地方公務員法に違反したとして、熊本県警の警視1人も戒告の懲戒処分を受けた。

3人はいずれも辞職した。

関係者によると、3人は大阪府警刑事部参事官の野田哲治警視正(58)=減給10分の1(3カ月)
▽東北管区警察学校教務部長(宮城県警から出向)の斉木弘悦警視正(56)=戒告▽
熊本県警生活安全部理事官の猿渡信寛警視(56)=同。

このほか、懲戒に至らない「監督上の措置」として3人が訓戒、15人が注意となり、処分は11道府県警と東北管区警察学校(警察庁)の計21人に上った。

それぞれの階級は警視長▽警視正▽警視▽警部――で、執筆料は階級が上がるごとに単価が上がり、ページ数を掛けて計算していた。

警察庁は「服務等に関する基本的な手続きに違反し、処分に至ったことは誠に遺憾」とコメント。再発防止策として、執筆や講演をする場合は報酬の有無にかかわらず届け出をさせるよう全国の警察に指示した。

処分対象となった行為は、野田警視正は2015年6月以降、東京都内の出版社「EDU―COM(エデュコム)」から13回にわたり計約880万円を受け取った。

国家公務員である警視正に昇任前に受け取った分も含めると10年1月からの約8年半で総額約2000万円となり、最も高額だった。

斉木警視正は18年3月以降、同社から3回にわたり計約120万円を受領。

捜査手続きなどに関する部内資料を含む10件の文書を出版社側に渡した。

処分対象外を含めると総額約750万円を受け取り「罪悪感があったが、ずるずる続けてしまった」と話しているという。

2人は国家公務員倫理法が義務づけている報酬の報告や確定申告もしていなかった。

猿渡警視は13~16年、8回にわたり計約200万円を受け取り、部内資料などを渡した。

関係者によると、同社は10年1月~17年3月、警察官約460人に計1億円超を支払ったとされる。調査の結果、全員が執筆を認め、ほとんどが執筆料を受け取っていた。

執筆回数が少ない警察官は処分の対象外となった。

また、約800万円を受け取ったと指摘された京都府警の元警視など、退職しているため処分対象にならなかったケースもあった。
毎日新聞
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