横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

今日の夕食

2018年05月31日 | 日記
夕食です
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

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今日のお昼は

2018年05月31日 | 日記
今日のお昼は
友達とやまぼうしさんに行ってきました。
デザート撮るの
忘れましたぁ。
紫陽花の季節ですね
色とりどりに飾られてました。













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今日の名言

2018年05月31日 | 日記
おはようございます。
鹿児島は雨になりそうです

今日も絶好調(^_-)-☆
元氣に明るく頑張りましょう。

今日の名言
富を失うものは、
多くを失う。
友人を失う者は、
さらに多くを失う。
しかし、勇気を失う者は、
全てを失う。
ミゲル・デ・セルバンテス


『アルコール+タバコで更に発がんのリスク大に!』
昨日、アルコールが発がん物質にもなるというお話をしました。
そしてナント!
飲酒しながらタバコを吸うと相乗効果で、
発がんのリスクは更に高まることもわかっています。
せっかく禁煙に成功したのに、
お酒の席でついついタバコに手が伸びて…
またタバコを吸うようになってしまった…という声も良く聞きます。
また普段は吸わないのに、
お酒を飲む時は吸ってしまう…という方も多いようですね。
お酒の席でタバコを吸いたくなったら、
がんのリスクが高くなることを思い出して!!
今日も元気ハツラツ!
健やかな1日でありますように(^^)
 薬剤師 宇田川久美子先生
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屋台村  5月30日

2018年05月31日 | 日記
スマホを機種変更しました
遅くなったんで
久しぶりに友達と屋台村に
行ってきました
お腹も空いたんでラーメンと餃子を
おいしくいただきました。








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パンにおける卵

2018年05月30日 | 日記
廣瀬満雄さんのFB投稿より

パンにおける「卵」:

養豚家の方は飼育している豚を「可愛い、愛している、大切に育てている」と言い、乳牛を飼っていらっしゃる方々は「私の娘、可愛い子供」と仰います。しかしやがてはその豚を「美味しい、最高の肉質」と言うようになり、牧場経営なさっている方々は搾乳できなくなると廃牛としてトサツ場にだす。そしてその牛たちは和牛として販売される。この一連の流れが「感情的」についてゆけません。「勘定的」には解るのですが、、、私がまだ「お子ちゃま」のせいなんでしょうか。

同様に鶏卵の肥育環境も凄まじいものがあります。ニュースなどで一時話題になりましたが、養鶏場の自動肥育システムです。小さいうちからフォルモン剤、抗生物質のたくさん入っている飼料を与えられ、暗い部屋の狭いスパースでギュウギュウ詰めにさせられ身動きができないようにし、短期間でブロイラーにされるというものです。生命に対する尊厳はどうなっているのでしょうか。って考えるのも私が精神的に未発達なせいでしょうか。

価格の優良児、そして栄養価の高い逸材として長い間もてはやされてきたのは「卵」です。製パン上における「卵」の役割は、その黄身が持つレシチンです。レシチン成分が自然の乳化剤となりパン生地と油脂の混合を助けてくれます。ただ問題なのはその肥育の仕方です。豚、牛、ブロイラーと同じように劣悪な環境でフォルモン剤は当たり前、そして輸入された遺伝子組み換え飼料には抗生物質がたくさん入っています。

あと業務用で「液卵」というのがあります。パン屋さん、卵焼きのお店、また魚肉練り製品の工場でよく使われているものです。危険なのは「被曝地の卵が使われている可能性が高い」という事と、この液卵にはフォルマリン、次亜塩素酸ナトリウムが必ず使われています。私が以前お伺いしたパン工場でもこの液卵が使われておりました。液卵のカンの横には“こしあみ”があります。私「“こしあみ”で卵を均一化するんですね」と現場の方に言ったら「いいえ、いいえ、入っているハエとか昆虫類除けです。」とのこと。なをも現場の方が仰るには、「ハエやなんかがこの液卵のカンの上を通るたび、死んでいくんですよ」とのことでした。フォルマリン成分が如何に強い気体を出しているかが解りました。(あと粉末鶏卵も業務用にあります。)

よく皆様は卵の鮮度を見分けるのに、黄身の色を基準になさる方が多いようです。黄身の色は与える飼料により1~14番まで分かれており、関東地区では栃木県が一版黄色が強いようです。この色はパプリカ色素などで着色されていますが、この数年、化学合成物による色素が多いようです。鮮度の良い、安心な卵は一個50円以上はします。
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難病など存在しない

2018年05月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より

難病など存在しない (某医師の過去記事より)
  
こういうだけで多くの人が逆ギレ反応を示し、もしくは困惑してしまいます。病気について本質的な定義とは何かを考えるに、病気とは何か?と問われた時にほとんどすべての人が、「苦痛」や「症状」と同列して語ることが多いのです。
  
確かにその気持ちはわかります。だがこの考えこそがあなたが治らない根源的な理由です。
  
その苦痛が病気であること、その症状が病気であることを直結させてしまえば、それは対症療法であるアロパシー医学への道を開くだけです。 なぜ医学において診断をするのかを考えねばなりません。その診断は枠にはめて安心したり、グループ化するためのものではありません。その診断はすべて本質的な治療に結びつくためにこそ存在する価値があるのです。
  
