香川県警警察学校助教授の巡査長28才が生徒を暴行し重傷を負わせる

〓初任科生に重傷負わす 巡査長を容疑で書類送検 香川県警
産経新聞 [10/20 07:55]
香川県警察学校の初任科生に全治5カ月のけがを負わせたとして、県警捜査1課は19日、傷害容疑で警察学校の助教だった男性巡査長(28)を書類送検した。県警は同日付で巡査長を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分とした。巡査長は「指導の一環で、けがをさせるつもりはなかった」と話しているという。

同課の調べでは、巡査長は4月25日午後6時40分ごろ、高松市郷東町の警察学校1階ロビーで、腕立て伏せをさせていた男性初任科生(24)に足をかけて押し倒し、左ひざを脱臼する重傷を負わせた疑いが持たれている。巡査長は7月に人事課に異動した。

横井宗雄首席監察官は「警察学校でこのような事案があり誠に遺憾。一層の指導徹底で再発防止に努めたい」としている。

愛媛県警松山南署地域課の女の巡査23才が横断歩道を渡る中学生をひいて重体にする

非番巡査が中３はね重体　松山


　１９日午前７時２０分ごろ、松山市北久米町の県道で、愛媛県警松山南署地域課の女性巡査（２３）が運転する軽乗用車が、自転車で通学中の近くの中学３年、二宮絵里子さん（１５）をはねた。二宮さんは頭を強く打ち意識不明の重体。

　同署によると、巡査は非番で、買い物に行く途中だった。「日差しがまぶしく、車のサンバイザーを下ろしていて気付くのが遅れた」と話している。現場は信号のない交差点で、二宮さんは横断歩道を渡っていた。

　稲葉省三署長は「署員が重体事故を起こし大変申し訳ない。交通事故防止の指導をさらに徹底し再発防止に努めたい」とコメントした。

(産経新聞 10/20 08:06)

東京消防庁第4消防方面本部長の川上克己が部下の増子信仁容疑者が行った犯罪の謝罪会見をする

　東京・新宿区にある知人の２０歳代の女性の自宅に侵入し、男性（２８）の顔を殴ったとして、警視庁は、東京消防庁新宿署の署長・増子信仁容疑者（５６）を傷害と住居侵入の疑いで逮捕した。これを受けて東京消防庁は２０日午後に会見し、謝罪した。
　増子容疑者は１８日午後６時頃、女性の部屋に合鍵を使って侵入、その場にいた男性ともみ合いとなり、顔を２～３発殴って逃走した疑いが持たれている。
　当時、女性は不在だったが、「今の合鍵は渡していない。なぜ合鍵を持っていたかはわからない」と話しているという。
　東京消防庁第４消防方面本部長「（Ｑ女性と署長はどういう関係か）現在、事実を確認中で、詳細を把握していない」「（Ｑ１８日はいつも通り勤務か）本人は休暇だった。体の具合が悪いということで、１９日も休暇を取っていた」
　妻子があったという増子容疑者は、警視庁の調べに対し、「殴ったことに間違いありません」と容疑を認めている。


(〓日テレNEWS24 10/20 21:00)

横浜市消防局神奈川消防署片倉消防出張所の署長、益田広人容疑者が車の中で下半身を露出し通行人に見せる

産経新聞が益田広人容疑者の住所を掲載しないのに下記の会社員は住所を載せる職業差別をするので独自に調べました
益田広人容疑者の住所は神奈川県横浜市港北区篠原町



下半身露出させ「ストレス解消」消防出張所の所長逮捕 横浜
産経新聞 [10/20 00:03]
神奈川県警港北署などは19日、公然わいせつ容疑で、神奈川消防署片倉消防出張所所長、益田広人容疑者(51)=横浜市港北区=を逮捕した。同署によると、「ストレス解消のためにやった」と容疑を認めているという。

同署によると、益田容疑者は19日午後1時5分ごろ、同区菊名の路上に駐車していた軽乗用車内から、通行人の30代女性に、露出した自身の下半身を見せた疑いが持たれている。

女性からの110番通報を受けて駆けつけた同署員が現場近くにいた益田容疑者を任意同行させ、容疑を認めたため逮捕した。

神奈川消防署の荒巻照和署長は「市民の皆様の信頼を裏切り、誠に申し訳ありません。事実関係を確認し、厳正に対処したい」とコメントした。



公然わいせつ容疑で会社役員逮捕 岡山
産経新聞 [10/19 07:55]
駐車場で下半身を露出したとして、津山署は17日、公然わいせつの疑いで、奈義町滝本の会社役員、■■■■容疑者(72)を逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は、9月30日午後2時ごろ、津山市内の菓子店駐車場で、同店で勤務していた同市のパート店員の女性(42)に下半身を露出したとしている。

同署によると、■■容疑者は犯行当日、自分の乗用車で来店しており、被害女性が車の特徴やナンバーを覚えていたことで逮捕に結びついたという。

東京消防庁新宿署の署長、増子信仁容疑者56才が女性宅に侵入し居合わせた男性を殴る

新宿消防署長を逮捕＝知人女性宅で男性殴った疑い－警視庁


　知人女性宅で居合わせた男性（２８）を殴り、けがをさせたとして、警視庁四谷署が傷害と住居侵入の疑いで、東京消防庁の新宿消防署長増子信仁容疑者（５６）＝東京都新宿区百人町＝を逮捕していたことが２０日、四谷署への取材で分かった。
　同署によると、「殴ったことに間違いありません」と容疑を認めているという。
　逮捕容疑は１８日午後６時１０分ごろ、同区新宿の２０代の知人女性宅に合鍵を使って侵入し、居合わせた飲食店店員の男性の顔を数発殴って軽傷を負わせた疑い。
　同署によると、女性は不在で、増子容疑者と男性は面識はなかったという。男性が「鍵を使って入ってきた男に殴られた。追い掛けたが逃げられた」と１１０番した。
　女性は「鍵は渡していない」と話しており、同署は入手経路についても調べる。
　東京消防庁の湯浅達也広報課長の話　詳細は確認中だが、消防署長が逮捕されたことは誠に遺憾。事実を確認し、厳正に処分する。　

(時事通信社 10/20 11:54)