埼玉県警警察学校の教官の山本直人容疑者（４０）が住居侵入で逮捕された

坂井学 国家公安委員長（衆院議員 神奈川5区）

私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届くブログ


2025年1月6日


警察学校の教官が酒に酔い面識ない20代女性のアパート部屋に侵入か 寝ているところ発見・現行犯逮捕 埼玉県警


埼玉県警の警察学校の教官が酒に酔った状態で面識のない20代の女性が住むアパートの部屋に侵入したとして現行犯逮捕されました。

住居侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、埼玉県警の警察学校の教官で警部補の山本直人容疑者（40）です。

警察によりますと、山本容疑者はきょう午前0時半ごろ、さいたま市大宮区の20代の女性が住むアパートの一室に侵入した疑いがもたれています。

山本容疑者は当時、酒に酔っていて、玄関から部屋に侵入したところを室内にいた女性に見つかり、その後、現行犯逮捕されました。

警察官が通報で駆けつけた際、山本容疑者は部屋の中で寝ていたということです。

山本容疑者は女性と面識はなく、取り調べに対し、「入ったことに間違いないが、どこの家に入ったかは分からない」と容疑を認めているということです。

埼玉県警警察学校の坂本守史副校長は取材に対し、「今後の捜査の結果を踏まえ、厳正に対処するとともに、再発防止に努めて参ります」とコメントしています。
TBSテレビ

千葉県警船橋署地域課の巡査の秋元佑太容疑者（２５）が0歳の娘を床に落とし頭蓋骨骨折の傷害罪で逮...

坂井学 国家公安委員長（衆院議員 神奈川5区）

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2024年12月29日


0歳娘に傷害疑い、警察官を逮捕　泣きやまず憤慨、千葉


千葉県警は28日、生後間もない長女が泣きやまないことに憤慨して床に落とすなどの暴行を加え、頭部に大けがを負わせたとして、傷害の疑いで千葉市美浜区磯辺5丁目、県警船橋署地域課の巡査秋元佑太容疑者（25）を逮捕した。

「泣き声にいらいらし、けがさせたことに間違いない」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は23日午前1時半ごろ、県内の親類宅で生後約3週間の長女を床に落とすなどして、全治不詳の重傷を負わせた疑い。

県警によると、長女は頭の骨を折った他、急性硬膜下血腫のけがを負っている。

秋元容疑者が119番し、長女は病院へ搬送された。

病院から通報を受けた児童相談所が県警に情報提供した。
共同通信

富山県富山市の東部小学校の校長の小林憲司容疑者（５８）がスカートの中を盗撮し逮捕された

2024年11月5日


つま先の小型カメラでスカート内盗撮したか 富山市 東部小学校の校長（58）を逮捕「間違いない」容疑認める 県迷惑行為等防止条例違反の疑い


富山市の東部小学校の校長が3日、金沢市内で女性のスカート内を小型カメラで盗撮した疑いで石川県警に逮捕されました。

金沢東警察署に3日逮捕されたのは、富山市婦中町に住む東部小学校の校長、小林憲司容疑者（58）です。

小林容疑者は3日午後2時ごろ、金沢市内の飲食店の前で、列に並んでいた20代の女性の後ろに立ち靴の中に隠した小型カメラで、女性のワンピースの中を盗撮した疑いが持たれています。

警察によりますと、小林容疑者は片足の靴のつま先部分に穴を開け小型カメラを仕込んでいて、被害女性の友人が目撃して事件が発覚しました。

取り調べに対し小林容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。

富山県内では9月に県東部の小学校の教諭が女子児童の下着を盗撮しようとした疑いで逮捕されるなど公務員の不祥事が相次いでいて、今回も綱紀粛正の徹底を呼びかけている中での事件です。
チューリップテレビ

三重県四日市市中川原の中学校の教師の加藤日比樹容疑者（３７）が大麻所持で逮捕された（37）

2024年12月6日


大麻所持の疑いで中学校教諭の男（37）逮捕 「自分で吸うためだった」 駐車中の車内に一人で… 警察官が不審に思い発覚 三重・四日市市


三重県四日市市に住む中学校の男性教諭が大麻を所持していたとして逮捕されました。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、四日市市中川原の中学校教諭・加藤日比樹容疑者（37）です。

警察によりますと、加藤容疑者は、5日午前0時ごろ、四日市市北浜田町の路上に止めた乗用車の中で、大麻を持っていた疑いがもたれています。

乗用車に一人でいた加藤容疑者を不審に思った警察官が車内を調べたところ、植物片が見つかったということです。

調べに対し、加藤容疑者は容疑を認め、「自分で吸うためだった」と供述しているということです。

警察が大麻の入手経路などについて調べを進めています。
中京テレビ

東京都練馬区立中学校の校長の北村比左嘉被告（５７）が強姦罪で懲役9年の実刑判決

2024年12月12日


教え子に性的暴行 練馬の区立中学元校長に懲役9年の実刑 東京地裁


中学校で教え子の女子生徒に性的暴行を加え、けがをさせたとして、準強姦（ごうかん）致傷罪と児童買春・ポルノ禁止法違反（所持）に問われた東京都練馬区立中の元校長、北村比左嘉被告（57）の裁判員裁判で、東京地裁は9日、懲役9年（求刑・懲役10年）の実刑判決を言い渡した。

北村被告は「同意があったと思っていた」と準強姦致傷罪について無罪を主張していた。

北村被告は2010年6月、理科の教員として勤務していた中学校で、当時14歳の女子生徒に性的暴行を加え、全治約1週間のけがをさせたとして起訴された。

北村被告は女子生徒が所属する部活動の顧問だった。

検察側は論告で、女子生徒は当時、涙を流しており、北村被告の弁解は「証拠と整合しない」と指摘した。

事件は、圧倒的な上下関係を利用した犯行だとして「信頼できるはずの教師から被害に遭い、被害者に深い心の傷を与えた」と述べていた。

弁護側は、女子生徒が明確な拒絶反応を見せたことはなく、性的行為について同意していると認識していたとし、無罪を主張した。

北村被告は同じ中学校内で別の女子生徒にも性的行為をし、その際に撮影した動画や画像を所持したとして児童買春・ポルノ禁止法違反でも起訴され、公判で起訴内容を認めていた。
毎日新聞