違う意味でいえば医学不要論では、その病気、その定義、その診断が治療に本質的に直結しなければならない。はっきりいってしまえば症状はあるが原因が不明なものは、すべて「原因不明の難病」とか「医学ではなおらない病」などに統一してもらえば結構です。
  
クローン病、潰瘍性大腸炎、肥大型心筋症、間質性肺炎、全身性エリテマトーデス、バセドウ病、橋本病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、繊維筋痛症、筋ジストロフィー、結節性多発動脈炎、その他挙げるとキリがありませんが、そんなものは存在しません。
  
しかし治らない人ほどこの病気を熱弁し、自分の辛さを主張し、自分の症状を主張しますが、その原因を考え自分の行動を考え、自分の精神にいかに問題があるかはまるで考えません。すべてクレクレくんのクレクレたるゆえんです。
  
当院にも世界で何人とか、私も聞いたことのないような病名とか、国家試験だけで出たようなあーあーみたいな病名の人が来ることがあります。それでも治る人は治ります。治りますけど上記のような人は治りません。つまりここは治る人が通る第一の分岐点です。
  
治らない人と治らない人の家族は、様々な治らない病気、苦しんでいる症状はどうするのだ?とすぐに反論します。堂々巡りですが、人間はもともとそれらの病気にはかからないことを知らないのですからしょうがありません。
  
病名がないには二つの意味があります。
 
一つは証拠証明なくして医学の病気と規定することさえできないという話。
もう一つはもともと人間の病気ではなかったのに作られた、仕立てられたという話。
この二つです。
  
野生動物や先住民は癌にはまずなりませんが、野生動物や先住民が長生きしないからではありません。野生動物や先住民がかかる病気の筆頭は感染症、骨折による死、飢餓、老衰に伴うものであって、リウマチでびっこを引いている野生動物も難病で苦しんでいる野生動物も存在しない。彼らには糖尿病などという生活習慣病も当然皆無です。
  
難病とは必然であり、これは決して宗教的な感覚ではなく明確な科学的および歴史的考察なのです。確かに現代社会が存在しているので、難病になってしまったらしょうがないのですが、そこから考えを巻き戻さない限り、本当の意味での治癒は可能性としてさえ見えなくなります。
  
難病とやらをよくしたいなら、現代医学における病気作り、基準の捏造による偽の病気や、化学物質、環境物質、栄養素などによる様々な問題点を振り返り、自分の精神のどこに問題があるかを省みて、真の原因を明らかにするよりありません。
  
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身体はどのような朝のスタートをするのでしょうか

2018年05月30日 | 日記
斉藤一治さんのFB投稿より

身体(生理)は、どのような朝のスタートをするのでしょう。

まずは前夜、食べた食べものが、和多志たちが睡眠中に消化・分解・組み立て・変換・吸収されて、体内の必要なところに「必要な物」を送り届けてあります。

更に、血液が夜間巡行をしてくれて、体内各所を隈なく点検修理していただき、そして老廃物の収拾をしてくれています。

そこで「必要ではなかった物や老廃物」を排泄しなければなりません。
これが「朝のスタート」です。

つまり、腎臓系の器官が、老廃物で汚れた血液を浄化して「廃棄物処理」を実行してくれます。
血液の浄化を充分に行うためには午前中一杯かかります。
これが身体の正常な、自然な「日課」となっています。

ところが、これらの作業中(午前中)に食べものを食べますと、この「消化吸収」作業にも力を入れなければならなくなり、「廃棄物処理」が充分に行われなくなります。

このようなことが続きますと、血液は汚れ、腸に宿便が溜まり、便秘になったり、更にはガンなどの国策病(生活習慣病)の原因となります。

身体(生理)は、人類何十万年の「飢餓」「少食」に対応した「素晴らしいシステム」です。

しかし、こんなに大量の、そして、ダラダラと入ってくるようになったのは、ここ45年位のことですから、順応出来ないでいます。

「腸様」がお疲れになりますと、腸内細菌のバランスも悪くなります。
これが、病氣の原因となっています。

そこで、午前中は食事をしないで「腸様」「胃様」に休憩していただき、リフレッシュしていただきましょう。

日本で数少ない「医者」である甲田光雄医師(故人)は、次のように述べます。

「一般の人が少食を始めるには、普通の食事で良いですから、朝食抜きの1日2食で、腹6~7分を心がける。
朝を抜いても、あとの2食を大量に食べるのでは駄目です。

朝食を抜いて辛いと言う人は、最初のうちは青汁を飲んだり、りんご半個、みかん一個程度と果物を少し入れ、だんだん馴らして、最後は水や柿茶だけで朝はすませます」
以上

一般的には、朝食を抜くと、血糖値が低下し、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が不足し、思考力や活動が低下するといわれています。

ところが、実際には、血糖値の差はほとんどありません。
更に、朝抜き(断食時)には、脳はブドウ糖だけではなく、ケント体をエネルギー源としています。

切り替えて、順応するのに一週間位かかりますが、これが過ぎますと、
朝抜きのほうが、頭脳明晰です。

「この朝抜きに、1ヶ月2回ぐらい1日断食すると良い。
これに慣れてきたら一週間に1日、断食をする。
一週間に1日断食を3年続ければ、胃も腸も肝臓も何もかも、生まれ変わったような健康体になります」と甲田光雄医師(故人)。

甲田医院で指導されている少食健康法は、1日2食が原則で、1日の総摂取エネルギーは、大体1200カロリーで二食の主食は玄米です。

斉藤一治は朝食抜きで1日一食です。

その一食は、ごま塩をかけた玄米雑穀ご飯一膳で、贅沢をしたいときは、納豆をいただきます。
お腹が空いたら食べ、空かなければ食べません。

食べものが入ってきませんと、体内で最低限必要とするエネルギーを確保するために、体内に蓄積されている「毒物・異物」「多過ぎる脂肪」などを分解します。

そして、必要なエネルギーを採り出す一方、本当のカス、必要のないものは「排泄」する準備に取り掛かります。

ですから、朝、午前中は「入れ」ないと、自然に「出て」いきます。

「食べもの」を入れないと、必要のない「毒物・異物」が出てきます。

体内が綺麗に掃除されます。
これが「病氣の根治」となります。

これで「胃様・腸様」も、斉藤一治も「いい調子」になります。
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予防接種をすれば軽くすむという幻想

2018年05月30日 | 日記
内海先生のFB投稿より

「予防接種をすれば軽くすむ」という幻想
  
ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想です。この幻想が見破られてしまったので、新たに医者が持ち出してきたのが「予防接種をしておけば病気にかかっても軽くすむ」という説です。しかし、接種したから軽くすんだというデータはありません。そんなデータをとることは不可能です。あったら見せてください。なぜなら、一人の人間の同じ状態のときに、接種した場合としなかった場合との両方のテストをすることは不可能だからです。
   
しかし、多くのグーミンたちはこのまやかしの論法にひっかかって、予防接種を受けなかったらどうなるのか、という点に最大の関心を寄せておられます。なんで御用学者や大学病院や製薬会社の書いたものを信じるんでしょうねえ。その論文や研究こそが最も権威的かつ嘘つきなのに、それを免罪符にする医者たちにひっかかりたいわけで。知りたいという気持ちはよくわかりますが、病気に感染したらどうなるかについて述べる場合、予防接種を受けたか受けてないかはあまり関係ないといわねばなりません。
   
その子供の体質や、栄養状態、生活環境などによって、予防接種を受けていても発病する子もいれば、受けていなくても発病しない子もいます。そもそもすべてのワクチンに効果はない、これが原則であってそれ以上でもそれ以下でもありません。発病した場合に軽くすむか、重くなるかについても同じことです。むしろ予防接種を受けたがために、ワクチンの害作用で一時的に免疫力が低下してほかの病気にかかったり、ワクチンによる潜伏疾患にかかることもあります。
  
かつて感染症が恐ろしい病気だった時代に比べて衛生状態も、生活環境も、飛躍的に向上した現在、先天的な免疫不全など特別な弱点をもつ子供でもない限り、感染で簡単に死ぬような世界でもないだろうし、免疫不全の子供たちは免疫をあげる方向に治療すべきだろうし、ワクチンの中身を見れば免疫をつけるような小毒素ではないので、それこそホメオパシーのような同毒治療したほうが大いにマシです。インフルとかロタウイルスとかマシンとかフウシンとか、かかったほうがよっぽどましでしょう。
  
https://utsumin.com/products/detail.php?product_id=696
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今日の名言

2018年05月30日 | 日記
おはようございます。
鹿児島はくもりです

今日も絶好調(^_-)-☆
元気に明るく頑張りましょう♪


『アルコールは発がん物質』
医学的にわかっているだけでも、
アルコールが原因で起こるがんは多数あります。
特に口腔がん、咽頭がん、食道がん、大腸がん、肝がん、乳がんなどの
発症リスクが高くなることが知られています。
アルコールががんの原因となるのは、
アルコールの代謝物であるアセトアルデヒドの作用といわれています。
特に日本人はアセトアルデヒドを分解する酵素活性が弱い人が多く、
お酒を飲むとすぐに顔が赤くなる人は要注意です。
今日も元気ハツラツ!
健やかな1日でありますように(^^)
  薬剤師 宇田川久美子先生

今日の名言
目標を明確にして
初めて具体論が見えてくる。
上原春男

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今日の夕食

2018年05月29日 | 日記
夕食です

帰宅すると
お隣さんの前でなんや
工事をしてました
水道管から水漏れがあったそうで
老朽化した水道管からの漏れだそうです
敷地内だと自己負担
今回は道路のとこだったんで
市の負担だそうです
他人事じゃないですね
何時なんどき起こるか
そいういう意味では
一軒家はひやひやもんですね
その時は、その時
対処するしかなですが

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

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